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自称中立に関するcham_aのブックマーク (3)

  • 中立性、理性、民主主義 - 小烏丸の日記

    いい加減にしろよ、お前ら - シートン俗物記 いい加減にしろよ、お前ら 追記 - シートン俗物記 例の大阪の行政代執行問題に関して http://sankei.jp.msn.com/politics/local/081016/lcl0810161139000-n1.htm Dr-Seton氏のコメント欄は、氏の記事がどこかで張られたのか、まったく氏の記事を読んでないネジの抜けたようなコメントが占拠…。Dr-Seton氏、対応大変ご苦労様です。 で話はまず、保育園のイモ畑を潰した大阪府は当に鬼畜なのか? - 狐の王国でKoshianX氏が述べた産経記事の読み方。これをDr-Seton氏は「自称中立」の典型的な悪質なポジショニングだと指摘し怒りを表明している。 KoshianX氏は、ブコメでそういう意図ではない旨を述べていたと思うが、この件に関しては私はDr-Seton氏の立場を支持する。K

    中立性、理性、民主主義 - 小烏丸の日記
  • 日々カタログ。 : 相対化していることは別に中立でも,ましてや頭が良いわけでもない。

    pokoponのお兄さんが,最近ネットでちょっと話題の「水からの伝言」騒動でいろいろな方と対話している。もはや,争点は「水からの伝言」そのものじゃないんだけど。「水からの伝言」という話を知らない方に少し説明しておくと,水に「ありがとう」などの「よい言葉」をかけると美しい結晶ができるんだけど,「ばかやろう」などの「悪い言葉」をかけると汚い結晶ができるというものだ。それだけならちょっとした笑い話なんだけど,「だから人にもいい言葉をかけましょうね」という道徳の教材に使われたことで話題になった。 こんな話をまともに批判してもしょうがないと思うんだけど,この話は科学的に妥当な事実ではないし,科学的に妥当な理論も存在しないし,まして,「美しい結晶ができる→だから人にも」という論理展開もイミフメである。しかし,このような話を真に受ける人をここで長々と批判する気はない。ネット上でも書籍でも批判は出尽くさ

  • 「中立」というポジションの魅力 - 非行型愚夫の雑記

    「中立」な人の発言の特徴 「よく分からないけど、どっちもどっち(どっちもバカ)」系の発言 「つまらないことに熱くなってバカじゃないの」系の発言 「どちらからも責められてつらい立場です」系の発言 上記のような発言は、歴史修正主義論争などにおいて史実派(肯定派)と否定派を「どっちもどっち」といってしまうような「中立」な人の心理をよく示していると思われる。 「よく分からないけど、どっちもどっち(どっちもバカ)」系の発言 「よく分からない」、つまり両者の意見の妥当性を判断するだけの知識もないのに関わらず、「どっちもどっち」と両方を見下している発言。両方の発言に価値を認めないので「どっちにも一理有る」というような表現にはならない。 「つまらないことに熱くなってバカじゃないの」系の発言 論争の対象になっていることは「つまらないこと」であり、それについて熱心に論じることは愚かであるとし、両方を見下してい

    「中立」というポジションの魅力 - 非行型愚夫の雑記
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