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ブックマーク / miholovesq.hatenablog.com (1)

  • 形骸化しているスクラムイベントの生き返らせ方 - ナイスビア珍道記

    スクラムはフレームワークと言われていて、実装を現場で考えることでチームの取り組み自体が改善していく仕掛けを持っている。 スクラムガイドにも「ゲームのルール」と書いてあるように、この仕掛けをうまく動かすために、ロール・イベント・作成物、ルールが相互に作用し合っている。 一見シンプルで単純、それゆえに難しい。 ……ということを理解せずに、マネジメントのためのツールとして形ばかりのスクラムが導入されているのも、残念ながらよく見る。シンプルで単純に見えるからだろうか。ロールも揃って、イベントもやって、決められた作成物を作っているのに、まったく質を外れたScrum But*1が足かせになってチームのモチベーションを下げているような状態だ。 全員参加が陶しいだけのミーティングがやたら多いなと感じているとしたら要注意だ。 スクラムをやっているチームで、「昨日これやりましたー、今日これやりまーす、問題

    形骸化しているスクラムイベントの生き返らせ方 - ナイスビア珍道記
    bufferings
    bufferings 2018/12/30
    いい話だな。
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