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bookと世界に関するcartman0のブックマーク (3)

  • 小学校高学年の子どもにおすすめしたい本50冊 〜わたしが読んでいた本、読んでほしい本〜 - がんばるブラザーズ

    ※ 2019.8.26更新 児童書が大好きな筆者が、小学校高学年の子供たちにおすすめしたいを50冊紹介しています。名作から現代の作品までさまざまなジャンルから選びました。プレゼント読書感想文の選びにお役立てください。 はじめに 小学生の頃、わたしはばっかり読んでいた。おかげで「小学校6年間で1000冊以上を読んだ人」として、卒業式で表彰され、手作りの賞状までいただいた。同じを何度も読むこともあったので、もしかしたら1000冊よりも少なかったかもしれないけれど、わたしの毎日にが欠かせなかったということだけは確かだ。 友達、少なかったしね。っていうか、いなかったしね。 学校から帰ってきて、自分の部屋で誰にも邪魔されずにを読む。お話の世界になら、安心して身を委ねられる。その時間がどれだけわたしを救ったことか。いい思い出はあまりないけれど、たくさんを読むことができた環境には感謝し

    小学校高学年の子どもにおすすめしたい本50冊 〜わたしが読んでいた本、読んでほしい本〜 - がんばるブラザーズ
  • 『計算機プログラムの構造と解釈』(SICP)を読み終えて - きのこる庭

    ようやくSICPが終わった。念願の夢の1つを叶えた。「ポインタを理解する」「コンパイラをつくる」とかから始まり 今年に入って 技術者として個人的にやりたかった事を3つ実現できた。良い調子。 サムネは記念にマッカーシー先生(再使用が許可された画像)。 完了までの期間 3.5ヵ月程度。平日は帰社後に2~3時間ほど、毎週土日はSICPに費やした。 学んだこと・できるようになったこと 1. より抽象的に物事の仕組みが考えられるようになった。 (「言語」という制約されたドメインを取っ払って純粋に実装について考えられるようになった) 2. 再帰のコードは悩まなくてもスンナリ頭に入るようになった。 3. Eval & Apply の陰陽によるプログラムの成り立ちを理解した。 4. 数学・コンピュータ科学に関する以下のことが人に説明できる程度には身についた。 - Newton法 - エラトステネスの篩 -

    『計算機プログラムの構造と解釈』(SICP)を読み終えて - きのこる庭
  • 億万長者の起業家たちが愛してきた古典的SF小説7選 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:私はこれまでに編集者として、ビル・ゲイツ、イーロン・マスク、スティーブ・ジョブズ、ウォーレン・バフェット、ジェフ・ベゾス、マーク・ザッカーバーグ、シェリル・サンドバーグ、サー・リチャード・ブランソンの推薦図書(ほとんどがノンフィクションです)に関する記事を書きました。 記事を見直すと、少数ではありますがサイエンス・フィクションの題名が出てきました。そこで、億万長者の起業家たちを魅了してきたSF小説7選をご紹介することにしましょう。 1.アイン・ランド著『肩をすくめるアトラス』(原題:Atlas Shrugged) 要約:私たちの現実とそっくりなもうひとつの別の世界では、生産産業に関わる実業家たちが世界から脱するが、世界は滅亡へと向かう。 億万長者に好まれる理由:ほとんどのSFでは、起業家は世界を破壊しようとしている悪者です。この小説では設定が逆で、悪の世界に狙われるヒーローとして

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