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ブックマーク / www.cyzo.com (12)

  • 「震災を描かないで!!」“東京編”開始の『あまちゃん』に叫ばれる懇願の声

    「日の朝が明るくなった!」と評判の連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK)。ヒロインのアキ(能年玲奈)が、母の故郷で一人前の海女になるため奮闘しているうちに、地元で人気者となる「北三陸編」がいよいよ終了。6月24日からは、アキがアイドルを目指して上京する「東京編」がスタートする。 ヒロインがアイドルに目覚め始める第11週(6月10~15日)の週間最高視聴率は、22.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と過去最高を記録。折り返し地点にきて、ますます盛り上がりを見せている同作だが、視聴者からある声が急増しているという。 「『震災を描かないで!』という“待った”の声です。放送前から東日大震災を描くことは発表されていましたが、いよいよ震災が描かれる「東京編」が始まるということで、『北三陸の人たちはどうなっちゃうの!?』と気が気でない人が増えてきたのでしょう。中には『国営放送だから、署名を集めれば

    「震災を描かないで!!」“東京編”開始の『あまちゃん』に叫ばれる懇願の声
    cham_a
    cham_a 2013/06/24
    かといって津波が来た場面でフェードアウト、場面変わってそれから2年後とかはやめてもらいたいもので
  • なぜ、若者の間でノー“テレビ”ライフが広がるのか?テレビを捨てた人たちの本音

    当はなくても済む。むしろ、ないほうがよい。人によっては「テレビ」とはそんな存在だ。ノーテレビライフを始めた20〜30代の人たちが異口同音に語るのは、生活の質の向上だった。 テレビをまったく視ないという人は微増している。NHK放送文化研究所が実施した「国民生活時間調査」では、平日のテレビ視聴時間が2010年までの5年ごとの調査で、 ・1995年:8% ・2000年:9% ・05年:10% ・10年:11% と推移している。 「ニコニコ動画」を運営するニワンゴが10年に実施した調査では、平日にテレビを視る時間を問う質問で最も多かった回答が「まったく視ていない」で20.9%だった。年代別では20代の24.3%、30代の22.7%の順に多く、若い世代にノーテレビライフが増えている傾向も垣間みられる。 今回、取材に応じたノーテレビライフ実践者3名は、ともにもともとテレビを積極的に視るほうではなかっ

    なぜ、若者の間でノー“テレビ”ライフが広がるのか?テレビを捨てた人たちの本音
    cham_a
    cham_a 2013/05/07
    録画厨だったがレコ経由で外付けHDDに録画してたデータが3TB分、紐付け切れて視聴不可になって以来何かもうどうでもよくなった
  • 板野一郎監督が激白! 大ヒットSF映画『第9地区』と”板野サーカス”の意外な接点とは?

    ワールドカップが開催される直前の4月に日公開され、話題を呼んだSF映画『第9地区』が早くもDVD&Blu-Rayでリリースされる。 作は南アフリカ出身のニール・ブロムカンプ監督による、リアルなヨハネスブルグの描写が話題となったが、気合いの入ったSF描写も注目された。というのも、ブロムカンプ監督は1980年代に『伝説巨神イデオン』、『超時空要塞マクロス』などのSFアニメにて「板野サーカス」と呼ばれるスピーディーかつ大胆な演出で一世を風靡した板野一郎監督の大ファンであり、作中にその演出をオマージュしたシーンが存在するためだ。 というわけで、その熱い想いを受け取った板野一郎監督自らが『第9地区』宣伝隊長として出撃! 作の魅力を大いに語った。 ──まずは『第9地区』の感想をお願いします。 「一映画として、上っ面だけじゃない一級品という印象です。そして中身がある映画だと思ったのでぜひ協力し

    板野一郎監督が激白! 大ヒットSF映画『第9地区』と”板野サーカス”の意外な接点とは?
    cham_a
    cham_a 2010/12/10
  • グーグル「ブック検索」拒否が”書籍を殺す”とわからない人々(後編)

    ■前編はこちら 検索できない情報は「死んだ情報」同然 そもそもブック検索によって、どういう利益不利益が生まれるのかをきちんと捉えておくべきだ。書籍の読者から見れば、不利益などひとつもない。 このインターネット時代にあって、検索できない情報は、もはや生きた情報とはいえない。ネットの普及によって、情報は検索できるのが当たり前になった。ウェブサイトやブログ、新聞記事、動画、音楽など、ありとあらゆるコンテンツを我々は検索システムによって探し出し、楽しんでいる。 だがこれまで、書籍の内容だけは検索が不可能だった。Amazon.co.jpでは「なか見!検索」という全文検索サービスを提供しているが、これに応じている出版社はごくわずかで、日で刊行されている大半の書籍は全文検索ができない状態だ。 「プレミアサイゾー」で続きを読む

    グーグル「ブック検索」拒否が”書籍を殺す”とわからない人々(後編)
    cham_a
    cham_a 2009/07/20
    実際、あの検索でおおこれはと思う本を見つけた事もあったしなぁ/書店で実物を確かめる事が出来にくい状況が出来てる今、ああいう検索方法がないと「必要な・興味のある・読みたい本」を見つけにくい
  • 裁判員制度で大わらわ 新聞各社が「自主規制」を開始

