余暇のはくちゃん @QingX2493 5月8日早朝5時頃の事故 どこかでニュースになってますか? 茨城県常陸太田市 ドライバー不在 しかもナンバープレートを持ち帰った車 事件の香りしかしない… pic.twitter.com/kcW4wT8iTU 2024-05-10 19:32:54
たむねこ @akiratamcat 下品な悪態連発のヨウム8羽、品行方正な群れに戻すリハビリ開始 英動物園 cnn.co.jp/fringe/3521429… 「我々はものすごく下品で口汚いオ8羽のヨウムを、暴言を吐かない92羽と一緒にする」 もしもこの作戦がうまくいけば、8羽のヨウムは群れの仲間たちのように、「電子レンジの音や車のバック音のようないい音」を学習してくれるかもしれないとニコルズさんは期待する。だが、もしも92羽が下品な言葉を覚えれば、「アダルト鳥園と化すだろう」。 2024-01-28 10:18:44
猫といえば「かわいい」だろ、と思う。 自宅で飼っている猫でも、他人が飼っている猫でも、私の場合、分け隔てなくとにかく「かわいい」と感じる。 だが、猫や犬、ペットの「かわいい」を無闇に、無理やり他人に押し付ける行為はなんとなく苦手だ。SNSでも、そんな目で見られないようになるべく心がけている。 しかし特定の誰かに読ませる目的のないスペースで、宛てもなく猫の話をするのはセーフだろう、と個人的に思っている。 特に私は猫好きなので、ネットに転がっている猫についての文章は大抵ありがたく享受している。 そういう人は多いはずだ。 自分一人が考えていることは、世間で百人以上が同じことを考えていると思う。 ので、増田では好きなだけ猫の話をしたいと思う。 で、飼い猫は昔ちょっとブスでした。 あんまり飼い猫についてこういう話をする人を見かけないので、どこかに同じ体験をした人はいないだろうか、という考えもあってこ
2024年1月25日 2時40分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ウィスコンシン大学マディソン校が世界の1246匹の犬の飼い主を調査 犬は他の犬が登場する番組を最も嬉しそうに眺めていたそう 他にもサッカー、アニメ、車の番組を楽しむことが判明したという 犬は、画面に映る別の犬を見るのが大好きだという。 犬が楽しむ番組を調査した新研究によると、他の犬が登場する番組を最も嬉しそうに眺めていたそうだ。 ウィスコンシン大学マディソン校が世界の1246匹の犬の飼い主を調査した同研究からは、他にもサッカー、アニメ、車の番組を楽しむことが判明した。 犬の年齢と視力もとの関係に重要な役割を果たすそうで、同研究を指導したフレヤ・モワット氏はこう話す。 「視力の低下は高齢者の生活の質にネガティブな影響を与えることはわかっていますが、犬に関して年齢と視力の影響は詳細な調査ができ
猫など飼ったことのない若夫婦のもとに、ある雨の日、ヨレヨレの猫が行き倒れのようにやってきた。放っておけず、最期を看取るつもりで家に入れたのだが……。 (末尾に写真特集があります) 東京湾岸のこの町は、もともとは漁業で栄えた地。かつては潮干狩りでにぎわったこの一帯にも、昔ながらの路地猫が多い。今は座布団の上でぬくぬくと昼寝する「にゃあ」(推定10歳・オス)も、その1匹だった。愛嬌のある顔立ちだが、片耳はちぎれ片目も失ったその風貌は、それまでの苛酷な外暮らしをしのばせる。 「この子を迎えるまで、生き物といえば金魚どまりで、猫なんて飼ったこともなかったんですよ」。そう笑うひとみさんは、保育の仕事をして、夫の邦彦さんと二人で暮らしている。 2年前の5月。雨がそぼふる夕方だった。 帰宅直前の職場で、ひとみさんは、先に帰宅した邦彦さんからのメールを受けた。 「黄色い猫がヨタヨタ玄関までついてきちゃった
