クサカアキラ @Akira_Kusaka 古のオワコンBBAケミーキラーのキラー/酒と90'sとゲーム音楽 /ENFP/守りの猿/大阪京橋で愉快なBar経営7周年👉@barchemmykiller /📸インスタのストーリーではこことは別に毎日暴走中/フォロー外からの通知に気付けませんのでご要件はDMへ✉ /iHerb🌿LBG457 https://t.co/eOgyR49LkE
れい(猫耳の専門家)🍥 @rei_software 最近あったトラブル 証言1「朝ネットが使えないことがある」 俺(WiFi機器のスリープ復帰障害とかかな? 証言2「有線だけダメ。無線はOK」 俺(有線で朝だけっておかしいな?夜も通信してるし 証言3「Aさん(中国人)が来るとネットが使えない」 俺(人依存かよ…どうせ間違いだろ で、調査したら 2020-11-04 08:43:19 れい(猫耳の専門家)🍥 @rei_software 確かにAさんが出勤してしばらくすると20分ほどネットが使えない端末があるっぽい。 で、出勤してからの行動を見ると ・入室 ・席でカバンを置く ・給湯室でお茶をつくる ・お茶をもって席に ・大抵はメールチェック←このあたりでネットが使えない人が出始める という現象が。 2020-11-04 08:46:26 れい(猫耳の専門家)🍥 @rei_softwar
タイトルのとおりなんだけど 小学校はサッカー部で先輩後輩なく楽しくやってたんだけど、中学校になってどうもおかしな気配を感じた。 普通の公立中学校だったからなのか、サッカー部なんかド不良の集まりで、先輩は絶対みたいな雰囲気だった。 パシリとか当たり前で、体育会系でよくある理不尽な命令みたいなのも普通にあった。 最初はみんなで「先輩怖いね~」みたいな話ししてたような気がするけど なんか途中から同級生同士でも力関係みたいなのが発生して、クソ雑魚の僕はすぐにいじめみたいな感じになった。 こりゃいかんと思ってソッコーでサッカー部をやめた。 もともとサッカーは特別好きではなかったし、はじめた理由もちょうどJリーグ開幕の年前後に小学校に上がったからみたいな感じだったと思う。 未練はなかったし、 何より怖かったのが、先輩>同級生>僕 みたいな非常に明確な構図ができあがってしまっていた事、 さらに先輩の上に
インターネットで表舞台に立たなくなってから、もうずいぶんと長い年月が経つんですけど、別にインターネットと縁が切れるわけでもなく、今日も俺は教え子に脅迫されるやつの最新巻を電子書籍で購入してその場で読み、サブスクでアルカテイル聞きながらはてなのトップページ見てるわけなんですけど、俺は冬燕ちゃん派です。おっさんになってくると「家でごはんつくって待っててくれる」みたいな部分に脆弱性が発生して絶望する。 いまやもう大文字の「インターネット」なんてものもどこにあるんだかわからんですが、てゆうかそんなものはもうなくて、世間様だけがあるんですけども、そういう意味で、あれまなめさんだったかな「ツイッターはインフラ」って言ってたの、あれめっちゃ本質だったなあという気がします。 めっきり個人ブログの入らなくなったホッテントリ見てて、俺あんまり感傷ってものと縁のない体質なんですけど、俺かつてここにいたんだよなあ
ある土曜の午後、農林水産省の外郭団体が主催する競技に大人の出資者として参加するべく俺は都心のとある場所にいた。全然関係ないけど今日は土曜なので小池都知事はお休みだろう。ゆっくりと、休息を取れるよう工夫をしていただきたいっ、かように思う次第でございます。 競技開始まで時間があったので俺は目の前のゲーセンに立ち寄った。いつもなら酒のシメなのだが今日はシラフな上、本当にただのヒマつぶしだった。 わりとあっさり15センチくらいのピンクの犬が取れた。手触りが低反発枕みたいにポワポワして気持ちがいい。ヒマつぶしになったので店を出ようとすると目の前に外国人観光客の家族連れがいる。たぶん7~8歳に満たないであろう女の子がパパに叱られている。彼女の顔の前で人差し指を立てたパパの言葉はロシア語だ。俺は大人なので外国語も堪能だ。ロシア語とて例外ではない。絶対こう言われてる。俺にはわかる。 「いいかい?イリヤ、一