    裁判員制度のスタートを5月に控え、大手新聞各紙は事件報道をガラリと変えることになった。「逮捕段階から、容疑者をまるで有罪のように報道されると、裁判員はあらかじめ偏見を持ってしまう」という注文が司法当局から出たため、各紙とも記事のスタイルを根的に見直すことになったようだ。 朝日新聞では、昨年中にすでにガイドラインをまとめている。その主な柱を5つ紹介しよう。 「プレミアサイゾー」で続きを読む

    裁判員制度で大わらわ 新聞各社が「自主規制」を開始
    cham_a
    cham_a 2009/04/01
    なんつーか今までのひどさが浮き上がってきてしまってるのが何とも
  • 無差別殺傷事件はメディアの食品業界タブーが生んだ!?

    「犯罪者である彼あるいは彼女にも我々同様に人生があり、そして罪を犯した理由が必ずある。その理由を解明することはまた、被害者のためにもなるのでは?」こんな考えを胸に、犯罪学者で元警視庁刑事・北芝健が、現代日の犯罪と、それを取り巻く社会の関係を鋭く考察! 年始一回目の今回は、昨年2008年に起きた犯罪を回顧し、再び同じような事件が起きないようにするために、私たちはどうすればいいのかを少し考えてみたい。昨年も、数多の悲惨な事件が起こったが、特に印象的だったのは、被害者を選ばない無差別の「動機なき」凶悪犯罪が多発したことである。年始早々、戸越銀座(東京都品川区)で1月5日に発生した、5人を切りつけた通り魔事件に始まり、3月には茨城県土浦市で、2人が死亡、7人が重症を負う連続殺傷事件が起きた。そして6月8日には、秋葉原(東京都千代田区)で、死亡者7人、負傷者10人という無差別殺傷事件が起きた。その

    無差別殺傷事件はメディアの食品業界タブーが生んだ!?
    cham_a
    cham_a 2009/02/25
    ↓ジェイミーくんそんな事言ってたのか…/所々ヤバいなーとは思ってたが
  • 「実は被害者!?」12億の請求書も…羽賀研二無罪判決の裏事情

    詐欺と恐喝未遂に問われていたタレント・羽賀研二(47)と元プロボクシング世界王者の渡辺二郎(53)両被告に無罪判決が出てから約1カ月。12月12日に検察側の控訴が決定し、高裁審理が控える状況だが、07年6月の逮捕時の報道から見れば、「奇跡」という印象を持った向きも多いだろう。 しかし、一審を傍聴した司法担当記者はこう振り返る。 「公判中から起訴事実について疑問を感じていたのは事実。むしろ、羽賀側が被害者という印象すらあった。判決前から無罪も想定した取材体制を取っていました」 そもそも事件は06年6月、大阪のホテルラウンジで行なわれた交渉の場のことだった。 席に着いたのは被害者である大阪市内の会社社長・Y氏と、山口組系組織構成員のHとK、そして羽賀の代理人となる俳優と、羽賀の所属事務所(当時)の顧問弁護士、そして渡辺被告の計6名。捜査にあたった大阪府警捜査四課は当初、羽賀、友人俳優、渡辺と構

    「実は被害者!?」12億の請求書も…羽賀研二無罪判決の裏事情
    cham_a
    cham_a 2008/12/29
    警察・検察側発表のウラ取りをやらない、当初の報道の方針は変えない、お上には逆らわないとなるとこういう報道になるんだな
  • 「癒しのヒトラーおじさん」℃-ute中島早貴の発言にネット紛糾!

    4日深夜放送の『よろセン!』(テレビ東京)に出演したアイドルグループ℃-ute・中島早貴の発言が波紋を広げている。 中島は『よろセン!』内の世界の偉人を紹介するコーナー「なっきぃ的 世界偉人DEN!!」にて、ナチス・ドイツの独裁者アドルフ・ヒトラーを”偉人”として取り上げ、「ヒトラーおじさん」「癒しの演説」などと紹介。かわいらしいイラストや空想上のモノマネを披露するなどした。また、他の出演者もこのモノマネを唱和するなど、番組は和やかな雰囲気で進行した。 この放送中から、ネット上では番組に対する批判が噴出。 「親しみを込めてヒトラーおじさんと連呼するとは……」「いくらなんでも無知すぎる」「欧米だったら大問題になるぞ」など、中島の見識を疑う意見が多く書き込まれた他、「マネージャーはなぜこの発言を許したのか」「生放送ならまだしも、録画でこの企画はありえない」など、℃-uteの周辺スタッフや番組制

    「癒しのヒトラーおじさん」℃-ute中島早貴の発言にネット紛糾!
    cham_a
    cham_a 2008/12/06
    「ヒットラーおじさん」は数十年も前に青池保子が「イブの息子たち」で使ったネタだ!盗作だ!(違/「百億のヒットラーおじさんと千億のヒットラーおじさん」「ヒットラーおじさんの3分クッキング」…今だとヤバい
  • 「麻生邸逮捕事件」亀井静香、鈴木宗男からも「異議あり!」の声