【速報】カメラマンがオオトカゲを発見「ネコが追いかけている!」捕獲の瞬間 4日前から騒動に 香川・小豆島町 画面の中央、1匹のネコが何かに気がつき、住宅の敷地内に入っていく。 するとその直後、茂った木の間から何かが飛び出し、一目散に逃走していった。 カメラマン: 「あれ!なんですか!ネコがなんか追いかけてます!トカゲ!トカゲ!トカゲです!」 これは27日、香川県の小豆島町でFNNのカメラマンが撮影した、オオトカゲ発見の映像。 捕獲までの一部始終を捉えていた。 カメラマン: つかまえましょうか! 追いかけるカメラマンに、逃げるトカゲ。すると、逃げ疲れたのか、トカゲはヨタヨタし始める。そこで、地元の人などが、4人がかりでトカゲを追い詰め、園芸用のネットをかぶせた。 ネットの中で、ペロペロと下を出すトカゲ。 観念したかと思われた次の瞬間、ネットの隙間から逃げ出しました。 香川県の小豆島町では、今
全身が白色の珍しいタヌキが香川県内で見つかり、東かがわ市の動物園で一般公開されています。 東かがわ市のしろとり動物園で一般公開されているのは、推定2歳のメスのタヌキ「ぶんぶく」です。 体長およそ40センチ、体重3キロほどで、全身が白い毛で覆われています。 去年11月、三木町で飲食店を経営する男性が店の敷地内で発見し、その後しろとり動物園に引き取られて、今月から一般公開されています。 動物園によりますと、色素が少ないこうしたタヌキは白変種(はくへんしゅ)と呼ばれ、大変珍しいということです。 しろとり動物園の松川莉佳飼育員は「すごくかわいい姿をしているので、動物園の新しい人気者になってほしいです」と話していました。 このほか動物園では先月、5年ぶりにライオンの双子が誕生し、こちらも今月から一般公開されています。 名前はオスの「サン」とメスの「ルナ」で、順調に育っているということで、動物園は愛ら
ジンベエザメは研究者のやりたいことを理解して、協力的になれるようです。 西オーストラリア大学(UWA)の海洋生物学者らは過去6年にわたり、同国沿岸に暮らすジンベエザメ72匹の皮膚から寄生生物を採取する調査を続けてきました。 その結果、ダイバーがお馴染みの採取器具を持って近づくだけで、ジンベエザメたちは泳ぐスピードを遅くしたり、完全に止まってくれるようになったのです。 寄生生物の除去はジンベエザメにとっても有益なので、ダイバーを”掃除係”として認めてくれたのかもしれません。 研究の詳細は、2023年5月14日付で科学雑誌『Fishes』に掲載されています。 Whale sharks found to slow down to allow researchers to scrape off parasites https://phys.org/news/2023-05-whale-sharks
静岡市駿河区の日本平動物園は16日、今年3月にオニオオハシの赤ちゃんが誕生したと発表した。同園では1972年からオニオオハシを飼育しているが、繁殖に成功したのは初めて。既に公開が始まっている。 日本平動物園で初めて誕生したオニオオハシの赤ちゃん(上)=静岡市駿河区の同園(同園提供) 赤ちゃんの父親ライチ、母親レモンは2022年10月から繁殖を目指して同居をスタートさせた。23年3月15日に職員がヒナの鳴き声を確認。4月25日にヒナが巣箱から顔を出し、同27日に巣立った。オニオオハシはオレンジ色の大きなくちばしが特徴だが、ヒナのくちばしは少し小さく、色も黄色い。両親ほどの俊敏さはないが、枝から枝に飛び移ることができるなど順調に成長している。 同園によると、日本動物園水族館協会に加盟する施設のうち、22年末時点では14施設で42羽が飼育されている。繁殖が難しい種で、同協会加盟施設での昨年の繁殖
秀 @hide_pau 漫画家、ネーム作家。 「この家の主は僕」「成長したら違う生き物だった話」など。「しんだ息子の遺品に息子の嫁が入っていた話」「レオとシロウのドタバタ猫日記」発売中! 活動内容・連絡先▷lit.link/hidepau note.com/hide_pau 秀 @hide_pau 外で元気な子猫の鳴き声が聞こえてたのに突然静かになったから気になって様子見に行ったらカラスに襲われてて思わず駆け寄って助けて血が出てたからそのまま手のひらに乗せて動物病院来てしまった😇ただ今先生の指示待ち(血は鼻頭の傷からだった) pic.twitter.com/82aF0wrp94 2023-04-17 16:38:48
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