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  • 極小焼さけ弁当が大人気 米消費拡大の起爆剤に JA秋田おばこ / 日本農業新聞公式ウェブサイト

    極小焼きさけ弁当を手に持つ考案者の藤田店長(秋田県大仙市で) 【秋田おばこ】JA秋田おばこが製造する極小焼きさけ弁当「げきからぼだっこ飯」が今、話題となっている。10日に購入者とみられる人物がX(旧ツイッター)に弁当の写真を投稿。インパクトのある見栄えが影響したのか、300万回以上の閲覧数を記録した。テレビ番組で取り上げられるなど関心が高まり、発売時1日4個だった販売個数は、今や111個を売るまでになった。 弁当は、トレーいっぱいに敷き詰められたJA管内産「サキホコレ」や「あきたこまち」の白米の上に極小の「ぼだっこ」(秋田の方言で焼きさけの意味)が1片だけ載る。白米と焼きさけのアンバランスさが特徴的だ。 低迷する米の消費拡大を狙い、「米を主役にした弁当を作りたい」との思いで考案した。JAファーマーズマーケット「しゅしゅえっとまるしぇ」で、3日に販売を開始。価格は1個150円だ。 反響は予想

    極小焼さけ弁当が大人気 米消費拡大の起爆剤に JA秋田おばこ / 日本農業新聞公式ウェブサイト
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    call_me_nots 2024/04/27
    なんでそんなものでアメリカ経済がさらに浮揚するのかと思ってすまんかった
  • 「舌が肥えてしまう」 大島優子さん、離乳食に福井の「いちほまれ」 新CM出演 / 日本農業新聞公式ウェブサイト

    【ふくい】福井県と県JAグループでつくる、ふくいブランド米推進協議会は21日、福井ブランド米「いちほまれ」の新CM発表会を東京都内で開いた。CMキャラクターに女優の大島優子さん(34)を起用。新米の発売は23日から始まり、新CMは首都圏、関西、中京などで30日から3週間放映する。 大島さんは発表会で、子どもの離乳に「いちほまれ」を使っていると明かし「舌が肥えてしまう」と笑った。CMでは大島さんが炊きたての「いちほまれ」を茶わんによそい、じっくり味わっておいしさをPRする。 杉達治知事は品種開発の経緯や特徴を説明。大手コンビニエンスストアで全国販売したおにぎりが好評だったと紹介した。 JA福井県5連の宮田幸一会長は「農家の献身的な管理でおいしいお米ができた。生産者、県と協力し、販路拡大に取り組みたい」と力を込めた。

    「舌が肥えてしまう」 大島優子さん、離乳食に福井の「いちほまれ」 新CM出演 / 日本農業新聞公式ウェブサイト
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    call_me_nots 2023/09/22
    タイムマシーン3号使ってやれよ
  • [農家の特報班]路上販売の桃どこから(上)ガード下で「7個300円」 / 日本農業新聞公式ウェブサイト

    「駅前で桃を売る軽トラックを見かけますが、購入しても良いものなのでしょうか」 東京都内の女性から紙「農家の特報班」に調査依頼が届いた。価格が妙に安く、桃の盗難のニュースも聞くため、心配になったという。交流サイト(SNS)上でも、価格を理由に「盗品では」との推測が飛び交う。桃の出どころを探った。 特報班はまず、桃を売る軽トラを探した。だが、場所を告知せずに販売する軽トラを探すのは雲をつかむようなものだ。7月下旬、SNSの目撃情報を頼りに、複数の記者が都内の繁華街の駅前を中心に捜索。5日目でようやく発見した。 場所は、JR山手線の駅近くのガード下。「産地直送」「桃7個300円から」という看板を掲げていた。荷台をのぞくと、屋号の入った黄色いコンテナが所狭しと並ぶ。中には、フルーツキャップをかぶせた桃が平積みされていた。 記者が近付くと、30代ぐらいの男性がすかさず声をかけてきた。「一番小さいの

    [農家の特報班]路上販売の桃どこから(上)ガード下で「7個300円」 / 日本農業新聞公式ウェブサイト
  • [農家の特報班]ホタテパウダーの農薬除去効果「水道水と同じ」 千葉大名誉教授が検証 / 日本農業新聞公式ウェブサイト