    13日、衆議院第一議員会館にて、「麻生邸拝見リアリティツアーの警察による強権的な逮捕を検証する!」と題したシンポジウムが開かれた。 事の発端である「麻生邸拝見リアリティツアー」とは、東京都渋谷区にある麻生首相の豪邸を見学し、そのような豪邸に住む人間が、貧困や格差問題を解決できるのか? を考えようという趣旨の集まり。先月26日に開催された「反戦と抵抗の祭り」のプレ企画として催されたものだ。インターネットなどで呼びかけが行われ、当日は約50人ほどが集まったが、集合場所である渋谷のハチ公前から、麻生邸へと移動を開始してまもなく、参加者3名が、東京都公安条例違反(無届けデモ)と公務執行妨害で逮捕された。 その後、その一部始終が撮影された動画がYouTube等に公開され(動画参照)、ネット上でも「届出をせずに、実質的にデモ行為をしているのだから逮捕は当然」「デモではない。逮捕はやりすぎ」など、賛否両

    「麻生邸逮捕事件」亀井静香、鈴木宗男からも「異議あり!」の声
  • 柳楽優弥の自殺未遂報道に“兄貴分”押尾学は何思う……

    俳優の柳楽優弥が29日午前2時半頃、東京品川区の自宅マンション睡眠薬などを100錠以上を大量服用し、一時は重体に陥るなど、緊急入院していたことが判明した。親と口論になり、衝動的に自殺未遂を図ったのではないかという見方が強い。 「2004年に弱冠14歳で、カンヌ映画祭の最優秀主演男優賞なんていう大それた賞をもらっちゃって、人が大俳優だと勘違いしてしまった。なのに、その後の作品では泣かず飛ばずだったでしょう。そのためその後はプレッシャーを感じるようになり、イラだちも募っていたようです。撮影スタッフと衝突することはしょっちゅうだったし、監督に従わないこともあった。でも周りは誰も注意できなかった」と明かすのは事情に詳しい映画関係者だ。柳楽はカンヌ受賞作『誰も知らない』(監督/是枝裕和)以降、3映画に主演していたが、いずれもヒットには恵まれていなかった。 柳楽自身も、何か壁にぶつかっていると

    柳楽優弥の自殺未遂報道に“兄貴分”押尾学は何思う……
    cham_a
    cham_a 2008/08/31
    ここから這い上がってまた一皮むけたらいい俳優になるんではなかろうか/これくらい若ければ大目に見て立ち直る余地をやるべきなんじゃないかと
  • スポーツ中継を殺す「放送の独占」と「過剰演出」(前編)

    スカパー!のサッカー実況でお馴染みの 倉敷氏に聞いた「テレビ」と「スポーツ」 の理想的な関係とは……? 五輪競技、サッカー、野球……これらのスポーツ中継は、もはや躁病的な“お祭り状態”と化している。あまりにうるさすぎて「ミュートで映像だけ」という視聴者も多い。そこで、実況アナとして評価が高い倉敷保雄氏に、スポーツをめぐるテレビ事情を伺った。 ──競技と関係のないタレントが起用されたり、選手に安っぽいキャッチフレーズをつけたりと、スポーツ中継・スポーツ番組のバラエティ化が加速していますね。 倉敷 まず、問題点として挙げられるのは、テレビ局が自社制作をする形ではなくなっている点ですね。大きなお金が発生すると、それを制作会社に投げ、その制作会社がまた下に落とす。最終的には予算がギリギリになり、たいしたものを作れなくなる。上にお伺いを立てれば、スポンサーの縛りが厳しく、自由な番組作りができなくなる

    スポーツ中継を殺す「放送の独占」と「過剰演出」(前編)
    cham_a
    cham_a 2008/08/24
    「日本人選手というスポットだけに注目して、結局、誰が勝ったのかわからない中継をしてしまう」トリノ五輪の中でもカーリング中継は解説者がバランスをとってたな/日本への思い入れと他国の名プレーへの感嘆と
  • 時津風部屋事件 憤る報道陣と困惑の父親

    今年6月、愛知県犬山市で大相撲・時津風部屋の序の口力士・時太山こと斉藤俊さん(17歳)がけいこ中に急死した事件で、9月27日、父親の正人さん(50歳)が記者会見に臨んだ。 すでに多くのメディアがこの会見の模様を伝えたが、会見に参加した編集部記者にとって印象深かったのは、決して怒ることのない父親の姿だった。 当日の14:00ちょうど、正人さんは俯き加減で会場入り口に現れ、弁護士と共に席に着いたあともほとんど顔をあげようとしなかった。最初に弁護士から「現在まだ捜査段階で死因等については今日は答えられない」と前置きがあったのち、正人さんは1時間にわたって記者たちの質問に答えた。 焦点となったのは、事件後の時津風部屋とのやりとりの経緯。6月25日に部屋の女将さんから「(俊さんが)倒れて病院へ行った」と電話があったあと、親方と思われる人物から「急性心筋不全で亡くなった」と報告があった。親方からは「通

    時津風部屋事件 憤る報道陣と困惑の父親
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