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音楽に関するbunhikoのブックマーク (62)

  • 鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて

    鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて 藤井隆が熱望した、吉田豪によるKAKKOインタビューが実現 2023年2月3日 18:30 1519 443 × 1519 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 424 709 386 シェア 昨年8月放送の「おげんさんといっしょ」(NHK総合)に登場し、今再び注目されているKAKKOをご存知だろうか。 KAKKOは鈴木杏樹が女優デビュー前の1990年にイギリスで音楽活動をしていた際のアーティスト名。鈴木は17歳のときに単身移り住んだロンドンで念願のデビューを果たしたが、帰国後は歌手・KAKKOではなくタレント・俳優の道を選んだ。芸能界での活躍はご存じの通りだが、その裏で彼女の音楽活動に熱烈なラブコールを送り続けていた男がいた。芸人である藤井隆だ。長年にわたりKAKKOの再始動を熱烈にオファーして

    鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて
  • Noteは、新しい音楽のアイデアをかたちにするためのiOSアプリです。 | Ableton

    Learning Synthsウェブ上で動作するシンセサイザーを操作しながら、音作りの方法を学べる無料サイト。

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  • オーテク“ながら聴きの常識変える”「軟骨伝導」ヘッドフォン

    オーテク“ながら聴きの常識変える”「軟骨伝導」ヘッドフォン
  • 楽器できないヤツのためのDTM入門【追記あり】

    あゝボクたちは楽器ができないリア充たちが楽器を振り回し歌い上げるその姿を観続けて幾星霜。 奴らがスポットライトを浴びキラキラ輝けば輝くほどオーディエンスの瞳孔は開きボクたちは暗闇へ包まれて誰の目にも映らなくなる。 あゝボクたちは楽器ができない。もしもピアノが弾けたならボクたちも少しは輝けるのだろうか。 頭の中のメロディを出力することは諦めろボクたちが楽器をやろう音楽を作ろうとするときに、陥りがちなのは頭の中のメロディや音を再現しようとすること。 それは諦めるべきことでボクたちにそんな才能がないことはボクたち自身が一番知っていることじゃないか。 こんなポエムのようなエントリに興味を持っている時点でキミはボクと同じ側であり才能のないクリエイターだ。 なぜ頭の中のメロディを再現できないのか、なぜ再現する方法を教えてくれないのか、なぜ再現してはいけないのか。 それはキミに才能がないからで、そしてボ

    楽器できないヤツのためのDTM入門【追記あり】
  • 文化庁長官にJASRAC特別顧問 公正中立は保てるか:朝日新聞デジタル

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    文化庁長官にJASRAC特別顧問 公正中立は保てるか:朝日新聞デジタル
    bunhiko
    bunhiko 2021/03/06
    こんなのばっかりな気がする
  • 【レビュー】 まるで未来のイヤフォン“自分の耳が高機能に”「IQbuds2 MAX」

    【レビュー】 まるで未来のイヤフォン“自分の耳が高機能に”「IQbuds2 MAX」
  • 渡辺志保と辰巳JUNK テイラー・スウィフトの戦いの日々を振り返る

    辰巳JUNKさんがbayfm『MUSICGARAGE:ROOM101』に出演。キム・カーダシアンとその家族、カーダシアン・ジェンナー家の歩みを渡辺志保さんと一緒に振り返っていました。この投稿をInstagramで見るOurSweet16!C... その時もね、「ラジオで話をするのは初めて」とおっしゃっていましたけども。反響とかご自身のご感想とか、どういう感じですか? (辰巳JUNK)ご感想……自分の声がショックだったかな?(笑)。 (渡辺志保)フフフ、それは私も永遠の課題ですね。何年たってもやっぱり聞き慣れないし。「こんな感じだったんだ」みたいな。 (辰巳JUNK)もう「やべえな」みたいな(笑)。 (渡辺志保)でも、あれよね。この間話した後の話だと、キム・カーダシアンの「KIMONO」という名前だったソリューションウェア、無事新しい名前が決まったということでね。「SKIMS」になったという

    渡辺志保と辰巳JUNK テイラー・スウィフトの戦いの日々を振り返る
  • 日本のテクノ史199X テクノはいかに聴かれ、作られ、語られたのか?|bxjp

    このテキストは1990年代の日のテクノの歴史を史料から辿ったものです。数年前に発売予定だった某音楽書籍に収録されるはずでしたが、結局出ないまま時間が過ぎました。お蔵入りさせるのももったいのでnoteに出してみます。文中で「書」と言っているのは、そののことです。「出る予定だったけど出なかったを読んでるんだな……」という気持ちで読んでください。約2万字です。 見出しだけ先に抜き出します。2000年代以降は言及してません。 ■「日のテクノ」とは何か ■1988年、テクノとセカンド・サマー・オブ・ラヴの誕生 ■日におけるDJブームとデトロイト・テクノの輸入 ■メディア上の認知とDELICのテクノ化 ■ハードコア・テクノ旋風とジュリアナTOKYO開店 ■テクノポップ再評価からYMO再生へ ■90年代東京テクノ・シーンの胎動 ■ケン・イシイの登場による国内シーンの活性化 ■電気グルーヴの『

