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雑学と文化に関するboxmanx99のブックマーク (3)

  • フランス語は下品な言葉が多いって、なんでですか?

    10年と少し前に観た映画で、フランス人の役者のセリフにこんなものがあった。「フランス語はとくに罵倒文句が素晴らしい、シルクで尻を拭くようなものだ」。フランス語は美しいが下品な言葉が多いというエピソードなんだけど、美しいはともかく下品な言葉が「多い」って想像つかない。言葉に多いとか少ないとか、あるんだろうか。と思っていたら、ある日、フランス人の友人から詳しく聞かせてもらえることになった。 話を聞くと、フランス語の「ワビサビ」が見えてきた。

    フランス語は下品な言葉が多いって、なんでですか?
    boxmanx99
    boxmanx99 2017/10/21
    "フランス語の美しさを示すエピソードとして、宇宙人が地球に来たらどうせ意味が通じないのでせめて響きの良いフランス語を話そうというものがある"
  • 若者言葉「さある」形の使用実態と、 その特徴について - あとーすログ

    (このエントリは、LiteraTech風見鶏に2014/9/30に掲載したエントリを再編集したものです。) 0.はじめに……の前に 「1.はじめに」以降は、講義の期末レポートに若干の修正を加えたものとなっています。しかし、概ね提出したものと変わらないです。表やグラフがやや見づらくなっていますが、ご容赦ください。また、スマホだと表示が崩れる恐れがあるので、PCでの閲覧を推奨します。 1.はじめに Twitterを使用していると、大学の同級生が「さある」という言葉を使っていることを目にする。自分の周りだけで使われている表現かと思い、Twitter検索で調べてみると、同じように「さある」を使っている人が複数人いることがわかった。 そこで、稿ではこれを「さある」形と名付け、Twitter上での使用例を見ながら、どういった時にこの「さある」形が使われるのか、「さある」形にはどのような特徴があるのか

    若者言葉「さある」形の使用実態と、 その特徴について - あとーすログ
  • 「天使に翼はない」、カトリック天使学者の見解

    オーストリア・ウィーン(Vienna)にあるカールス教会(Karlskirche)の天使像(2013年4月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/ALEXANDER KLEIN 【12月23日 AFP】天使は実在するが、翼はなく、光の筋のような存在だ――ローマ・カトリック教会(Catholic Church)の最上位「天使学者」が、このような見解を発表した。 昨今のニューエイジ(New Age、精神世界・スピリチュアル)ブームにより天使人気は再燃している。「キリスト教における天使は再発見されている」と、レンゾ・ラバトーリ(Renzo Lavatori)神父は伊ローマ(Rome)にある華やかなフレスコ画に彩られたルネサンス(Renaissance)様式のカンチェッレリア宮(Palazzo della Cancelleria)でAFPの取材に語った。 ラバトーリ神父はさらに、「天使の存在を感じる

    「天使に翼はない」、カトリック天使学者の見解
    boxmanx99
    boxmanx99 2013/12/25
    「クリスタル製の花瓶で屈折した太陽光に少し似ている」 綺麗
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