タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

ビジネスと文化に関するboxmanx99のブックマーク (3)

  • 「これがマリファナビジネス最前線だ」5万人が大麻を吸いまくる”ヤバい”パーティーから超ハイテクのマリファナショップまで突撃リポート

    アメリカ在住の映画評論家でコラムニストの町山智浩氏が、日ではあまり知られていないアメリカ文化や風習を体を張ってリポートする【町山智浩のcurious U.S.A】。 今回のターゲットは、毎年4月20日に開催される『マリファナ(大麻)デー』。21歳以上の大麻の栽培、所持、使用を条件つきで合法化したコロラド州デンバーから、4月20日の午後4時20分に5万人が一斉にマリファナを“ラリー”するピースフルな瞬間をリポート! また、他州に先駆けてマリファナを解禁したコロラド州は、マリファナビジネス先進州として、マリファナ用電子パイプ、マリファナコーラ、マリファナはちみつなどなど、多彩なマリファナ関連商品を展開。その様子をキャッチするため、「マリファナ観光ツアー」なるトンデモツアーに参加し、栽培施設、マリファナショップなどを周遊&解説。 副流煙渦巻くツアーバス車内で、町山智浩は正常を保っていられるの

    「これがマリファナビジネス最前線だ」5万人が大麻を吸いまくる”ヤバい”パーティーから超ハイテクのマリファナショップまで突撃リポート
    boxmanx99
    boxmanx99 2017/05/11
    マリファナが酒と煙草に置き換わるならまだしも、日本では酒煙草マリファナのトリプル苦になるだけだと思うんだよなー
  • 「東北弁に強い」テープ起こし会社、ニッチで重要な業務:朝日新聞デジタル

    「東北弁・東北なまりのテープ起こし、お任せください」。こんなコピーの広告がツイッターで話題になった。広告主は、仙台市宮城野区の速記・テープ起こし専門業者「東北議事録センター」。方言を巡る世代間ギャップや聞き分けの苦労、震災被災者の聞き語り――。その業務内容を聞くと、ニッチながら根強いニーズが見えてきた。 広告が載ったのは、日弁護士連合会(日弁連)が発行する弁護士向け情報誌「自由と正義」。「法曹界において高い信用と実績・地方議会会議録で東北一の実績」「法廷提出用の証拠録音で、東北弁・東北なまりでお困りの際は、ご連絡ください」とうたっている。 ツイッターでは、「東北弁…分からん」「一口に東北弁と言ってもかなり違うけど大丈夫?」「きっと需要あるんだろうな」といった反応があった。 東北弁に強み「他に聞かない」 東北議事録センターは、1973年創業。テープ起こしを専門とした業者は東京など大都市圏に

    「東北弁に強い」テープ起こし会社、ニッチで重要な業務:朝日新聞デジタル
  • 平安女学院大学、倒産寸前から再生で就職率100%達成 “大学のゴーン”が狙う次の一手

    弱肉強といった「強欲資主義」の流れが私立大学の経営にまで及んできている。学生数が多い、規模の大きな大学が、巨額の入学検定料や学費収入を使って展開する過大な宣伝広告によってさらに学生をかき集め、それがさらなる入学検定料や学費の増大につながるといった好循環を生み出す。定員充足率が高く、資金が豊富にある大学ほど文部科学省の補助金が手厚く行きわたる制度に変更されており、なんのための補助金かという意義も問われそうだ。 その一方で、規模の小さな大学はまったく逆のパターンである、学生数の減少→収入減→宣伝できないことによる認知度低下→学生数減少(定員割れ)→補助金削減といった悪循環に陥っている。 少子化による学生数の減少というマクロ的な問題を抱えている中で、学生の奪い合いが起こり、資金力のある大学が施設の改良や宣伝面も含めたさまざまな戦略に取り組み、少ないパイを奪っていく流れは仕方ない面もある。さら

    平安女学院大学、倒産寸前から再生で就職率100%達成 “大学のゴーン”が狙う次の一手
  • 1