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人生に関するboxmanx99のブックマーク (7)

  • 横尾、細野、糸井、3人が集まった日。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    細野 そうそう。 糸井 横尾さんがこのトークに参加しないのであれば、 ソデか後ろのほうで聞くのがいいよね、 ということになったんだけど、 ご人が 「遠くにいたら聞こえないんだ」 と言いはるので。 会場 (笑) 糸井 近くに来てもらうことにしましょう。 細野 そうしましょうよ。 糸井 ではさっそく、横尾さんを呼びます。 横尾忠則さん、どうぞ。 会場 (拍手。横尾さん登場) 糸井 横尾さん、マイクは持ちますか? ぼくの声は聞こえてますか? 横尾 かろうじてね。 では自己紹介します。 細野 積極的ですね。 横尾 横尾です。 よろしくお願いします。 会場 (拍手) 細野 横尾さんはいま、耳が少し 聞こえにくくなっておられるんですよね? 横尾 ええ、去年の9月6日に、 突発性難聴になっちゃったんです。 それから聞こえづらくなって。 今日も、おふたりの話が どの程度聞こえるかわかりませんけれども、

    横尾、細野、糸井、3人が集まった日。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    boxmanx99
    boxmanx99 2022/07/26
    横尾氏の話がひたすら興味深い
  • 安楽死マシン「サルコ」、スイスでの実用化に期待 - SWI swissinfo.ch

    3Dプリンターで作られたカプセル型の安楽死マシン「サルコ(Sarco)」。同装置を開発した「死ぬ権利」推進団体エグジット・インターナショナルは、スイスでの実用化に期待している。

    安楽死マシン「サルコ」、スイスでの実用化に期待 - SWI swissinfo.ch
  • 中国の若者に広がる“寝そべり主義”とは(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

    今、ある言葉が中国のインターネット上で広がりをみせています。それが「タンピン」です。(タンは身へんに尚 ピンは平)元は中国語で「横たわる」という意味ですが、“あえて頑張らないライフスタイル”を意味するキーワードとして使われ始め、若者の間に流行し社会現象になっているのです。 発端はことし4月、あるネットユーザーが中国で人気のSNSに投稿した「タンピンは正義だ」と題する文章でした。 「2年以上仕事がなく、ずっと遊んでいるけれど、私は何も間違っていない。いつも周囲との比較や伝統的観念から圧力を受ける。人間はそうあってはならない」。 さらに、自らを古代ギリシャの哲学者と重ね… 「私はディオゲネスのようにたるの中で日光浴をし、ヘラクレイトスのように洞窟で“ロゴス”について思考することができる」 そして、こう締めくくりました。「“タンピン”は私の賢明な行動です」。 投稿された文章は、仕事結婚などあら

    中国の若者に広がる“寝そべり主義”とは(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
  • 2020年にがんで逝った男がブログに遺した生き様

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    2020年にがんで逝った男がブログに遺した生き様
  • 「プロフェッショナル 庵野秀明スペシャル」NHKが取材を後悔した庵野監督の生態

    プロフェッショナル仕事の流儀 @nhk_proff いよいよ明日オンエアです。#庵野秀明 スペシャル。4年にわたる密着取材の記録。#宮崎駿 さんに「庵野は血を流しながら映画を作る」と言わしめる現場とは…。 22(月)よる7時半~ いつもの火曜ではなく、月曜です。 いつもの10時半ではなく、7時半です。75分特番です。 #NHK #プロフェッショナル pic.twitter.com/Grjyp63HCs 2021-03-21 19:39:06

    「プロフェッショナル 庵野秀明スペシャル」NHKが取材を後悔した庵野監督の生態
  • ゲームに人生を狂わされた話|Jeni / 畠山駿也

    ゲーム人生を狂わされた話私の人生を狂わせたのは身体の障害でもなく、家族でもなく、 格闘ゲームコミュニティだ。 私は指定難病である筋ジストロフィー症を患い、小学2年から車いすで生活している。 簡単に説明をすると、全身の筋肉が徐々に衰えていく病気だ。身体を酷使すると病気の進行が進む。かといって動かさないと単純に筋力が落ちる病だ。 出来る事が減っていく生活の中、内向的になり、学校以外は自宅にいる子供になっていった。唯一できることはテレビゲームくらい。放課後、同級生と遊ぶスマブラやボンバーマン、ピクミン2の対戦モードが唯一の楽しみだった。 高校に入り、ニコニコ動画の週間ランキングに入っていた「スーパーストリートファイターⅣを麗らかに実況せんとす」という動画を見た。 当時格闘ゲームに対しての印象は、操作が難しくてゲームセンターでしか遊べないという認識だった。気軽にオンライン対戦ができることに興味を

    ゲームに人生を狂わされた話|Jeni / 畠山駿也
  •  とある場所でコンビニをやっているが、もう限界かもしれない。  どこか..

    とある場所でコンビニをやっているが、もう限界かもしれない。 どこから書いたもんか。 あらかじめ言っとくけど、長い。 どのへんがターニングポイントになってんのかはよくわからんが、ここ10年以内のことではあると思う。簡単にいうと、利益を上げるための手段が、経営努力から人件費を削ることになった。まあ人件費削減がコスパでいうともっとも王道ってのは昔から変わらんのだけど、ほかの方法がいっさい通用しなくなった、というほうが正解かもしれない。ちなみに現在でも利益はかなり出ていて、その面から考えればコンビニをやめる理由はない。実際、やめられるもんでもない。 人件費を削るというのは、具体的にはどういうことか。レジに立ってりゃいいってことである。さらに昨今では削りたくなくても勝手に削れるという事態がけっこう頻出している。つまり、募集かけても人が集まらない。集まったとしてもこちらの希望の時間帯が集まるわけではな

     とある場所でコンビニをやっているが、もう限界かもしれない。  どこか..
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