昨年秋、50代の夫婦が、シンガポールに赴任している娘を訪ねた。娘は誰もが知る日本の大手物流会社で働く。夫婦は航空会社の規定いっぱいのスーツケースにギッシリと荷物を詰め込み、娘の元へと運んでいった。 持っていったのは、日本の食材だけではなく、衣料品や生活雑貨など、ありとあらゆるものだ。シンガポールでも手に入るものだが、「娘から高くて買えないというSOSが来て、持っていきました」と母親は苦笑する。
ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は15日、仏週刊新聞がイスラム過激派とみられる容疑者に襲撃された事件に関連して、宗教を侮辱するような表現の自由には「限界がある」と述べた。AP通信が伝えた。 法王は訪問先のフィリピンへ向かう機中で語った。表現の自由は基本的人権だとしながらも、もし同行者の一人が自分の母親をののしったら、「パンチがお見舞いされるだろう」と身ぶりをつけて説明。他人の宗教をばかにする人にも同じことが起きるとして、「他の人の信仰を侮辱してはならない」と戒めた。 襲撃を受けた「シャルリー・エブド」が、テロに屈しない姿勢を示すため、イスラム教でタブーとされる預言者ムハンマドの風刺画を14日の特別号であえて掲載したことを念頭に置いているとみられる。 ただ、法王は、神の名の下に殺人を犯すのは「逸脱行為だ」とも指摘。宗教が暴力を正当化するために使われてはならないと述べた。(ローマ=山尾
アメリカ人「イギリスで暮らしてみたけど、こんなところが気になる…」実際に戸惑った14のこと 日本からみると、アメリカとイギリスは同じ英語を話す国として、似たようなものだと認識しがちです。 しかしながら、歴史も大陸も異なる国同士。やはり、それぞれから見ると違いは大きいようです。 ロンドンで暮らすアメリカ出身者が、「イギリスで、こういうところが気になる……」と、戸惑った点をまとめていました。 1. お金のサイズ ドル紙幣が小さいとも言うけど、ポンド紙幣はひとまわり大きいので、アメリカの財布に入れるとこうなるんだ。 (ちなみに硬貨も厚く、日本から持っていった貯金箱に1ポンドコインが入らなかったことがあります) 2. 電圧 どうしてこんなに電圧が高いんだ。シェイバーを充電したいだけなのに。 (イギリスの電圧は230-240V、北米120V、日本100V。イギリスではポットのお湯もすぐに沸きます)
TrinityNYC @TrinityNYC ハーバードでテロを研究してる教授がラジオ番組でコメントしてた話によると、今回のボストンの爆破は様々な点から「洗練されていない(Not sophisticated)」ため、彼女の意見では、これは国際テロ組織ではなく、専門訓練を受けていない国内テロの可能性を排除できないと言ってた。 2013-04-16 07:59:20 TrinityNYC @TrinityNYC ラジオでそれを聞いたとき、最初に思い出したのが、オクラホマシティ爆破事件の犯人のティム・マックヴェイだった。あのときも、爆破現場のビル一階に託児所があったために小さな子供が巻き込まれた。今回も、怪我人の中には子供が少なくない。絶対に許せん。 2013-04-16 08:19:08
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