    日本のテクノ史199X テクノはいかに聴かれ、作られ、語られたのか?|bxjp
  • Bボーイじゃない私が好きだった日本語ラップ16曲プラス1 - Devil's Own

    私が中高生だった2000年代前半は、日語ラップがすごく流行っていました。日語ラップというと「悪そうな奴はだいたい友達」というZEEBRAの有名なフレーズを連想する人も多いとおもいます。確かに学校内のイケてる連中はみんなだぼだぼの服を着て、日語ラップを聞いてカラオケでもラップしてました。私はというとふだんからsyrup16gを聞いている屈した高校生でしたが、実は日語ラップもわりとよく聞いていたんですね。友達がラップをしていたというのも大きいですが、単純にかっこいいし新鮮に思えた。最近、なつかしくなって聞き返したりするので、その時聞いていた日語ラップの楽曲をここにまとめておきたいとおもいます。もし日語ラップに対してステレオタイプなヤンキーイメージを持って聞いていない人がいたら、もったいないのでぜひ聞いてみてください。 『Groovin'』(EAST END×YURI) 『DA.Y

    Bボーイじゃない私が好きだった日本語ラップ16曲プラス1 - Devil's Own
  • 第1回 進め! 復讐のテイラー・スウィフト神 | yomyom pocket

    進め! 復讐のテイラー・スウィフト神  原稿を書いていて、ほんのちょっとの息抜き景気づけのつもりでYou Tubeを開き、すぐまた原稿に戻らないといけないから一曲を頭の中で選びに選んで、よし、これを聴くぞ!とわくわく入力し、シャンプーのCMを強制的に30秒見せられる時、人は簡単に絶望できる(人っつうか私だが)。You TubeでCMを流して宣伝になっていると思っている企業は一度考えてみてほしい。きみたち、普通に「敵」でしかないぞ。あまりにいらいらするので、You TubeでCMを流している商品リストを頭の中に作成することにした。私はこのリストに載っている商品は買わない。それしかできる報復がない。陰湿? いや、「5秒でスキップできます」にはまだ奥ゆかしさがあるのでこのリストには入れない、というヒューマニティも持ち合わせている。  そんで何を聴くかというと、即効性のある歌だ。アニソン部門は、『

  • 「電気グルーヴのYouTube Music TV」第2弾が公開、今回のテーマは「アシッド・ハウス」 - amass

    電気グルーヴのピエール瀧と石野卓球による「電気グルーヴのYouTube Music TV」の第2弾が公開。今回のテーマは「アシッド・ハウス」。この企画は“普段、石野卓球がYouTubeを見せながら、ピエール瀧にいろいろなミュージックビデオを紹介している模様を、そのままオリジナル音楽番組としてYouTubeユーザーの皆さんにお届けしよう”という企画。

    「電気グルーヴのYouTube Music TV」第2弾が公開、今回のテーマは「アシッド・ハウス」 - amass
  • 岡村靖幸、全国ツアー「むこうみずでいじらしくて」映像化

    これは岡村靖幸が今年3月から4月にかけて開催した全国ツアーの模様をパッケージ化したもの。映像は全15公演の中から東京・Zepp DiverCity TOKYOでのライブを中心にセレクトされており、「ぶーしゃかLOOP」「どぉなっちゃってんだよ」「5!!モンキー」「愛の才能」「生徒会長」「だいすき」「Super Girl」などのパフォーマンスが収められる。 なお作は通常盤のほか、オフィシャルサイトでのみ申し込み可能な完全予約限定生産のデラックスエディション盤を用意。デラックスエディション盤には三浦憲治撮影の写真集やTシャツが付属する。また七尾旅人とのセッション映像などが収録される予定となっている。 ※記事初出時、作品の内容について「SHIBUYA-AXでのライブを中心にセレクトされ」と記載しておりましたが、正しくはZepp DiverCity TOKYOでのライブを中心にセレクトしたものに

