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SNSと教育に関するboooboooのブックマーク (4)

  • 不登校YouTuberゆたぼん、算数「九九」分からず ネット衝撃「中2なのに」「ヤバイよ」

    「少年革命家」を名乗る不登校YouTuberのゆたぼんさん(13)が、音楽グループ「Repezen Foxx(旧レペゼン地球)」のYouTube生配信に出演中、「ハーバード大学に行きたい」と主張するも、九九の掛け算が言えない一幕があり、SNS上では呆れる声が上がっている。 「九九覚えないといけないんで」 2022年9月3日に行われたRepezen Foxxの配信は、ビジネスリアリティ番組「令和の虎CHANNEL」とコラボし、視聴者にAmazonギフトカードを配布するという内容だ。プレゼントの合間に、Repezen Foxxメンバーらが出資を志願するインフルエンサーたちのプレゼンを聞き、出資の判断を下すという企画になっていた。 1人目の志願者として登場したゆたぼんさんは、出資希望金額は1000万円だと宣言。用途について「ハーバート大学に行きたいです」と言い、行きたい理由については「やっぱり革

    不登校YouTuberゆたぼん、算数「九九」分からず ネット衝撃「中2なのに」「ヤバイよ」
    booobooo
    booobooo 2022/09/07
    九九分からなくてもハーバード行けるとは思うが、あそこ勉強しに行くところだからね
  • 小説家が「お子さんに読書習慣をつけたい」という相談を受けて色々と解決策を考えていたら紙書籍のメリットに気付かされた話

    谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma 戯作者(小説家)です。 代表作『おもちゃ絵芳藤』(文藝春秋)、『廉太郎ノオト』(中央公論新社)など。近刊『ぼっけもん』(幻冬舎)、『ええじゃないか』(中央公論新社)など。 実態は病的なスピッツファン。操觚の会会員。発言はすべて個人的見解です。 note.mu/yatsuyaguruma/… 谷津矢車(戯作者/小説家) @yatsuyaguruma 以前、「お子さんに読書習慣をつけたい」というご相談を承ったことがあり、 ・家に家族全員誰でも手に取っていいを差す棚を作る ・子供さんに親御さんがを読む姿を見せる ・お子さんが選んだにケチをつけない と提案したのですが(続く) 2021-06-18 09:24:42

    小説家が「お子さんに読書習慣をつけたい」という相談を受けて色々と解決策を考えていたら紙書籍のメリットに気付かされた話
    booobooo
    booobooo 2021/06/20
    習慣付けは本人(子供)次第。親は機会を用意するだけでもいいと思う。家の本棚や図書館や読み聞かせ
  • 小学2年生の次女が、サクサク作文の宿題をこなせるようになった「技術」についての話。

    次女に作文の書き方を教えてみました。 以前も書いたんですが、長男長女次女が通っている小学校は、そこそこ宿題の量が多い小学校でして、低学年から割と計画的な宿題実施が求められます。 まだ幼稚園とそれ程変わらないような時期にあんまりタスク詰めるのもどうかな、と思う一方 「計画を立ててそれを実施する」 「計画が上手くいかなかったときのリカバリ方法を考える」 という経験が早い内から出来るのは悪くないかなと思って、ちょこちょこフォローしつつ様子を見ていたんです。 で、最近ぼちぼち小学二年生の長女・次女にも「作文」の宿題が出るようになりまして。 何かのイベントの振り返りとか、遠足の思い出についてとか、原稿用紙の前でうんうん唸る機会が段々増えてきたんです。 皆さん、子どもの頃作文って得意でした?400字詰め原稿用紙って、子どもの頃はめちゃ広大に見えましたよね。 今になって振り返ってみると、「これ早口系

    小学2年生の次女が、サクサク作文の宿題をこなせるようになった「技術」についての話。
  • 「キャベツ枕」と「妊娠米」――「義務教育の敗北」に見る教育アップデートの必然性 | 文春オンライン

    SNSの登場によって可視化されやすくなった 確かにネットで簡単に情報が手に入る今の世の中は、正しい情報だけでなく「間違った情報」が入ってきやすい時代でもあり、私たちが肌で感じている「常識」は、相手にとっては「常識でない」可能性もあります。そう考えると、もはや「常識で考えたら分かるだろう」という一言で片付けてはいけないのかもしれません。 念のため付け加えると、私が言いたいのは「今の若者は常識がない」ということではありません。「医学的根拠のない民間療法を信じる人たちが一定層いる」という状況は今も昔も変わりませんし、「義務教育の敗北」問題は年齢とは関係がなく、単純にSNSの登場によって可視化されやすくなったり、間違った情報にリーチしてしまう人が増えたりしただけだと思うのです。 「ゆとり世代」が生まれるまで こうした状況を見ているかぎり、今は「義務教育のあり方そのもの」をアップデートすべき時代に入

    「キャベツ枕」と「妊娠米」――「義務教育の敗北」に見る教育アップデートの必然性 | 文春オンライン
    booobooo
    booobooo 2019/04/25
    世の中についてオシエテクレル人がいない
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