    農作物の残留農薬を除去できるとうたうホタテパウダー。だが、その効果は「水道水と変わらない」とする検証結果を、農薬学の第一人者・千葉大学の山直樹名誉教授がまとめた。6種類の有効成分を意図的に残留させたトマトで実験。ホタテパウダーを溶かした水と水道水でそれぞれ洗い、分析したところ、効果に有意な差がなかったという。 実験には、市販の慣行栽培のトマトを使った。市販の農作物で残留基準値を超える農薬が検出されることはほぼないため、購入後にトマトの表面に農薬を散布。実験のための処理で、国内で収穫後の農産物に農薬を使うことはない。 実験で使ったホタテパウダーの販売会社が除去できるとうたう、ネオニコチノイド系と有機リン系の農薬を含む6種類の有効成分を付着させた。 実験は、次の手順で行った。①規定の濃度に希釈した農薬を霧吹きで吹き付け、自然乾燥②所定の量のホタテパウダーを溶かした水や水道水に10分間漬けた後

    [農家の特報班]ホタテパウダーの農薬除去効果「水道水と同じ」 千葉大名誉教授が検証 / 日本農業新聞公式ウェブサイト
  • [農家の特報班]その苗、違法かも… フリマアプリに登録品種のサツマイモ / 日本農業新聞公式ウェブサイト

    ネット上で物を売買できるフリーマーケットアプリで「べにはるか」など、登録品種の自家増殖とみられるサツマイモの苗が多数取引されている。種苗法違反の可能性があるだけでなく、出どころが不確かな苗の流通はサツマイモ基腐病など病害拡大にもつながりかねない。紙「農家の特報班」が探った。 「べにはるか」切り苗10900円――。6月上旬、大手フリマアプリのメルカリで「サツマイモ 苗」と検索すると、こんな出品が数え切れないほど見つかった。平日の正午ごろ、わずか1時間で10点前後の苗が出品され、うち3点は1時間以内に売れていた。 出品が目立つのは、人気の「べにはるか」と「シルクスイート」だ。どちらも登録品種で、自家増殖した苗の無許可販売は種苗法で禁止。だが商品説明に、許可を得ていると書かれた苗はほとんどない。農家を名乗る出品者が多いが、許可は得ているのだろうか。 「自分の家で使うために栽培した苗です。多い

    [農家の特報班]その苗、違法かも… フリマアプリに登録品種のサツマイモ / 日本農業新聞公式ウェブサイト
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    call_me_nots 2023/06/14
    “農水省で種苗法を担当する知的財産課によると、フリマアプリ上の説明だけでは販売許可の有無の判断は難しい。だが種苗法で、登録品種の苗を販売する際には品種名と登録品種であることを表示する義務がある”
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    call_me_nots 2022/06/01
    “24時間鹿持ち込めます──。兵庫県多可町の鹿肉解体施設は、捕獲した鹿を自由に搬入できるシステムを考案し、受け入れ頭数を増やしている”
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    call_me_nots 2021/12/15
    “規格案では、「大豆ミート食品」の要件として、動物性原材料を一切使用しないことを定めた他、大豆タンパク質の含有率を10%以上とすることなども要件とした”
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    call_me_nots 2021/07/26
    “うつ症状が疑われる確率(推計値)は、農家が19・1%で、農家以外より2・4ポイント高かった。密度の低い地域ほどうつ症状の疑いが高い傾向がみられた”
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    call_me_nots 2021/05/24
    “日本人のアルバイトを探すなど代替策を模索してきたが、人手不足は補い切れなかった。実習生の作業も担う舟津さんは仕事量が増加。1カ月で数キロ痩せ、腰痛も悪化した。9000株を家族3人で植え付ける作業量”
  • 日本農業新聞 - [新型コロナ] 和牛消費へ商品券 経済対策自民が検討

    農業新聞は、国内唯一の日刊農業専門紙です。農政や農家の営農に役立つ技術情報、流通・市況情報に加え、消費者の関心も高いの安全・安心、農産物直売所、地産地消、教育なども取り上げます。国民の暮らしに直結するTPP問題も徹底報道中。

    日本農業新聞 - [新型コロナ] 和牛消費へ商品券 経済対策自民が検討
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    call_me_nots 2020/03/25
    もう十分に和牛食べたくなったから、実際に政策に反映しなくていいよ
  • 日本農業新聞 - コンビニ殻付きゆで卵 健康、時短で中高年に人気

    農業新聞は、国内唯一の日刊農業専門紙です。農政や農家の営農に役立つ技術情報、流通・市況情報に加え、消費者の関心も高いの安全・安心、農産物直売所、地産地消、教育なども取り上げます。国民の暮らしに直結するTPP問題も徹底報道中。

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    call_me_nots 2018/07/29
    40、50代男性のタンパク源だと…
  • 日本農業新聞 - 辛子高菜 品切れ 「博多ラーメン」“名脇役”に異変 福岡県

