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ブックマーク / www.recordchina.co.jp (5)

  • 初めは疑惑の対象だった日本青年の砂漠緑化活動、10年間で350万株を植樹!―内モンゴル自治区|レコードチャイナ

    3日、過度な開墾と放牧によって拡大を続け、日への黄砂の原因にもなっている内モンゴル自治区のホルチン砂漠で、10年前から日人青年が緑化に取り組み、大きな成果を上げている。写真は砂漠化が深刻な同自治区内各地。 2009年11月3日、過度な開墾や放牧などによって拡大を続け、日への黄砂の原因にもなっている内モンゴル自治区のホルチン砂漠で、10年前から日人青年が緑化に取り組み、大きな成果を上げている。10年間でホルチン砂漠に植えた植物は350万株にも上るという。外灘画報が伝えた。 【その他の写真】 青年の名前は大滝隆司さん。現在は特定非営利活動法人(NPO法人)「緑化ネットワーク」の中国地区の責任者を務めている。1997年、大学を卒業した大滝さんは、内モンゴル自治区の砂漠を見て、「この壮大な砂漠を緑化できたら最高の達成感が得られるだろうな」と緑化活動に取り組む決意を固め、帰国後日友人と共

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  • スーパーマーケット襲う「モミモミ族」、ホワイトカラーの歪...|レコードチャイナ

    13日、「気分が悪いからスーパーに行ってラーメン揉んでくる!」―そんなホワイトカラーの若者が急増中。ストレス解消にインスタントラーメンを袋の上から揉んで粉々にするのだ。写真はスーパーマーケットのインスタントラーメン売り場。 2009年7月13日、「もしイライラしたらスーパーマーケットに行って、インスタントラーメンを揉んでくる」―最近、山東省の各都市でしばしば「捏捏族(モミモミ族)」が出現すると伝えられた。スーパーマーケットの商品に被害が出ているという。「半島都市報」とその電子版「大衆網」が伝えた。 【その他の写真】 「モミモミ族」の多くがホワイトカラーの若者で構成されている。彼らはストレス発散のためにスーパーマーケットに行き、商品のインスタントラーメンやクッキー、カステラなどを袋ごと揉んで粉々にする、あるいは清涼飲料水のペットボトルのフタを緩めて炭酸を抜くなどのイタズラ行為を繰り返している

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  • 賢い!靴紐結ぶチンパンジーが話題に―江蘇省南京市|レコードチャイナ

    23日、ギニアからやってきた幼いチンパンジー4頭が、江蘇省南京市の動物園で初公開された。中でも小玉という名の2歳半のメスが、飛びぬけた賢さで話題となっている。小玉の特技は、紐をほどいたり結んだりすることだ。 2009年4月23日、ギニアからやってきた幼いチンパンジー4頭が、江蘇省南京市の紅山動物園で初公開された。4頭は4か月前に同園にやって来たが、寒さに慣れることができず、これまではずっと室内で飼育されていた。中でも小玉(シアオユー)という名の2歳半のメスが、飛びぬけた賢さで話題となっている。チャイナフォトプレスの報道。 【その他の写真】 小玉の特技は、紐をほどいたり結んだりすること。ある日、飼育員が餌をやりにきた際、自分の紐がほどけかかっていることに気づき、ほどいて結びなおした。この動作を小玉はしっかりと観察しており、これを模倣するようになったという。 そのほかにも、飼育員が餌をや

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  • 不思議な「国際結婚」、中国人夫婦で片方だけ帰化するケース...|レコードチャイナ

    2009年1月23日、中国新聞社によると、日の華字紙・東方時報は在日華人夫婦のうち片方だけが帰化するケースが増えていると報じた。 【その他の写真】 かつては家族がそろって帰化申請をしたほうが認可されやすいという事情があったが、近年帰化条件が緩和されたこともあり、家族のうち一部だけが帰化するケースが増えているという。日滞在20年の会社役員・徐(シュー)さんもその1人。欧米諸国に出張することが多いが、中国籍ならばビザを取得する必要があるのが面倒だ。そのため日に帰化することを決意したという。しかし中国の両親は一家そろって日人になることを望まなかったうえ、息子も将来は中国で働きたいとの希望を持っていることから、徐さん1人だけでの国籍取得を決意した。徐さん自身も老後は中国で暮らしたいと考えているが、中国籍ならば「中国人の配偶者」という身分で中国での滞在許可が取得できるのも都合がいい。 建

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    cham_a
    cham_a 2009/02/14
    10年20年て単位で真面目に働いて暮らして来たんだったら帰化は認めるのが基本て形でやってっていいんじゃないかと思うけどな/写真の人形がかわいい
  • 猫として飼われていた国家級保護動物とは…―新疆ウイグル自治区|レコードチャイナ

    2008年11月12日、亜心網によると、新疆ウイグル自治区の牧畜民が、草原で2匹の“子”を拾い飼っていたが、成長するとまるで豹のような姿に…専門家の鑑定で国家1級保護動物の「ユキヒョウ(雪豹)」と判明した。 【その他の写真】 ユキヒョウと知らずに“”を飼っていたのは、グルジャ(伊寧)県郊外の村に住み牧畜業を営む張(ジャン)さん。今年5月、張さんは放牧をしている際に拾った“子”2匹を連れて帰り、家でペットとして飼っていた。ところが、成長するにつれて“”はみるみる大きくなり、まるで豹のような姿に。「これはではないのではないか」とは思ったものの、ユキヒョウを見たこともなく、何となく変だと思うばかりだった。 ところがある日、張さんの飼っている羊が“”に喰い殺されるという事件が起き、さすがに張さんも「おかしい」「ではなく、やはり豹なのでは」と思い、専門家に鑑定してもらったところ、国が1

    猫として飼われていた国家級保護動物とは…―新疆ウイグル自治区|レコードチャイナ
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