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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (6)

  • 8時間を0.01秒に短縮 「アルゴリズムの素晴らしさが2分で分かる動画」が今すぐ勉強したくなる分かりやすさ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています アルゴリズムの素晴らしさを2分で解説した動画が、とても分かりやすくためになると人気です。なるほど、これがアルゴリズムと仕組みかぁ。 最短経路をアルゴリズムで算出しよう この動画では、迷路を最短手数で解くアルゴリズムについて解説。迷路はマス目状になっており、全部で8900億個の手順が存在するものとなっています。全ての経路を試せば最短手順を導き出せますが、普通のコンピュータでは約8時間かかってしまう計算になります。 全パターンの網羅は非常に時間がかかります そこで計算の手順を変更。スタートに0を書き、その隣1を、また隣に2……と繰り返していきます。こうして進めていくと最終的にゴールは34となり、この34が最短手数となることが分かります。今度はゴールから34,33,32とたどっていけば、最終手数で進む経路の1つが導き出せました。 数字を振

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  • なぜWordのデフォルトフォントサイズは「10.5」なのか? | IT・科学 ねとらぼリサーチ

    Macユーザーが増えてきた現在でも、文書作成ソフトのスタンダードであるMicrosoft Word。もはや使ったことのない人がいないレベルのソフトです。 ところで、なぜWordのデフォルトのフォントサイズって「10.5」なんでしょう? なんでそんな半端な数字? 1つ小さい10でも、1つ大きい11でもいいじゃないですか。そもそも10.5の単位って何だったんでしたっけ……? というわけで、今日はフォントのサイズについての話です。身近な疑問を一気に解決していきますよ!

    なぜWordのデフォルトフォントサイズは「10.5」なのか? | IT・科学 ねとらぼリサーチ
  • メールを読みたくない時の解決策は「下を向いてデリート」だ! 「バカサミット3」に学ぶ処世術

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 誰も目指していない方向に時代をリードする先進バカ企業。彼らが一堂に会する「青春! バカサミット」の第3回が4月14日、東京総合美容専門学校で開催された。 人たちはあくまで真剣なのだが、それ故に周囲からは突き抜けたバカに見えてしまう、というのがイベントのバカの定義だ。全4部で構成された今回のテーマは「ちょっとまじめなバカサミット」。13人の出演者がそれぞれの持つ独特の考えや価値観について語り合った。 700人規模の会場はほぼ満員 大物アーティストとして紹介されたオープニングアクトはあのB'z……のモノマネで知られる中村素也さん 主催は変態企業カメレオンのジョーカー福留さん。アイス評論家「アイスマン福留」としての顔も持つ 第1部は、離婚式プランナーの寺井広樹氏やマグロ船評論家の斎藤正明氏ら4名が登壇。全員が濃い経歴を持ちすぎて自己

    メールを読みたくない時の解決策は「下を向いてデリート」だ! 「バカサミット3」に学ぶ処世術
  • iPhone 4Sの新機能「Siri」に「愛してるよ」って言うと……?

    iPhone 4S」の新機能「Siri」は、ユーザーの音声での質問に答えてくれる機能ですが、Siriに「愛してる」って言うと……なかなか萌える答えが返ってきます。 Siriは、iPhone 4Sに「今の時間は?」「ニューヨークの場所は?」と話しかけると、時刻を教えてくれたり、地図を見せてくれるバーチャル秘書のような機能。便利な情報だけでなく、個人的(?)な質問にも答えてくれるようです。 YouTubeに投稿されているレビュー動画によると、Siriに「名前は?」と聞くと「Siriです。もう知ってるでしょう」と返ってきます。「年齢は?」と聞けば「その質問に答えることは許可されていません」という答えが。 そして「愛してるよ」と話しかけると、返ってきた答えは「ほかの携帯電話にはそんなこと言わないでくださいね」。むむ、萌えるセリフじゃありませんか。 動画が取得できませんでした 残念ながらSiriは

    iPhone 4Sの新機能「Siri」に「愛してるよ」って言うと……?
  • キモいのになぜか延々見てしまうFlashアニメ「Ana Somnia」がヤバい

    どこまでも広がっていく夢を表現 真っ白な子供部屋の中がスタート画面。ここから部屋の明かりを消すと…… シンプルな線画で描かれた真っ白な子供部屋。ベッドでは一人の少女が寝ているようですが、あちこちクリックしてみても特に反応はありません。でも、もしあなたがWebカメラを持っているのなら、部屋の明かりをそっと消してみてください。すると……? この作品は、「病的な美しさ」をテーマに活動するドイツのアート集団「ROSTLAUB」が先日公開した、「Ana Somnia」というFlashアニメーション。部屋の電気を消すと、同時にブラウザの中の子供部屋も真っ暗に。そのまましばらく待っていると、やがて少女の頭からは無数の不思議な生き物(?)たちが次々と飛び出し、ツタのように絡み合いながらその枝葉を広げていきます。不気味にうごめく生き物たちのデザイン・アニメーションはまさに「病的な美しさ」という表現がピッタリ

    キモいのになぜか延々見てしまうFlashアニメ「Ana Somnia」がヤバい
  • スネーク最後の物語にかける監督たちの熱い思い――KONAMIブース

    小島秀夫監督 KONAMIブース特設ステージの最後を飾るのは「METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS」イベント。ステージ前はイベント開始前から来場者でごった返し、通路にはみ出るほど大勢の人たちが集まった。そこに小島秀夫監督が登場し、割れんばかりの拍手が起こった。 まずは、歴代ボスキャラを振り返りつつ「METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS」のボスキャラを紹介していくコーナー。 「メタルギア ソリッド」シリーズはストーリーやアクションもいいが、キャラがいい。特に毎回名乗っては死んでいくボスキャラは大きな魅力だ、と小島監督。ここで過去作品のボスキャラが次々と登場する短めの特別映像が流れた。そして小島監督によるボスキャラ設定にまつわる話が始まる。 「1(「メタルギア ソリッド」)では現役の特殊部隊・フォックスハウンド

    スネーク最後の物語にかける監督たちの熱い思い――KONAMIブース
    chibijumper
    chibijumper 2007/09/26
    メタルギアソリッド4
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