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qiitaに関するcartman0のブックマーク (42)

  • CMakeの使い方(その1) - Qiita

    はじめに 2月のはじめ頃、CMakeを使ってビルドを自動化しようと思い、色々ググってCMakeLists.txtを作り試行錯誤したのですが、その時は結局断念しました。というのも、abcというステップがあるとすると、ググッて得られる解説はabcのaやbが抜けていきなりcから解説されたものが多く、初心者にはきつかったからです。特にcmake.orgのチュートリアルはまさにその典型で、チュートリアルのStep 1からして長過ぎて、当に何が必要なのかわかりにくい・・・orz ところが、今学期受けているHigh Performance Computingという講義で行われたCMakeの使い方の解説がわかり易すぎて、あっという間に自作ライブラリをCMakeでコンパイルすることができるようになり、CMakeの便利さに感動してしまいました。私と同じくCMake初心者という方にこの感動を共有すべく、ここに

    CMakeの使い方(その1) - Qiita
  • Ensemble Kalman Filterを用いた非線形システムの推定 - Qiita

    このような現象において, 一般にセンサで測るなどして得られる出力は$x$の一部であり, しかもセンサノイズ等が含まれる場合が多いです. この場合, よく使われるオンライン推定手法としてカルマンフィルタが用いられますが, 一般のカルマンフィルタは線形システムにしか適用できず, 非線形システムに対しては非線形カルマンフィルタと呼ばれるものを適用する必要があります. 非線形Kalman Filter 非線形Kalman Filterには大きくわけて4種類(厳密には3種類?)あります. 拡張カルマンフィルタ(Extended Kalman Filter) 毎時刻, 推定値周りで線形近似を行うことで線形カルマンフィルタの手法を適用します. 線形近似を行っているため, 非線形性が強いとすぐ発散してしまいます. 無香料カルマンフィルタ(Unscented Kalman Filter) 状態空間上に分布す

    Ensemble Kalman Filterを用いた非線形システムの推定 - Qiita
  • 「ベクトルで微分・行列で微分」公式まとめ - Qiita

    \frac{ \partial f }{ \partial \boldsymbol{x} } = \left( \begin{array}{ccccc} \frac{ \partial f }{ \partial {x}_{1} }, & \cdots & \frac{ \partial f }{ \partial {x}_{i} }, & \cdots & \frac{ \partial f }{ \partial {x}_{n} }\ \end{array} \right)^T \in \mathbb{ R }^n \begin{eqnarray*} \frac{ \partial }{ \partial \boldsymbol{x} } \boldsymbol{a}^T\boldsymbol{x} &=& \boldsymbol{a} \\ \frac{ \partial }{ \p

    「ベクトルで微分・行列で微分」公式まとめ - Qiita
  • ガウス過程の考え方 - Qiita

    次元と近似の話。 100次元空間にプロットAがあるとする。 しかし、我々には限られた測定手段しかない。 そう。たった10通りの方法=10次元のパラメータしか測れない そうすると、100次元空間のプロットAは10次元空間に近似して表現される。 この近似は、残りの90次元の情報を捨てているという意味ですね。 ところで、手元にある10次元のパラメータは、一般には、互いに独立ではないですね。 今日の歩数$α$と、ラーメン摂取量$β$、体重変化量$γ$と、は、互いに独立ではない。 で、ポイントは、$α, β, γ$をジックリ調べてみる。 何か怪しい。 良く歩いている。ラーメンべていない。なのに体重が1kgも増えている。 さては、ビールをがぶ飲みしながら揚げ物をべまくったな。 きっと、財布の中身も減っているでしょう。 つまり、パラメータ間の相関関係を仮定する事で、測定していない(次元)情報を推定

    ガウス過程の考え方 - Qiita
  • AdaBoost の弱学習器を色々試してみた - Qiita

    初めに この記事は、Machine Learning Advent Calendar 2016 5日目の記事です。 複数の学習器(弱学習器、weak learner)を組み合わせてよりより性能の高い学習器(強学習器、strong learner)を作る、アンサンブル学習の手法の一つ、ブースティング。 その中でも代表的な、AdaBoost。 PRMLにも載っている(日語版下巻p.374)しググれば実装例もいくらでも出てきますけれど、弱学習器として一番単純な決定株(decision stump)を用いた例ばかり。 それを他のものに変えたら、性能にどう影響するか。思いつきで実験してみました。1 実験環境 Mac OSX 10.11.6 Core i7 3.1GHz / 16GB RAM Julia v0.5.0 IJuliaJulia の Jupyter カーネル)、Gadfly(Juli

