埼玉県の自民党県議団が県議会に提出した虐待禁止条例改正案がSNS(ネット交流サービス)上などで波紋を呼んでいる。小学3年生以下の子供を自宅などに残して外出したり、公園などに放置したりすることを禁じた「留守番禁止」「放置禁止」の規定に対し、子育て世代とみられる人たちなどから「現実的ではない」などと疑問の声が噴出している。【デジタル報道グループ】
最近離婚して、母が一人暮らししていた実家に子供(幼児)と一緒に転がりこんだ。 しかし実家に帰っても嫌なことばかりで本当に辛い。 元々母が嫌いだった。 関係が悪かったわけではないが、田舎の閉鎖的な考えを持つ母の考えが私には合わなかったのだ。 思えばその考えの背後にある60〜70歳くらいの世代が持つ価値観(専業主婦、体罰の肯定など)が嫌なのもあると思う。 だから結婚してからも連絡を避けていたし子育てにも関わらせないようにした。 しかし来ないでと言っても家に来るしやめてと言っても大量の好みでない衣類や食品など送ってくる。 まあ年に数回だしガチ揉めするような事でもないので都度文句は言うが仕方ないものとして諦めていた。 そんなこんなで離婚したわけだが、離婚しても働いているので経済的には子供と2人で過ごせるし何もなければ家事もできる。 ただ、仕事してれば突発的な残業はあるし、自分が何かあった時に誰も子
モンブランひとみ🌰4歳ASD @kurimi758 元精神科看護師・産業保健師┃食と酒と旅が好き┃4歳👦🏻ASD┃エレベーターとピタゴラスイッチが大好き┃ままならないのもまた人生┃フォロー外通知OFF┃スクショ無断転載お断り┃個別相談は応じていません┃軽率にROOMリンク貼ります room.rakuten.co.jp/room_tsugu3xpon note.com/montblanc_h モンブランひとみ🌰 @kurimi758 10年前、東京大学主催の発達障害の勉強会に参加した。東大が発達障害について勉強会を開く理由は、学生や教職員に発達特性を持つ人が多いからと話していた。 日本の学校教育では「勉強ができること」が最強の免罪符になるので発達特性があっても「ちょっと変わった人」として市民権を得られる。 2021-11-13 14:38:41 モンブランひとみ🌰 @kurimi7
新型コロナで打撃を受けた生活困窮者や非正規労働者の緊急支援策を取りまとめる関係閣僚会議であいさつする菅首相。右は田村厚労相=16日午前、首相官邸 菅義偉首相は16日、新型コロナウイルス禍で打撃を受けた生活困窮者らへの緊急支援策に関する関係閣僚会議を首相官邸で開き「ひとり親や所得が低い子育て世帯に対し、子ども1人当たり5万円を給付する」と表明した。同日決定した支援策に必要な予算として、5千億円の予備費を来週までに追加するとした。 緊急支援策は、低所得の子育て世帯への給付金以外に、住民税非課税の場合、生活再建資金を特例で貸し付ける「総合支援資金」の返済を免除することなどが柱。 ひとり親世帯の支援策として、就労するか職業訓練に取り組む場合、住宅の借り上げに月上限4万円を無利子で貸し付ける制度を創設する。
私事で大変恐縮だが、先日とうとう父親になりました。そう、あひるねこジュニアの誕生である(女の子だけど)。そこで約1カ月半、編集部をお休みして育休、つまり育児休業を取得させてもらうことに。生まれて初めての子供、そして生まれて初めての育休だ。 現在は仕事に復帰しているが、結論から言うと育休を取って本当によかったと思う。……いや、それだとなんかニュアンスが違う気がするな。「育休を取らなかったら詰んでいた」、が正しい表現だろうか? それとも「1人の育児は無理ゲー」? いずれにせよ、子育てに男性の育休取得は必須であることを痛感した1カ月半であった。 ・男だけど育休取ってみた 以前の記事でも書いたように、妻の妊娠が分かったのが今年上旬。ちょうど世間が新型コロナ問題でザワつき始める時期である。その後、感染拡大によって里帰り出産がちょっと微妙な空気になったこともあり、妻は都内の病院での出産を決意。私がまと
母に負担かけ続ける苦しさ 「息子のため」体を酷使 忘れられない中退の悔しさ リスク高い沖縄 家族への支援が不可欠 生きる希望を伝えて ■「独り」をつないで ひきこもりの像 第2部 沖縄と8050問題 共倒れの際で(1) 「ひきこもりという言葉がない時代から、ひきこもり。母がいなくなったらきっと生きられない」 消え入りそうな声が漏れた。窓という窓が目張りされた本島中部の木造小屋。薄暗い室内を二つに仕切るカーテンの向こう側、3畳ほどの「聖域」が、コウジさん(49)=仮名=の全てだ。高齢の親が、中高年の子どもの生活を支える「8050(はちまる・ごーまる)問題」を「まさに自分だ」と自認する。 カーテンを開け、聖域の外に出るのは週に1度あるかどうか。それでも夜中に庭まで行くのがやっとで、この地に引っ越して10年以上、自宅の庭から外に足を踏み出したことはない。 カーテンの隙間から差し出すメモで意思を伝
元エンジニア。男社会で働くかっこいい女……なんてリベラルな追い風もなく、珍奇な奴として変人に混じって働いてた。入院した先で会った研修医の男の子に一目惚れして結婚、結婚後も2人目までは頑張って勤めてたけど、旦那方のお家に昔から勤めてらしたお手伝いさんが亡くなって、三人目の育児もきつくなったので辞めた。それから四人目を生んでずっと専業主婦として生きてきた。今はその末息子がやっと就職したおばあさんよりのおばさん。 子育ては、やり出したらのめり込む気質だったから、ともかくとことん付き合おうって決めて育てた。長男妊娠中に読んだ、エジソンの母親の話にすごく感銘を受けてたのと、その頃ちょっと流行ってた教育研究者の影響ね。 子供のためなら海でも山でもコンクールでも海外でも連れてって、付き添って、送り出して、一緒に勉強した。 親がこんなこと言うのも、エゴ丸出しで良くないかもしれないが まさに自慢の作品たち!
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