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ブックマーク / www.j-cast.com (2)

  • ヒマラヤ雪男は「チベットヒグマ」だった 登山家たちはなぜ騙されたのか

    雪男(イエティ、もしくはメテ)といえば、現在もヒマラヤ山脈などで目撃情報が出るUMA(謎の未確認動物)だ。その姿は大型類人猿とされたが、登山家の根深誠さんが近著で、イエティの正体は、日の動物園でも飼育されている熊の仲間の「チベットヒグマ」だと明かした。 イエティがヒグマだと明らかにされなかったのは、いくつかの理由があるという。なぜ真相は隠されてきたのか。 毛皮や足はクマのもので頭蓋骨は人間のもの 根深さんの著書は「イエティ=ヒマラヤ最後の謎『雪男』の正体=」(山と渓谷社刊)。2012年6月中旬に発売された。 根深さんは白神山地の保護活動で知られ、30数年のヒマラヤ登山歴がある。90年代から格的にイエティの正体を探っていた。ポイントとなったのは、イエティはUMAではないということ。実際に見た探険家や、捕まえたという地元民が存在するからだ。 根深さんがチベット周辺の村や日に持ち込まれたイ

    ヒマラヤ雪男は「チベットヒグマ」だった 登山家たちはなぜ騙されたのか
    chakatan
    chakatan 2012/06/14
    現地の人にくまの写真を見せたら、イエティだと答えたという話は結構前からあったなとミサワみたいなことを思った
  • ホームページへの大量アクセス事件 岡崎市立中央図書館の弁明に異論相次ぐ

    ホームページへの大量アクセス事件について、愛知県の岡崎市立中央図書館が初めて弁明した内容に、異論が相次いでいる。図書館ソフトの不具合が指摘されているのに対し、大量アクセスが悪いとの弁明に終始しているからだ。真相はどうなのか。 きっかけは、愛知県在住の男性(39)が岡崎市立中央図書館の新着図書データベースに大量アクセスをして利用者に閲覧できなくしたとして、岡崎署に偽計業務妨害の疑いで2010年5月25日に逮捕されたことだ。 「利用者自らが配慮すべき」 報道によると、男性は3~4月、自作プログラムを使って、新着図書のリストに自動的にアクセスして、それをコピペすることを14日間3万3000回繰り返していた。これがサイバー攻撃とみなされたわけで、名古屋地検岡崎支部が6月、男性を起訴猶予処分にしていた。 ところが、男性がアクセスしたのは、1秒間に1回程度だったため、ソフトに詳しいネットユーザーらを中

    ホームページへの大量アクセス事件 岡崎市立中央図書館の弁明に異論相次ぐ
    chakatan
    chakatan 2010/09/04
    大量アクセスの定義って秒間1アクセスに決まったんだな。公的機関と大企業がいってるんだから間違いないな。
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