    AdaBoost の弱学習器を色々試してみた - Qiita
  • Bagging(バギング)について調べたのでまとめた:Out-of-Bag(OOB) / Random Forest / Decision Jungles / Deep Forest(gcForest) - St_Hakky’s blog

    こんにちは。 Kaggleをやるにあたって(というかふつうに勉強したかったのもある)、アンサンブル学習の方法は勉強しておく必要があるようなーと思って、勉強してみました。 他のブースティングやスタッキング、アンサンブル学習全般については以下の記事をどうぞ。 st-hakky.hatenablog.com それでは、調べた内容についてまとめていきたいと思います。 ◯Bagging(バギング)とは Bagging(バギング)は、bootstrap aggregatingの略です。名前から分かる通り、各学習器に使う学習用データをブースストラップサンプリングによって得て、その学習した学習器を予測に用いて最後アンサンブルするという方法になります。 あんまり区別がされている資料を見かけないんですが、これとよく似た方法にPastingというものもあります。Pastingは、重複有りのランダムなbootst

    Bagging(バギング)について調べたのでまとめた:Out-of-Bag(OOB) / Random Forest / Decision Jungles / Deep Forest(gcForest) - St_Hakky’s blog
  • 数時間で完全理解!わりとゴツいKubernetesハンズオン!! - Qiita

    社内でKubernetesハンズオンをやってみたのでおすそ分け。 参加者6人からバンバン出てくる質問に答えながらやって、所要時間4時間ほどでした。 SpeakerDeckにも資料を上げています。 https://speakerdeck.com/ktam1219/yaruze-kuberneteshanzuon (2019/07/11追記) 続編書きました! -> 今度はあんまりゴツくない!?「わりとゴツいKubernetesハンズオン」そのあとに ハンズオンの目標 Kubernetesとお友達になる イメージを掴む 触ってみる(ローカル・EKS・ちょっとGKE) 構築・運用ができるような気分になる 巷にあふれるKubernetesの記事・スライドが理解できるようになる EKSがメインになっているのは、会社の業務でAWSを使うことが多いからです。 純粋にKubernetesを勉強したいだけな

    数時間で完全理解!わりとゴツいKubernetesハンズオン!! - Qiita
  • ZYBO (Zynq) 初心者ガイド (1) 開発環境の準備 - Qiita

    1回目: 開発環境の準備 <--- 今回の内容 2回目: Hello Worldプロジェクト 3回目: PSのGPIOでLチカ 4回目: PLのAXI GPIOでPSからLチカ 5回目: PLだけでLチカ 6回目: 自作IPでLチカ 7回目: ブートイメージを作る 8回目: Linux起動する 9回目: Linuxカーネルを少しカスタマイズする 10回目: LinuxのRootFSをカスタマイズする / PythonでHello World 11回目: LinuxユーザアプリケーションでLチカ 12回目: LinuxカーネルモジュールでLチカ 13回目: LAN(Ethernet 0)を使う 14回目: Linuxユーザアプリをデバッグする / RootFSに取り込む 15回目: Linux起動時にアプリケーションを自動実行させる 16回目: Linuxから自作IPをUIOで制御する 17

    ZYBO (Zynq) 初心者ガイド (1) 開発環境の準備 - Qiita
  • pythonで制約ボルツマンマシン実装 - Qiita

    はじめに こんにちは @ta-ka です. この記事は 数学とコンピュータⅡ Advent Calendar 2017 の25日目の記事です. pythonで制約ボルツマンマシンを実装しました. 教科書として『深層学習』を使いました. 記事の構成 はじめに 制約ボルツマンマシン ボルツマン分布 条件付き分布 対数尤度関数 パラメータ更新 CD法 実装 結果 おわりに 下図のような構造を持つ無向グラフを考えます. $v_{i}$ を可視変数,$h_{j}$ を隠れ変数と呼び,$v_{i}, h_{j}$ は $0$ か $1$ の値をとります. ボルツマン分布 ボルツマン分布を下式で定義します. 指数部分の値が大きいほど,$\boldsymbol v, \boldsymbol h$ の生起確率が高くなるような分布です. \begin{align} p(\boldsymbol v, \bol

