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ブックマーク / business.nikkei.com (4)

  • 看板広告費は年間「フェラーリ5台分」 きぬた歯科の負けない戦術

    たった1つの広告看板であれば、日経ビジネスPLUSで取り上げることはない。ではなぜ取り上げるのか。きぬた歯科の広告がここ数年、じわじわと増殖しているからだ。最近では首都高速から見える位置にも看板を多く出している。近隣地域であれば、まだ分かる。だが、この広告は西八王子からは程遠い品川などの都心、さらには埼玉や神奈川といった県外でも多く見かける。一度目にすると、気になって仕方がない。インターネット全盛ではあるが、アナログな街頭看板を数多く掲げる戦略も謎だ。そんなことを考えていると、もはや運転に集中できない。 当たり前だが広告費用はタダではない。これだけの枚数の広告掲載を行い、維持し続けているとしたら、かなりのコストとなるだろう。厚生労働省の「医療施設動態調査」によると、2021年末時点における全国の歯科医院の数は6万7860。その数は、国内のコンビニの店舗数5万5956(日ランチャイズチェ

    看板広告費は年間「フェラーリ5台分」 きぬた歯科の負けない戦術
    brompton03
    brompton03 2022/05/15
    この記事も広告費で書かせてるんちゃうの?
  • 植物工場で地殻変動「レタス日量25万株の衝撃」

    植物工場で地殻変動「レタス日量25万株の衝撃」
    brompton03
    brompton03 2018/03/31
    (銅鑼の音) 食は王将に在り。豚肉1日7000キロ、鶏肉1日3000キロ、生卵1日5万個、レタス日量25万株、キャベツ1日2万個、玉葱1日3万個、餃子1日100万個。食は精強にして万里を越える。餃子の王将!
  • 「稼ぎの悪い夫は交換」CMが炎上しないワケ

    「これは炎上してしまうんじゃないか」「アウトかもしれませんね」 編集部で同僚記者とこのような会話を交わしたのは1月下旬のことだった。日経ビジネスでは2015年から毎年年末に『謝罪の流儀』という特集を掲載している。その年に起きた企業や個人の不祥事・炎上案件を取り上げ、何がダメだったのかを詳細に分析。これらの事例をもって他山の石とすることを狙った企画である。 同じ特集班メンバーとの間で話題に上ったのが、JXエネルギーが手がける電力小売りサービス「ENEOSでんき」の新しいテレビCM。それは次のような内容だった。 役の小池栄子さんがリビングで友人とお茶を飲みながら、自由に使えるお金の少なさを嘆いている。「解決策は2つあると思うの」。その答えが、「安い電気に変えるか、稼ぎのいい夫に変えるか」。友人は冗談だと受け止めるが、小池さんは急に真顔に変わり、「気よ」と口にする。 ちょうどリビングに入ろう

    「稼ぎの悪い夫は交換」CMが炎上しないワケ
    brompton03
    brompton03 2017/02/15
    パヤにドス黒いものを食べてもらったはずなのに(静岡県民レベルの感想)
  • トランプ勝利の影にあった「心理広告戦略」

    2016年は2つの大きな政治イベントが大方の予想に反して「ポピュリズムの勝利」という結果となった。英国のEU離脱の是非を問う国民投票と、米国の大統領選だ。反移民および反エスタブリッシュメントに訴え、事実に反するスローガンを織り交ぜたキャンペーンは、「理屈」より「情感」に訴え、成功したといえる。国を二分するようなプロパガンダによって誕生したトランプ新政権は、国際政治に何をもたらすのであろうか、未知数だ。 英国のEU離脱キャンペーンと米国の大統領選挙、英米で展開されたこの2つのキャンペーンには多くの共通点が見られた。その1つが、両方のキャンペーンにあるITデータ会社が関与していたということだ。欧米のメディアではこのことが大きく取り上げられた。 心理分析に基づく広告手法 テクノロジーの進化は、選挙戦略に変革をもたらしている。1996年の米国大統領選では候補者のホームページができ、2004年にはネ

    トランプ勝利の影にあった「心理広告戦略」
    brompton03
    brompton03 2017/01/27
    "2カ月以内に2人が別れる確率も50%の的中率で予想できるというのだ" 俺があてずっぽうにやっても50%の的中率になると思うんだけど
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