    岡村靖幸、全国ツアー「むこうみずでいじらしくて」映像化
  • キエるマキュウ|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    「マキュウでこういうこと言うとつまんないけどから言いたくないけど……でも、使命感を持って作ってるよ。B・ボーイ的な使命感とか、『HIP HOPをこうしよう』っていう使命感はないけど、だだ、マキュウのような音楽が好きな人には、誠実な答えを出さなきゃいけないと思ってるよ」——MAKI THE MAGIC 「THE PEEP SHOW」以来、実に9年振りになるアルバム「HAKONIWA」を完成させたキエるマキュウ。CQ/MAKI THE MAGIC/ILLICIT TSUBOIによって構成されるこのグループは、90年代末から数々の名作、そして怪作を矢継ぎ早にリリースし、その異形とも言える作品群によって、様々なアーティストが登場してきた2000年付近においても独特すぎるマキュウ・ワールドを提示してきた。 03年以降はライヴはあったモノの、グループ名義ではフィーチャリングなどの散発的な動きとなってい

  • 訃報 | キエるマキュウ official weblog

    キエるマキュウ、DJ、プロデューサーとして活躍しており、 当ブログの筆者である マキ・ザ・マジック(名:槙 茂樹 46才)が7月14日永眠しました。 ここに生前のご厚誼を深謝し謹んでご通知申しあげます なお通夜は下記のとおり相営みます 併せてお知らせ致します 記 日時: 通夜  7月19日(金曜)18時から19時まで 告別式 7月20日(土曜)11時30分から12時30分まで 場所: 浄土真宗願寺派 常念寺 〒215-0033 川崎市麻生区栗木203 最寄り駅 小田急多摩線栗平駅より徒歩6分 電話: 044-988-0205(代) FAX: 044-988-7135 以上 *当ブログにて販売しておりましたミックスCDやアルバム等は当面販売・受付を停止させていただきます。この期間にご連絡をいただいても故人のメールへ届いてしまう為に対応・返信でき兼ねます事をご了承下さい。いずれ何かの形で対

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  • TED驚愕「ビートボックスで巡る世界の旅」めくるめく音色の数々が凄すぎる:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    TED驚愕「ビートボックスで巡る世界の旅」めくるめく音色の数々が凄すぎる:DDN JAPAN
  • 六本木のクラブで踊らない人生でいいのか

    クラブ(踊る方の)といえばチャラチャラしたイメージがある。そして、チャラチャラと相性がよくなかったこともあって僕はクラブ行ったことがない。 しかし、やっていることはお酒を飲んで、音楽を聞いて、踊るというものでとっても原始的で楽しそうだ。そう考えると一度は行ってみてもいい気がする。 いや、クラブで踊ったことのない人生でいいのか?

    六本木のクラブで踊らない人生でいいのか
  • 岡村靖幸、「ユリイカ」特集号で坂本龍一と対談! 豪華執筆陣が寄稿 - TOWER RECORDS ONLINE

    「ユリイカ 2013年7月増刊号/岡村靖幸」表紙画像 岡村靖幸の総特集が組まれる雑誌「ユリイカ」2013年7月増刊号のコンテンツ内容があきらかとなった。 ブラック・ミュージックやロック、ポップス、歌謡曲などの要素を消化した独自の音楽性と青春や恋愛の甘酸っぱい感情を表現した歌詞、カリスマ的なパフォーマンスで幅広い層からの支持を集めている岡村ちゃん。今回の特集号では、坂龍一との対談記事〈粛々と、すこやかに、音楽を。〉や都築響一とのフォト対談〈岡村ちゃんとめぐる、浅草界隈飲みある記〉で人が登場するほか、彼のオフィシャルサイトにアップされている“BU-SHAKA LOOP”のPVを手掛けた中村勇吾のインタヴューなどを掲載。さらに岡村ちゃんプロデュースのシングル“愛の才能”でデビューした川真琴や、“あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう”をカヴァーするなど兼ねてよりファンを公言し

  • 都築響一×磯部涼『ヒップホップの詩人たち』前編 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    において、ラップ・ミュージックはいささか奇妙なジャンルとして成立している。アメリカのように、巨大な市場があるわけではない。では、アンダーグラウンドな思想を貫いているのかというと、必ずしもそうではない。それでも、既に30年近い歴史を持ち、途切れる事なく、芸術的創造と商業的成功に対する野心を抱えた若者が参入し、新陳代謝を促してきた。確かに、端からすれば、閉塞的に、もしくは、空回りしているように思えるかもしれない。いまだ、「日人がラップってwwwww」と嘲笑されることもしばしばだ。しかし、1歩踏み出して、中を覗き込んでみれば、あなたは意外にも多様で豊潤な表現と出会うことになるだろう。また、その場所は、多くの人が見て見ぬ振りをする社会のダーク・サイドの縮図でもある。2013年1月に、都築響一が上梓した単行『ヒップホップの詩人たち~ROADSIDE POETS』は、15人の日人ラッパーのイ

  • http://www.mammo.tv/interview/archives/no204.html

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。