    pythonで制約ボルツマンマシン実装 - Qiita
  • 誤差逆伝播法のノート - Qiita

    はじめに ※)「目標関数」をより一般的な名称である「損失関数(Loss Function)」表記に改めました.(2015Oct19) 誤差逆伝播法(以下,Backprop)は多層パーセプトロンを使う人にとってお馴染みのアルゴリズムですよね. いや,これだけ有名なアルゴリズムなのでちょっとネットで探してみれば沢山解説を見つけることが出来るのですが,Backpropを予測誤差の最小化に適用する場合の説明しかみつからないんです.(とはいえ,PRMLをちゃんと読めば全部載ってるんですが). Backpropでできることは何なのか? ということがあまり明らかではありませんでした. 大学の講義や教科書でのBackpropの説明はほとんど,「教師あり学習の文脈で多層パーセプトロンを識別器あるいは関数近似器として訓練する」という文脈でなされます.そのため,初学者はBackpropは教師あり学習のためのアル

    誤差逆伝播法のノート - Qiita
  • typescriptをbabelでビルドしつつlintや型チェックもやりたい - Qiita

    (2019/04/14追記) tslint-loaderのtypecheckオプションを付けるとビルドが大幅に遅くなるようです。 しかし、typecheckをtrueにしておかないとビルド時にwarningが出ます。 https://github.com/wbuchwalter/tslint-loader/issues/76 tslint以外を使用するか、ビルド時にはlinterチェックはせず、pre-commitのタイミングでlinterを単体で走らせるようにしたほうが良さそうです。 この記事に関してもtslint-loader関連の部分は削除しました。 はじめに babel7がリリースされましたね! それに伴いtypescriptもサポートされたのでbabel単体でtsのビルドができるようになりました。 しかしbabelはtypescriptから型情報を取り除くだけなので型チェックまで

    typescriptをbabelでビルドしつつlintや型チェックもやりたい - Qiita
  • SonarQubeでプログラムの品質管理をはじめる(概要) - Qiita

    はじめに SonarQubeは日語のドキュメントが少なく導入に苦労したので、同じように導入を試みようとする方の手助けになればと思い、使い方などまとめておこうと思います。 (2週に1度程度の頻度です) 記載する予定のもの 概要(今回) インストール方法(CentOS 7にSonarQubeを立ち上げる) Maven、Jenkinsを使用してCIに組み込む SonarQubeで行った品質レポートの見方 SonarQubeのバージョンアップ方法 SonarQubeとは スイスのSonarSource社が主に開発を行っている統合的なプログラム品質管理を行える統合品質管理ツールです。 SonarQubeのHP 何ができるのか 様々な言語で書かれたソースコードに対して、静的解析チェックを実行して、その結果をWebで閲覧できる。 JUnitなどでユニットテストを実行して、テスト成功数、失敗数、カバレッ

    SonarQubeでプログラムの品質管理をはじめる(概要) - Qiita
  • 連番の数字の配列を作成(es2015 ver) - Qiita

    // 0始まりでよいなら・・・ const minitues = [...Array(60).keys()] // => [0, 1, 2, 3,....,59] // 1始まりにしたい、etc.なら・・・・ const minitues = [...Array(60).keys()].map(i => ++i) // => [1, 2, 3, 4,....,60]

    連番の数字の配列を作成(es2015 ver) - Qiita
  • 安全なWebサイトのつくりかた ざっくりまとめpart1 - Qiita

    情報推進機構「安全なWebサイトのつくりかた」を読んだけど 情報量が多すぎて頭がフリーズしたので、現時点で最低限理解できる内容までを記録しておきます。 誰にでもわかるというより、僕にでもわかる文章で書いていますのでご了承ください。 Webアプリケーションのセキュリティ実装 例として、11種類のセキュリティ脆弱性が挙げられています。 「何がまずいのか?」「どんなアプリで注意が必要なのか?」を 噛み砕いてからまとめていきます。 SQLインジェクション Part1(記事) https://qiita.com/E-46/items/93199f38bdacd6b6076a OS コマンド・インジェクション Part2 https://qiita.com/E-46/items/aa43b6a01de8ab205591 1. SQLインジェクション どんな脆弱性なのか インジェクションとは「注入、投

    安全なWebサイトのつくりかた ざっくりまとめpart1 - Qiita
    cartman0
    cartman0 2019/03/26
    結局pdf1つで完結できないからこういうメモは大事よな / てかpdfのほうに用語の定義ないのが問題やな
  • Webpack4とBabel(ES6)を使う - Qiita