【重要なお知らせ】 『戦刻ナイトブラッド 光盟』は2019年12月25日(水)をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。 残り短い期間ではございますが、最後までお楽しみいただけますと幸いです。 詳細は下記のお知らせをご確認ください。https://t.co/08RqJUHbZQ#戦ブラ — 『戦刻ナイトブラッド』公式アカウント (@senbura_info) October 24, 2019 私が戦刻ナイトブラッドという微妙にマイナーともメジャーとも言い難いソシャゲを始めたのは去年の8月のことだった。始めた当初から、私は森蘭丸くんというキャラのことが本当に好きだった。 私はいわゆる夢女子という人種なので、自分と推しが付き合っていると思い込んでいる異常者である。よって、以下森蘭丸くんのことを「彼氏」と言い出すという異常事態が発生するが、しょうがないと思って読み進めて欲しい。
仕事の都合で別の業種の女性と幾度か会った。弊社の人間が、と彼女は言った。弊社の人間が幾人かマキノさんをお呼びしたいというので、飲み会にいらしてください。 私は出かけていった。私は知らない人にかこまれるのが嫌いではない。知らない人は意味のわからないことをするのでその意味を考えると少し楽しいし、「世の中にはいろいろな人がいる」と思うとなんだか安心する。たいていはその場かぎりだから気も楽だし。 彼らは声と身振りが大きく、話しぶりが流暢で、たいそう親しい者同士みたいな雰囲気を醸し出していた。私を連れてきた女性はあっというまにその場にすっぽりはまりこんだ。私は感心した。彼女は私とふたりのときには同僚たちに対していささかの冷淡さを感じさせる話しかたをしていた。 どちらがほんとうということもあるまい。さっとなじんで、ぱっと出る。そういうことができるのである。人に向ける顔にバリエーションがあるのだ。私は自
有名な料理にはそれなりに、客にまつわるエピソードがあるものだ。 ポテトチップスは「ジャガイモをできるだけ薄く揚げろ!できるだけだ!」と言った客に、店が意地になってフォークでさせないほどの薄さで揚げて出したら逆に喜ばれてしまってできた、とか。 ラーメンの麺が残っていたので、店員がまかないとして、濃い汁でモリソバのように食べてたら、客が「それうまそうだ、俺にもくれ!」と言われ「つけ麺」が誕生した、とか。 スパゲティ屋で「キャビアでパスタを作ってくれ!」と頼まれて作ってみたら美味しかったけど、さすがに高いからタラコを使い始めた結果タラコスパゲティが看板メニューになった、など__枚挙にいとまがないのだが、今回はそんな「タラコスパゲティ」にまつわる話だ。 うらやましい。僕も、そんな客になってみたい。新メニューを考えるのはまだまだ難しいから、せめて「食べたいけど、メニューにないもの」をお願いできるくら
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 『はじめまして。Twitterのプロフィールを見て連絡させて頂きました。レンタルさん...、とお呼びすればよいでしょうか? 美大で日本画を専攻しております、ハルカと申します。突然、こんなことをお願いするのは大変恐縮ですが、ただいま大学のデッサンの課題でpenisを描きたいなと思っていまして、レンタルさんが自らのpenisを手で動かしているところを実際に会って見せて頂きたいのです。。。レンタルさんは、そういったお願いも受け入れて頂けますでしょうか? もし不快な思いをさせてしまったらごめんなさい。もちろん、謝礼はお支払い致します。お返事、お待ちしております。』 ハルカはベッドの上で布団にくるまりながら『レンタル射精しない人』というサービスをしている男性にTwitterでDMを送った。このお願い
私の職業はバーテンダーだ バーテンダーつったって 別にホテルのバーで働いてるわけじゃない 歌舞伎町に何百とある雑居ビルの中にあるようなバーで間借りしてるだけだ。 雇われなんで、基本歩合。客来なきゃ何時間居ようと給料はない。電車代でマイナス。 カクテル?ステアのカクテルしかしらねーし難しいの言うなそんなに酒置くスペースねーよ。 難しいカクテルは専門家にちゃんとお金を払って頼もう。 一杯500円のカクテルにクォリティを求めるな。 もし本当に美味しいカクテルが飲みたいならちゃんと飲ませてくれるバーも紹介するよ!!!!!! でもうちは違うの!!!!!!!!! そして給料歩合だと超絶暇な日が続くとテンション低いよ!!!!!!!! 台風が2連続とかで来たらもう何も太刀打ち出来ないよ!!!!!!!!!!!!!! そこで来てくれた人には自分なりのかなりの感謝を込めて接客するけど毎回来るたびに一杯で2時間ぐ
