政府は3日、2014年版「子ども・若者白書」を閣議決定した。15~34歳の若者で仕事も通学も求職もしていない「ニート」は13年に60万人で、前年に比べ3万人減少したことが明らかになった。この年代の人口に占める割合は0.1ポイント減の2.2%だった。内閣府は「景気が改善傾向にあることに加え、ニートや引きこもりの就業、教育の支援拠点『地域若者サポートステーシ
人が当たり前に出来ることが僕には出来ない、昔から。 思えば学生の頃はずっとイジメられていたなぁ。 社会に出ても拒絶されて。 弁護士の勉強するだとか、公務員試験を目指しているだとか、 適当な理由をつけてずっと引きこもってきた。 そして先日30歳になった。 もう言い訳するのも無理だ。これからどうすればいいんだろう。 両親と未婚の弟がいる。 もし僕が自殺すれば、両親は一生悔やむだろうし、 弟は僕の死を引きずりながら生きていくんだろうな。 みんな一生幸せになれないだろう。 せめてさ、親が死ぬまでは引きこもりでもニートでも、 生きていようなんて頑張ってきた。 だって親からしたら、息子が自殺するよりも、 ニートでも引きこもりでも生きててくれた方がずっとマシだと思うんだよ。 なんて口実で好き勝手してきたんだけどね。 だけど、弟のことを考えると、 本当に申し訳ない、以外の言葉が見当たらないんだよ。 こんな
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