リアル『アルプスの少女ハイジ』のアレ。 怖すぎるわ、こんなん。 https://t.co/EyrffJ2qBy
実家の犬が昨日亡くなったそうだ。東京からは帰省も出来ず、会えなかった。 我が家には過ぎるくらいのいい犬だった。 犬との思い出を書こうと思ったが、そんなことをしていたら辞書くらいの分量がいる。 どうしてもなにか書きとめておきたいkら、誰に聞かせるわけでもないけれど弔辞だけ書いた。 犬よ おれが10歳のときに拾ってきた犬よ バイパスの高架の下に捨てられていて みかんの箱で連れて帰って 獣医さんにもに連れていって うちの軒下に住むことになった 6月6日の小さな犬よ おれが散歩に連れて行った犬よ 昔はなんでもちょっかい出して よせばいいのにマムシをいじめて 鼻面がビビるくらいに腫れていて 獣医とておまえが悪いと言っていた 夏の散歩が大好きな犬よ おれの家出についてきた犬よ おまえはおそらく散歩のつもりで おれは二度とは帰らぬつもりで あくる日は隣の町で見つかって おれたちは泣きながら帰った 冬のあ
(追記部分に三体1のネタバレがございますわ) はてなの皆さんごきげんよう。わたくしは、美少女貞淑淫乱女子中学生お嬢様ですわ。 先日、生まれて初めてSF小説というものを読みましたの。タイトルは、劉慈欣『三体』。あのオバマ大統領も愛読しているという話題の中国SFですわ。 その感想は…… こんなおもしれぇもん初めて読みましたわ! 人類有数の大愚行である文化大革命と外宇宙が接続するif歴史のヨタ話が、否応なくワクワクを煽るⅠ巻。 「面壁者(ウォールフェイサー)」VS「破壁人(ウォールブレイカー)」という、字面も響きも由来も実態もオチも何もかもが超絶カッコイイ頭脳バトル展開で、最高傑作の呼び声が高いのも頷けるⅡ巻。 スケールのインフレが留まるところを知らず、地球と三体世界の関係のみならず本当に行き付くところまで行って完膚無きまでに物語を終わらせたⅢ巻。 もう、シリーズ全巻にわたって大大マンマン満足の
今日は、あるイベントを開催するにあたり、信頼できる方々に集まってもらった。 日頃からお世話になっているオモコロ編集部やライターのみなさんだ。 いつもは朗らかなみなさんだが、どこか緊張が漂っているのには理由がある。 今日は合コンのために集まってもらったのだ。 「かわいい子を連れてきてもらっていいですか?」これが合図だ。 我々はいつだってかわいい子との出会いを求めている。 だからこうしてそれぞれの知り合いを紹介しあうのだ。 かわいいぬいぐるみ(フィギュアも可)との出会いを求めて…… 人間の私たちはあくまでも裏方ということで、黒っぽい服を着てきてもらった。黒衣(くろこ)のようなものだ。 あと、みんな合コンの経験がないので普通に緊張している。 まずは合コンを始める前に華やかなドリンクを頼んだ。すごい勢いで撮影会が始まった。みんな嬉しそう。よかった、緊張もほぐれたようだ。 そうだ、我々はかわいいもの
どうも。 本当は別のことを書く予定だったのですが、ちょっとこれは問題だと思えることが浮上したので、こちらを書かせてください。 それは はい。小山田圭吾氏がメンバーのひとりでもあるMETAFIVEが8月に予定していたニュー・アルバムの発売を「中止」しました。 注目していただきたいのは「延期」でなく「中止」であることです。さすがにこれは、僕もあまりにも納得がいきません。 今の社会的なバッシング状況の中で「延期」は仕方がないとは僕も思います。購入すること自体が社会悪ともとらえられかねない状況ですからね。タイミング的によくないと思います。 しかし、「中止」というのはどうなのでしょう。まず、多くの人が反論として真っ先にあげるであろう「他のメンバーには全く関係のないことなのに、なぜ連帯責任を」というのももちろんあります。これだけでも十分に行き過ぎです。 ただ、僕はこの、実質「処分」と解釈していいような
ダチョウのように走る二足歩行ロボット「Cassie」は、アメリカ・オレゴン州立大学発のスタートアップであるAgility Roboticsによって開発されたロボットです。二足歩行ロボットは人間用に設計された場所を通過しやすい一方、バランスを取るのが難しいのが課題ですが、研究チームがCassieをディープラーニングで訓練した結果、なんと5kmの距離を53分台で走破するという記録を打ち立てたとのことです。 Bipedal robot developed at Oregon State makes history by learning to run, completing 5K | Oregon State University https://today.oregonstate.edu/news/bipedal-robot-developed-oregon-state-makes-histo
