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酒と旅行に関するboooboooのブックマーク (6)

  • 台湾(花蓮・台東)の旅行で思ったこと

    つい先日、花蓮と台東を続けて旅行した。はてブなのでネットの海に埋もれるのもあっという間だろうが、もし見つけてくれた人がいたら参考にして欲しい。 大前提として、花東は大変美しい地域だった。過ごしやすく、騒がしくなく、休暇先としては最高の場所と言ってもいい。日からの観光客が増えないのが不思議なくらいだ。 日の植民地時代以降格的に開発された&元々原住民の多い土地柄とあって、台湾西側とは全く異なる雰囲気。台湾の多様性も直に感じられると思う。万人におすすめ。 ただ、以下のリンク先にもあるようにこと観光という点においては幾つかの(深刻な)課題がある気がする。 https://www.koryu.or.jp/Portals/0/images/publications/magazine/2020/%EF%BC%91%E6%9C%88%EF%BC%88%E6%AD%A3%EF%BC%89/05kank

    台湾(花蓮・台東)の旅行で思ったこと
  • 一泊二日、伊勢を食べる。極左泥酔の巻。 - 今夜はいやほい

    モーニング伊勢肉うどん −駒鳥堂 右翼と左翼の伊勢神宮 喫茶ロマン、トマトジュースがぶ飲み 一月家、湯豆腐、特濃お茶割り 頭痛を抱え内宮へ 餃子に、あじ塩おにぎり−餃子の美鈴 旅館の明かりをつまみとし伊勢角ビールをすすり飲む ふたたび、朝に伊勢うどん −まめや 冷めたドライカツカレー  −キッチンクック 隣に座っている金髪で細身の男がバッグを漁り始めた。かちゃかちゃと高い音が響き、なんなんだと、そろっと横目に見てみると、韓国の酒、ソジュがボストンバッグの中に7〜8入っていた。金髪男は、緑瓶のそれを取り出し、金属の蓋をひねって開けて、一口二口飲み、瓶をバッグにしまった。朝日を背に男は眠りについた。 そんな電車を乗り継いて、名古屋から数時間、伊勢に到着した。赤福の看板が迎えてくれた。友人と小旅行にやって来たのだ。 現地集合だったので、友人は別ルートから大手を振って威勢よく歩いてやって来た。

    一泊二日、伊勢を食べる。極左泥酔の巻。 - 今夜はいやほい
  • 酒器を持ち、寝台特急サンライズに乗り込んで、香川でうどんをたらふく食べる - 今夜はいやほい

    夜行というのはなんだか不穏な響きがある。これは、寝て起きたら、全く知らないところに突然放り出されるということに起因するのではないかと思う。 赤い車体がなおのこと怪しい印象を強める寝台列車、サンライズ瀬戸に乗り込んだ。東京から高松へと向かう便である。ライトに照らされた細い通路が奥へ奥へとと続いている。入り口すぐのところが、どうやら僕の部屋であるらしかった。 乗車前日、ビールについていろんな作家が何事かを書いているを読んでいた。パラパラページをめくっていると、恩田陸の文章に目をひかれた。何やらその文章を読んでいると、旅先の列車の中で飲むビールに勝る幸福はない、その際、ただの紙コップで飲み始めるなどというのは、旅情を解さない者のやることで、ちょっと気の利いた酒器のひとつでも持ち込んでいるのであれば、その幸福は一段も二段も高まるものなのであると、自信ありげに書かれていたのだ。 旅行も好きで、酒も

    酒器を持ち、寝台特急サンライズに乗り込んで、香川でうどんをたらふく食べる - 今夜はいやほい
  • 村上で鮭を食べ、酒田で寿司を食べる旅 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    朝、目覚めたら5時。うっわー、5時に家を出る予定だったのに!慌てて身支度も整えず5時4分に家を出て、最寄り駅まで走り、横浜から東海道線に乗る。腕時計を忘れただけだったので上々。 5時52分東京駅着、6時前というのに、スキー客などで大いに賑わっている。朝飯を調達して6時8分の上越新幹線「とき」に乗車、指定席は満員、自由席は8割以上という感じから、大宮を過ぎるころにはデッキが満員電車のようになっていた。 写真がボケてるのはプライバシーへの配慮ではなく、iPhoneが壊れてピントが合わんのです。ボケボケな写真ですみません 今日明日と配偶者が(こういう場でなんと書くべきかいまだに慣れない…)別件で旅行なので、こちらはこちらで一人で旅に出るというわけ。毎年同じ時期に似たようなイベントが発生していて、私は去年は多治見名古屋浜松静岡、一昨年は松江出雲に出掛けていた さて今年はどこへ…と思案。47都道府県

    村上で鮭を食べ、酒田で寿司を食べる旅 - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 一人旅

    私は今、埼玉にある、一人暮らしをしている会社の寮に帰るため、中央線を上っている。 ――いや、正確には、明日の会社の出社時刻に間に合わせるために、帰っている。 ※ 金曜の夜、同期と終電間際まで飲んだ。一次会は和のコース、二次会は適当な大衆居酒屋で騒ぎ通した。飲みすぎた後悔を心内にしまい込み、三次会へ向かうまだ元気な彼ら、彼女を見送った。今日はここまで飲むつもりじゃなかったのに…、まだ明日の準備ができていない。帰りの電車の中で日付が代わり、4時半起きという事実が、吊り革に掴まったまま立ち尽くしている、酔いの覚め始めた私の頭にのしかかってくる。 4時間眠ることができた。5時に起きて、まだうす暗い外へ目をやる。アルコールがまだ残る体を引っぱたき、すぐさま荷造りを始める。荷造りと言っても大した量じゃない。それからぱっぱとシャワーを浴び歯を磨き、合計して30分ほどで準備が終わった。 1泊分の着替え

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  • お酒に関する情報|関東信越国税局

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