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考察と女性に関するboooboooのブックマーク (3)

  • モキュメンタリー「近畿地方のある場所について」の考察|篝火文書店

    4/3付けで内容を大幅にリテイクしました。 ・山の神についての考察を改訂 ・赤い女と新興宗教の関わりについて追記→赤い女が教主説も併設(4/3付け2回目) ・「3体目の怪異」についての考察を追加 ・「謎のシール」に関する考察を改訂 ・飛び降り自殺に関連する考察を改訂 ・作者に関する考察に内容を追加 ・「怪異の写真」を別リンクに設定し、記事内に表示されないように変更 4/9「3体目の怪異」についての考察に内容を一部追加しました リテイク前の記事を見たい方はツイッターのスレッドを参照してください。 https://twitter.com/kagaribi_bunsyo/status/1641265964280086528 Twitterでバズっていた「近畿地方のある場所について」というモキュメンタリーがある。 (モキュメンタリー=フィクションなのだがドキュメンタリーのように見せかけて臨場感を演

    モキュメンタリー「近畿地方のある場所について」の考察|篝火文書店
    booobooo
    booobooo 2023/04/02
    考察ありがたい!
  • 宮崎駿が語る『もののけ姫』エボシ御前の設定 | スタジオジブリ 非公式ファンサイト【ジブリのせかい】 宮崎駿・高畑勲の最新情報

    『もののけ姫』のエボシ御前とサンが母娘であるという話が、ネットを騒がせているようです。 エボシは後醍醐天皇と男女の関係にあり、サンの父親は後醍醐天皇だったというもの。 まず結論から言っておきますが、ジブリが公式に発表した設定には、こういった情報はありません。 二次創作や、突飛な解釈が嫌いなわけではないのですが、ジブリオタクとしては、間違った情報が真実のように広まってほしくないので、宮崎駿監督が発表している、エボシ御前の設定をご紹介します。 重ねてお伝えしますが、公式を読んでいなくても考察するのは自由だと思いますし、設定と違う解釈が嫌いなわけでもありません。 作品は作者の手を離れた時点で、受け手のものになりますし、どのように受け取っても良いと思っています。 しかし、『となりのトトロ』のサツキとメイは死んでいるといった都市伝説のように、存在しない設定を信じ込む人が大勢出てくると、心地悪さのよ

  • ナウシカが、シータ・千尋・キキと「決定的に違っている」点(鷲谷 花) @gendai_biz

    30年経っても、特異なキャラ 12月25日、金曜ロードショーで約2年ぶりに長編劇場用アニメーション映画『風の谷のナウシカ』(宮崎駿監督)が放送される。劇場公開から30年以上経つにもかかわらずいまだ根強い人気を誇る作品で、特に主人公のナウシカは、宮崎駿が創造した中でも圧倒的なインパクトのあるキャラクターだ。 しかし彼女は、ジブリ作品の他の女性キャラクターとも、また当時の他の映画の女性登場人物とも決定的に異なっているのだ。そんな彼女の特異な点について、考えてみたい。 『風の谷のナウシカ』が最初に劇場公開された1984年当時、「戦う女性ヒーロー」の登場するフィクションは、世界的に主流になりつつあった。 1970年代には、女性専用の刑務所や強制収容所を舞台とする「女囚もの」、自分に屈辱を与えた男性に復讐する「レイプ-復讐もの」や、殺人鬼の襲撃から生き延びたヒロインが最後に反撃するホラーのサブジャン

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