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    call_me_nots 2018/05/30
    ◇コンビニ各社がおにぎりの具に採用したことを皮切りに、原料のタカナは全国で需要が急増。博多ラーメン店の店主は中国産なども試食したが、スープに雑味が出てしまうという
  • 日本農業新聞 - 野菜盗難相次ぐ 被害者落胆 「栽培やめる」 宮崎県延岡市

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    call_me_nots 2018/05/17
    つらすぎる
  • 日本農業新聞 - 花粉症 元を絶つ クシュン、グズグズ・・・ 恨めし杉、ヒノキ

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    日本農業新聞 - 花粉症 元を絶つ クシュン、グズグズ・・・ 恨めし杉、ヒノキ
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    call_me_nots 2018/04/02
    “無花粉杉の生産は、1992年に富山県で花粉が全く出ない杉が偶然発見されたことが契機となった。同県が無花粉になる遺伝様式を突き止め、種を大量生産する技術を開発した”
  • 日本農業新聞 - 生産緑地制度が柱 税制改正で重点要望 自民農林

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    call_me_nots 2017/11/20
    “都市農業振興へ、生産緑地を貸し出した場合でも相続税の納税が猶予される措置や、森林整備の財源に充てる新税「森林環境税(仮称)」の創設が柱”
  • 日本農業新聞 - イチゴ品種 韓国に流出 損失5年で220億円 農水省試算

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    call_me_nots 2017/06/20
    “農水省によると、韓国のイチゴ栽培面積の9割以上が日本の品種を基に開発した品種。無断持ち出しなどで韓国に流出し、韓国はそれらを交配させて品種を開発した。アジア各国への輸出も盛んで、日本を上回る”
  • 日本農業新聞 - ポテトチップス用芋 不足感解消へ 産地の作柄良好 農水省見通し

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    日本農業新聞 - ポテトチップス用芋 不足感解消へ 産地の作柄良好 農水省見通し
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    call_me_nots 2017/05/12
    “今後の供給について農水省は、北海道産、都府県産ともに生育は順調で、作柄、収量は平年並みとなり、不足感は解消すると見通す”
  • 日本農業新聞 - 度を超す特売早急に歯止め もやし業界 窮状を訴え

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    日本農業新聞 - 度を超す特売早急に歯止め もやし業界 窮状を訴え
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    call_me_nots 2017/03/17
    ◇原料の緑豆は、輸入価格が中国の天候不良などから05年に比べ約3倍に高騰。種子の発芽率の悪さや生育不良で歩留まりが悪く、人件費も上昇し経営を圧迫。もやし生産者協会「せめて1袋40円で売ってほしい」
  • 日本農業新聞 - 野菜高騰・・・生活防衛の秋 返礼品“殺到”自ら生産も 「産地に納税」が急増

    農業新聞は、国内唯一の日刊農業専門紙です。農政や農家の営農に役立つ技術情報、流通・市況情報に加え、消費者の関心も高いの安全・安心、農産物直売所、地産地消、教育なども取り上げます。国民の暮らしに直結するTPP問題も徹底報道中。

    日本農業新聞 - 野菜高騰・・・生活防衛の秋 返礼品“殺到”自ら生産も 「産地に納税」が急増
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    call_me_nots 2016/11/10
    ”「ふるさとチョイス」によると、10月の検索ランキングでは野菜が(ふるさと納税の返礼品として)16位に入り、前年同期の101位から大躍進” → 野菜の返礼打ち切る自治体も
  • 日本農業新聞

    農業法人へ出資広がる 自由度が魅力 信用力アップ アグリ社102億円超 農業法人の資金調達手段として、出資の受け入れが伸びている。JAグループと日政策金融公庫が設立したアグリビジネス投資育成(アグリ社)による出資は2021年3月末時点の速報値で、累計606件、102億円を超えた。出資を受けた法人は、信用力向上や経営安定化にメリットを感じている。 出資の受け入れは、「融資」と同じように資金調達手段の一つ。…… [活写] 心静かに 名画の中へ 岐阜県関市の根道神社の森にある池が、通称「モネの池」として人気だ。新緑を水面に映し、水草が漂う様子がフランス印象派のクロード・モネの作品「睡蓮(すいれん)」を想起させることからその名が付いた。 テニスコートほどの広さで、来は近くの田んぼに水を引く貯水池。1999年、隣に観光農園「フラワーパーク板取」が開園したことをきっかけに地域住民が美化に取り組み、

    日本農業新聞
    call_me_nots
    call_me_nots 2009/08/31
    現状の農業や農林族に支持が集まっているならばそもそもこんな結果にはなっていない。農協は未だに自分で自らの首を絞めていることに気づかない。逆に言えば、それだけ息が続くくらいに首が据わっているとも言える。
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