以下は私が某ウェブメディアに書くつもりだった、アンチ東京五輪記事の冒頭部分である。開催前のゴタゴタを見て、この調子なら開会式の後も反五輪世論は盛り上がり続けるから記事発表はそれからでもいいかと甘い見通しを立てていた。しかし、テレビや新聞が本気を出したときのプロパガンダ能力はおそろしい。 日本の○○選手が金だか玉だかを取りました云々と、朝から晩までアホみたいに礼賛報道が続くせいで、もはやアンチ五輪記事を発表しても旗色が悪そうな気配である。 私は五輪が大嫌いだが、いっぽうでプロのライターなので、際どい原稿の扱いには慎重だ。時機を逸した内容ゆえにバズる期待値が低いのに、炎上リスクばかりが高い文章を商業媒体に寄稿して原稿料を得るのは、自分の職業倫理に反する。なので、掲載内容について自分が責任を取れるnoteに転載しておくことにした。 ──────────────────────────── ■諸君
株式会社ホビージャパンの重要なお知らせを掲載しています。
やばいな〜。IBMがこの度公開した和文のゴシック体フォント「IBM Plex Sans JP」、完全にオープンソースなんだけど、独特のスミ取り処理とかでツブレにくく、これまでになかった表情があってオシャレ。 完成度高くておすすめで… https://t.co/oRhFNB9kjk
「人を楽しませる仕事の自分が、人に不快な思いをさせることは、あってはならないことです。当時の自分の愚かな言葉選びが間違いだったということを理解し、反省しています」 こうコメントしたのは、東京五輪・パラリンピックの開閉会式で演出を担当することになっていた小林賢太郎氏(48)だ。 過去にコントで「ユダヤ人大量虐殺ごっこ」と発言し、その動画がインターネット上で拡散されていた小林氏。国内のみならずアメリカに拠点を置くユダヤ系の人権団体からの非難もあり、7月22日に即刻解任された。組織委員会の橋本聖子会長(56)は「外交上の問題もあり早急に対応」とコメントしている。 そんななか麻生太郎財務大臣(80)のある発言も再注目を集めている。というのは、かつて麻生大臣もナチスにちなんだ失言をしていたためだ。 『時事通信』によると麻生大臣は13年7月、憲法改正論議に関連し「ドイツのワイマール憲法もいつの間にかナ
Miyahan @miyahancom 大企業において「無能」=存在価値ゼロなんてまだマシなんですよ。年間リース料800万円の出来の悪い置物みたいなもんなんだから。 真に害悪で脅威なのはあまりの暇さと頭の悪さ故に自分で「しごと」を作って周りのまともな人間を巻き込み、生産性や士気を下げビジネスを妨害してくる「負能」人間 2019-02-07 00:13:38 Miyahan @miyahancom 負能は実務に耐えないスキルと無駄に取ってしまった年齢故に総務でマネジメントをやらされるわけだが、例えばこんな行動をします。 ・無駄に組織を再編成・改名する ・無駄に申請書や管理簿を増やす ・業務に支障が出るほど整理整頓にこだわる ・社員の服装を細かくチェックする ・標語を作らせる 2019-02-07 09:31:28 Miyahan @miyahancom ・無駄にオフィスの模様替えをする ・誰
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丸川珠代五輪相(50)は20日に立憲民主党の議員らと永田町で意見交換を行った。 立民の東京五輪・パラリンピックの「バブル方式」と水際対策の徹底を求める申し入れなどに対し、丸川氏はどんな様子だったのか。逢坂誠二衆院議員(62)は「プレイブックに定められたルール、これが守られていないと繰り返し、大臣に言った。そうしたら大臣にしても『隔靴掻痒(かっかそうよう=思うようにいかずもどかしい)の感がある』というんです。私はビックリした。それじゃあ、何も機能していないと言わざるを得ないではないか」とあきれたという。 【写真】アジアンビューティーと持ち上げられた丸川珠代氏 立民は「五輪を延期か中止するべきだ」と改めて提案した。元厚労相の長妻昭衆院議員(61)は「丸川大臣に開口一番『もう選手が来ちゃたから』と。こういう話を開口一番するんで、そりゃ来る前に手を打たないと。これは大臣や政府の問題ではないですか、
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