    Webpack4とBabelを使うに当たってのテンプレートです。 簡単な説明 Webpackとは node.jsで動くモジュールバンドラーです。コーディング時はモジュール単位で開発して、ビルド時にCSS、画像を含むすべてのコードを1つのJSにまとめて吐き出すことができます。 今回は、CSS、画像を別々にするパターンも書いてます。 Babelとは 最新のJavaScriptの機能をブラウザのサポートを待たずにして使えるようにするためのトランスパイラです。 たとえばES6で書いたコードをどのブラウザでも動く旧来のコードに変換します。 Webpackと連携して使います。 初期化とインストール node.jsなのでnpm initします。 設定に関してはお好みですがエンター連打でいいと思います。

    Webpack4とBabel(ES6)を使う - Qiita
  • マイナンバーカードで電子署名 - Qiita

    はじめに マイナンバーカードでSSHするでは、マイナンバーカードから公開鍵を取り出したり、マイナンバーカードの機能で認証するといった方法が紹介されている。この記事を参考に、マイナンバーカードの機能を使ってデータに署名をし、その署名をマイナンバーカードから取り出した公開鍵で検証するということを行った。 非接触式ICカードリーダの入手 今回の実験には用いた非接触式ICカードリーダは次の製品である。 ACR1251CL-NTTCom この製品はOS XとWindowsのどちらにも対応しているとのことだが、今回はOS Xのみで実験をしている。後の操作は、この製品のドライバをインストールしてから行う。 OpenSCのインストール マイナンバーカードでSSHするの著者であるhamanoさんにより、OpenSCの体にマイナンバーカードへの対応がマージされたので、OS Xならばhomebrewからインス

    マイナンバーカードで電子署名 - Qiita
  • Marked.js で Markdown をクライアント側でパースして表示する - Qiita

    で、HTML に整形された文字列が返されるというシンプルなもの。(整形オプションがいろいろあるようだが割愛) Typescript クイックガイドでは、HTML 内に Markdown テキストがベタ書きされていたが、せっかくなので管理がしやすいように外部 Markdown ファイルを読みこむようにしてみた。 <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <title>Markdown renderer</title> <meta name="description" content="Markdown renderer"> <!-- bootstrap --> <link rel="stylesheet" type="text/css" href="css/bootstrap.css" rel="styles

    Marked.js で Markdown をクライアント側でパースして表示する - Qiita
  • 今さら人に聞けない Kubernetes とは? - Qiita

    Kubernetesを一言で言うと、自動デプロイ、スケーリング、アプリ・コンテナの運用自動化のために設計されたオープンソースのプラットフォームです。 Kubernetesによって、要求に迅速かつ効率良く対応ができます。 アプリを迅速に予定通りにデプロイする (コンテナをサーバー群へ展開する) 稼働中にアプリをスケールする(稼働中にコンテナ数を変更する) 新機能をシームレスに提供開始する (稼働中にロールアウトする) ハードウェアの利用率を要求に制限する (コンテナで共存させて稼働率を高くする) Kubernetesのゴールは、下記の様なアプリの運用負担を軽減するためのエコシステムのコンポーネントとツールを整備することです。 可搬性: パブリック・クラウド、プライベート・クラウド、ハイブリッド・クラウド、マルチ・クラウド 拡張可能: モジュール化、追加可能、接続可能、構成可能 自動修復: 自

    今さら人に聞けない Kubernetes とは? - Qiita
  • (下準備編)世界一丁寧なAWS解説。EC2を利用して、RailsアプリをAWSにあげるまで - Qiita

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    (下準備編)世界一丁寧なAWS解説。EC2を利用して、RailsアプリをAWSにあげるまで - Qiita
  • gitlab.com で いますぐCI してみよう - Qiita

    QiitaでもMicrosoftによるGitHub買収でいろいろと盛り上がっていますが,よほどのアンチMSでもなければ,特にGitHubからGitLabへ移行することも無く「ふーん」で終わってしまうでしょう. しかし,GitLabにはGitHubには無い魅力も満載です! (わかりやすいところでは,プライベートリポジトリが無限に作れるところとか.GitHubMicrosoftに買収されてやってくる気もしますが) 見方によってはDBを吹き飛ばしかけたところも,とてもお茶目でかわいらしいですね GitLabの目玉機能 CI/CD Pipeline 今回はその魅力の一つ, CI / CD機能のご紹介です. もちろん無料です (が, 1ユーザ1ヶ月あたり2,000分の制限があります ) GitHubの場合,別途 Travis や CircleCI,Drone.ioといった外部のCIサービスと,

    gitlab.com で いますぐCI してみよう - Qiita
    cartman0
    cartman0 2019/01/08
    自動テスト・ビルドは便利だな