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中国とモンゴルに関するbrompton03のブックマーク (1)

  • 北元の歴史 - 元王朝がモンゴル高原に撤退して以降 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    Photo by Al Jazeera English 明朝成立後も約280年モンゴルで続いた元朝 1368年、元朝の順帝(トゴン・テムル)は明軍に追われて都の大都(北京)を脱出し、北方に逃れました。 これをもって華北は再び華人の天下となったのですが、北に逃れた元朝はその後も健在で、しばしば華北に攻め入り、明皇帝・正統帝を捕虜にする(土木の変)など、北方から明を脅かし続けました。 1636年、後金国のホンタイジが諸部族から「モンゴリアの支配者」の称号を推挙され、後金が清朝に変更したことで元朝は正式に消滅しました。 そのあいだの280年間の元朝の歴史を見ていきたいと思います。 1. モンゴル高原に撤退した元王朝 Image by Khiruge フビライ・ハーン家の王位断絶 北方に逃れたトゴン・テムルは2年後に死亡。 長男アユルシリダラと次男トクス・テムルは華北の回復を目指し、明と軍事対立を

    北元の歴史 - 元王朝がモンゴル高原に撤退して以降 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    brompton03
    brompton03 2018/01/18
    "トクス・テムルの長男は殺害され、次男は明に降伏し後に琉球に流されました" つまり沖縄にはモンゴル皇帝の血筋が残ってる可能性がある……?
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