朝の満員電車で一人の会社員男性が発狂した。もう無理だ俺たちは奴隷じゃないこんな電車乗ってられるかと叫んだ。普通なら変人がいるなぁってみんなで無視して終わりだが今日は違った。隣の男もそうだ!おかしい間違ってる。同調したのだ。しまいには泣き出してしまった。そしたら周りの人も泣き出した。なんでこんな目にあわなくちゃいけないんだ。ツライ、酷い、人権侵害、私たちは家畜じゃない、小池百合子おおおおおおおおおおおお、これが正しいの?正しいことなの?、みんな泣き叫び発狂した。電車が次の駅に着いたらみんな電車を降りた。そして電車の運転手を引き摺り下ろして運転席を破壊し電車を止めた。怒り狂った乗客たちはデモを敢行した。無許可のデモだ。警察に守られた生ぬるい行進とは違う。怒りをむき出しにした暴動だ。うおおおあお殺せ殺せ。壊せ壊せ。東京なんてぶっ壊しちまえ。東京暴動はSNSで拡散された。暴動は日本全土にパンデミッ
私が生まれる以前の話だ。 居酒屋、ラーメン屋などを数軒経営していた料理人の父が起こした失火によって、隣家の定食屋が燃えてしまい隣家のご家族に多大なる迷惑をかけたことがあった。 家と店が半焼しただけでなく、ご子息が大やけどを負ってしまい彼の人生に大きすぎる影を落としてしまった事で父は母が死ぬのではないかと思うほど憔悴していたらしい。それというのも、いつものように新製品開発の仕込みで寸胴に火をかけたまま外出をした結果おこった油断が招いた不幸な事故で、言い訳などしようもなく、父としては出来る限りの事をしたいと申し出たそうだ。父の言葉としては、こうなる結果はわかっていたはずなのに大丈夫だろうと油断をした。過失というにはあまりに重い、放火の様なものだというものであり、その気持ちは当然であると思う。火を放ったのだ。 昔の事でおおらかな時代だったこともあり、隣家のご主人は火災保険にも入っておらず傷害保険
中央アジア地域には、プロフと呼ばれるコメ料理がある。この話は俺が中央アジアを旅行中に、地元のおじさんが大鍋を振るって百人前くらいのプロフを作っているのを、ただぼんやりと眺めていただけの記録である。 ・・ まずは角切りにした羊の脂身を鍋に入れる。じっくりと熱して脂を煎り出す。 にんじんを刻む。シェフはこのおじさん。気取らない服装に民族衣装の帽子がクール。 鍋がでかい。とにかく鍋がでかいぞ。直径1m近くある。そしていきなりの開放感。日陰にいるのに、少し横を向くと真夏の強烈な日差しがちらちら目に刺さる。実はこのキッチン、屋外にあるのでした。 次に、羊肉を塊から切り出していく。 あ、キッチンの下に子猫。 こっちおいでー おじさんが羊肉を小さく切り分けてくれた。やさしいぜ。 さて、鍋のなかは今こんな感じ。たまねぎかな?いい色に揚がっている。羊のべったりした脂のにおいと、野菜が焦げる香ばしいにおいが混
今日これ↓がバズってるのを見て、 短編描いてほしい作家っているよなーと思って。 妹の姉 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+ http://b.hatena.ne.jp/entry/s/shonenjumpplus.com/episode/10834108156652911821 個人的には葦原大介だけど、 復帰してワートリ描いてくれているだけでありがてえので10年後とかに描いてくれればいいや。 ジャンプ作家だと久保帯人は本人の好みとは別に、商業的リスクを度外視すれば短編量産系の方が資質にあってそうな気がする。 読みたい。 太田モアレにも描いて欲しい。というか未収録短編電書でバラ売りしてくれ。 椎名高志は絶チル終わったら何編か描いてくれると勝手に信じている。 サンデー系だと田辺イエロウはもっと短編が読みたい。バードメン超面白いけど。 海街終わったから吉田秋生は描いてくれるだろうか。 オチが無
