関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

写真に関するcarl_sのブックマーク (3)

  • 望遠レンズによる圧縮効果はなぜ非難されるのか その背景を考える

    1月7日、1都3県に緊急事態宣言が出された。明けて8日の新聞各社は、通勤者が大して減っていないことを報じていた。 宣言から一夜、通勤風景ほぼ変わらず 遠い出勤7割減(朝日新聞) ところがこの報道で使われた写真について、望遠レンズの圧縮効果を狙った「演出」であるという非難がTwitterで上がってきた。 緊急事態宣言が宣告された後マスコミが密を演出する為に圧縮効果を使った模様 確かに望遠レンズで撮影すれば、いわゆるパース感がなくなって平面的になるので、縦方向に長い距離にあるものを、1枚の画像の中に入れ込むことができる。 こうした撮影方法に対する批判に、新聞社のカメラマンが反論記事を書いたことで、より反発が強まっている。 報道は「密」を演出したのか カメラマンから見た「圧縮効果」批判と撮る側の悩み(毎日新聞) 筆者はこの騒動に、何かしっくりこないものを感じている。今回はそのしっくりこないのは何

    望遠レンズによる圧縮効果はなぜ非難されるのか その背景を考える
    carl_s
    carl_s 2021/02/05
    記事とは関係ないが、撮影距離を確保して広角レンズで撮った写真もトリミングすれば望遠で撮った物と圧縮効果は変わらんので(画質は落ちるが)、望遠の圧縮効果~で考えてると騙される可能性がある。注意が必要よ。
  • 印象操作も可能な撮影トリック。同じ時、同じ場所にいる人々をレンズを変えて撮影した比較写真 : カラパイア

    新型コロナウイルスに関連した様々な情報が、日々メディアで報じられている。しかしその情報に付随した写真が証拠とはならないようだ。 使用するレンズを変えるなど、撮影の仕方によっては、報道に更なるインパクトを与える写真も、簡単に印象操作ができてしまうという。 今回、デンマークの写真家2人は、コロナ禍により社会的距離が求められている市民の行動を撮影した写真が、撮影方法によってどれだけ異なる印象を視聴者に与えるか、その実例を示した複数の写真を紹介した。『nyheder』などが伝えている。

    印象操作も可能な撮影トリック。同じ時、同じ場所にいる人々をレンズを変えて撮影した比較写真 : カラパイア
    carl_s
    carl_s 2020/05/05
    重要なのは「写真が真実を語っているとは限らない」ってこと。どんな写真も特定の状況・条件下で物事のある一面を写しているに過ぎない。この辺、一昔前は”心霊写真"で学べたのだが。
  • Lightroomに絶対入れておきたい!すごい無料プリセットのまとめ

    プロのカメラマンが写真画像をレタッチする時に使用しているものから、カメラスクールで提供しているものなど、写真画像が見違えるLightroomの無料プリセットを紹介します。 どんなアングルで撮影した写真でもOKです!

    Lightroomに絶対入れておきたい!すごい無料プリセットのまとめ
  • 1