近所の寿司屋「魚がし日本一」のLINEクーポンを3年間記録するという内容で、お陰様で多くの方々に読んで頂き、オモコロ杯という記事コンテストでも優勝してしまった。全ては寿司の力であり、僕は寿司に生かされている。 様々な反響があった中で、特に驚いたのは魚がし日本一の公式アカウントから連絡がきて、 お礼として「食べ放題」の特別クーポンを頂いてしまったことだ。 元記事ではオチにスシローを使っていたのに、なんて懐の深い寿司屋なんだ。 そんなわけで既にこの研究は十分報われたわけだが、一方で僕の中の好奇心が、またゆっくりと頭をもたげた。 「自分の分析が合っていたのか、答え合わせをしたい...!」 3年間に及ぶ記録はクーポンのサイクルを「王朝」に見立て、それぞれの特徴や背景を分析した。 その時、実際にはどのような意思決定が行われていたのか? どうやってサイクルが変化していったのか? そして僕にとって衝撃の
結婚物語。ブログ https://kekkon-monogatari.com/about/#company 兵庫県高砂市、JR宝殿駅前、 結婚物語。の仲人Tです。 心屋仁之助さん(有名な心理カウンセラーの方です)が、Facebookで私の記事を紹介してくださったことがきっかけで、 このブログが爆発的にブレイクしてから、 もう4ヶ月が経ちました。 10月には200人だったフォロワーさんは1万人を超え、アメブロの公式ブロガーにもなりました。 「合理的な婚活」の横嶋じゃのめさんが私の記事をツイートしてくれた時は嬉しさに小躍りし、 「ホタルノヒカリ」のひうらさとるさんがツイートしてくれた時は「私は!部長も好きですが!手嶋派です!」と叫び、 ゲッターズ飯田さんがツイートしてくれた時は、2年前から財布に入れている「金持ち風水」の緑のカードを思わず握りしめました。 アメブロでリブログされれば必ず見に行く
一 ある日の事です。お釈迦様はいつものように極楽の蓮池のふちを、一人でぶらぶらと歩いていました。池の中に咲いている蓮の花からは、何ともいえないいい匂いが、絶間なくあたりへ溢れています。極楽は丁度朝なのでしょう。 やがてお釈迦様は水面を覆っている蓮の葉の間から、ふと下の様子を見てみました。この極楽の蓮池の下はちょうど地獄の底に当たり、水晶のような水を通して見れば、三途の河や針の山の景色が、双眼鏡で覗いたかのように、はっきりと見えるのです。 するとその地獄の底に、神田タカシという男が一人、他の罪人と一緒にうごめいている姿が目に留まります。神田の様子を見ていると、やがてお釈迦様はよく似た男のことを思い出しました。 その男の名前はカンダタ。カンダタは色々悪事を働いた大泥棒でしたが、小さな蜘蛛を助けた(踏み殺すのをやめてみた)という善行の経験があったのです。それを鑑みたお釈迦様は蜘蛛の糸を降ろし、地
婚活サービスで会った人が劇場アイドル好きっぽくて引く 出かけると「こういう場所で新人のアイドルなんかが撮影する」とか教えてくれる 最初はふーん くらいだったが、その手の知識披露が何度かあり、あーって感じ 容姿はこざっぱりしてるし、会話もおかしなところはない けどなんかもうキモいが先に来てしまう 追記2/12 20:00 ブクマ結構ついてて驚いた。こんなについたの久しぶり。誰にでも分かりやすい話題だったからだね。 自分も昔アイドル好きだった時期はあるけど、それこそ学生の頃だったし、バカバカしくてすぐやめてしまった。お布施する金を自分に使うべきだと思ったし。 万が一結婚して共有のお金を使い込んだ先が地下アイドルだったら、とか考えたらもう引きまくった。不倫よりギャンブルよりも引く。
子供のころは、家の方針でペットを飼うことはできませんでした。母曰く、「ペットは死んでしまうから悲しいからダメ」。子供心に残念でしたが、幸いにも友人がトラ猫を飼っておりたまに遊びに行っては撫でさせてもらうなどしていました。 中学・高校と進学するにつれ、猫と触れ合う時間は無くなっていきました。たまに野良は見かけるのですが、ほとんどの猫は荒々しく、遠くから警戒しているのが明らかだったので、近寄ることはありませんでした。 大学進学のため一人暮らしを始めると、それこそ猫と触れ合う時間は皆無となってしまいました。当時の私は猫より犬派を自称しており、猫はあまたいる家畜の一種でしかないとうそぶいていました。 そんなある日、半年ぶりに実家に帰省すると黒猫がいました。玄関で一瞬だけ目が合い、すぐにドタバタと走り去り部屋の押し入れに飛び込む太ましい黒猫の後ろ姿を見て、私は思わず言ってしまいました。 「おかあさん
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