タグ

ブックマーク / nelog.jp (19)

  • WordPress管理画面の投稿一覧カラム表示を制御する方法

    WordPress管理画面の投稿・固定ページの記事一覧はこんな感じです。 これって、「タグを使ってない人」の場合、「タグ」カラムは不要でスペースの無駄のような気がします。「コメントがあまりないサイト」での「コメント」カラムも然り。 こういった余計なカラムを取り除いてやれば、より見やすくなります(※特にタイトルとかが長い場合)。 以下ではこの「投稿一覧カラムの表示をPHPで制御する方法」を紹介します。 通常の表示/非表示であれば一覧ページ上部にある「オプション」機能から変更することが可能です。 オプションも含めて非表示にするとかでなければ、この機能で十分かと思います。 というか、このカスタマイズ方法を書いた後に、コメントで教えていただきました^^; 管理投稿一覧の不要なカラムを削除する方法 カスタマイズ方法は簡単で、まずは以下を子テーマ等のfunctions.phpにコピペします。 ////

    WordPress管理画面の投稿一覧カラム表示を制御する方法
    chienavi
    chienavi 2018/07/08
    WordPress管理画面の投稿一覧カラム表示を制御する方法
  • コピペ一発でWordPressの投稿・固定ページの管理画面にメモを残す機能を実装する方法

    WordPressでサイト運営をしていて以下のようなことを考えたりすることがたまにあります。 投稿管理画面に対して備忘録的なメモを残せればいいのに そんな機能をWordPressテーマにコピペで簡単に実装する方法の紹介です。 管理画面のサイドバーにこんなメモ入力欄を作成します。 メモ機能の実装方法 今回のメモ機能を実装するには、子テーマ等のfunctions.phpに以下のコードを貼り付けるだけです。 /////////////////////////////////////// // カスタムボックスの追加 /////////////////////////////////////// add_action('admin_menu', 'add_memo_custom_box'); if ( !function_exists( 'add_memo_custom_box' ) ): fun

    コピペ一発でWordPressの投稿・固定ページの管理画面にメモを残す機能を実装する方法
    chienavi
    chienavi 2018/06/30
    コピペ一発でWordPressの投稿・固定ページの管理画面にメモを残す機能を実装する方法
  • 無料WordPressテーマ「Cocoon(コクーン)」を公開しました

    SEO・高速化・モバイルファースト最適化済みのシンプルな無料Wordpressテーマ。100%GPLテーマです。 以前公開したSimplicityの後継となるテーマです(※後釜ということで完全な互換性はないです)。 新しくテーマを作成したのは、Simplicity自体元々、個人用に作成したものを公開したテーマだったので、機能を増設するにつれて、多少の無理も出てきて、動作確認が大変になってきたからです。 また、Simplicityは、約4年前に公開したものなんですが、「当時のWEB状況」と「最近のWEB状況」に乖離もでてきました。ですので、一度現在の状況に合わせて作り直しておきたかったからです。 元々Simplicity自体、僕が初めてPHPで作成したプログラムだったので、当時はPHPの作法などをよくわかっておらず、書き直したい部分もいろいろ出てきたというのもあります。 こういった複合的な理

    無料WordPressテーマ「Cocoon(コクーン)」を公開しました
    chienavi
    chienavi 2018/03/20
  • WordPressをhttpからhttpsにSSL化した全手順まとめ(エックスサーバー環境)

    事前にデータベースのバックアップをとる まずは、事前にデータベースのバックアップをとっておきます。 これは、何かしら作業に手違いがあった場合でも、作業前の状態に復元できるようにしておく保険的なものです。 データベースのバックアップには、WordpressプラグインのBackWPupを利用します。 データベースのバックアップを手っ取り早く行うには、プラグインのインストール・有効化後、Wordpress管理メニューの「BackWPup → Dashboard(ダッシュボード)」メニューを選択します。 ダッシュボード画面が表示されたら、「One click backup」項目の「Download database backup」をクリックしてSQLファイルを取得してください。 すると、サイト名とデータベース名から名前が付けられた以下のようなSQLファイルがダウンロードされます。 ちなみに、これに

    WordPressをhttpからhttpsにSSL化した全手順まとめ(エックスサーバー環境)
    chienavi
    chienavi 2017/08/17
    エックスサーバーを使ってSSL化にチャレンジ中! WordpressをhttpからhttpsにSSL化した全手順まとめ(エックスサーバー環境) 参考にしている
  • WP管理画面でタイトル文字数カウンターを表示するカスタマイズ方法(旧ビジュアルエディター用)

    SEO的にタイトルタグの文字数は、32文字が良いとよく言われています。 中には、「28文字だ」とか、「30文字だ」とか、各々の考えで、いろいろとあります。 どの文字数がベストかはさておき、Wordpressで記事のタイトルを決めるとき「タイトルの文字数」を気にしている方も、ある程度おられるかと思います。 ただ、Wordpress管理画面では、「文の文字数表示カウンター」はあっても、「タイトルの文字数表示カウンター」はデフォルトでありません。 そこで先日、「タイトル文字数カウンター」が表示されるよう、以下のようにカスタマイズしてみました。 確かに、タイトル入力部分にカウンターがあると、タイトル文字数が一目瞭然です。 「これはこれで結構便利かも」ということで今回は、上記のような「タイトルの文字数を表示するカスタマイズ」をコピペ一発でできる方法を紹介したいと思います。 また加えて、「半角文字数

    WP管理画面でタイトル文字数カウンターを表示するカスタマイズ方法(旧ビジュアルエディター用)
    chienavi
    chienavi 2017/08/17
    WP管理画面でタイトル文字数カウンターを表示するカスタマイズ方法
  • 自作テーマをWordPress公式ディレクトリに登録するつもりなら作成時やってはいけないこと

    先日、自作のWPテーマをWP公式ディレクトリに登録出来ればと、登録方法を調べてみました。 公式ディレクトリとは、Wordpress管理画面などからテーマなどを検索したら、ヒットするテーマが保存されている場所です。 公式ディレクトリに登録されれば、「このテーマは危険なコードなども含まれておらず安全です。」というお墨付をレビュアーから得て登録されるので、ある程度安全性が保証されます。 登録しようと思ったのは、「Simplicityも公式ディレクトリに登録されていればいいのに」という声をいくつか見かけたもので。そこで、今更ながら登録方法調べてみました。 それで調べてみて思いのほか「やってはいけないこと」が多かったので紹介です。 photo by Kenn Wilson

    自作テーマをWordPress公式ディレクトリに登録するつもりなら作成時やってはいけないこと
    chienavi
    chienavi 2017/06/20
  • 投稿者の負担が少ないスパムブロックWordPressプラグイン「Advanced noCaptcha reCaptcha」

    Advanced noCaptcha reCaptchaとは Advanced noCaptcha reCaptchaは、コメント投稿時などにロボット判定機能を手軽につけることができるWordpressプラグインです。 コメント投稿時に、reCAPTCHAを表示するWordpressプラグインは、他にも結構あります。けれど、Advanced noCaptcha reCaptchaが便利なのは、以下の入力時にもreCAPTCHAを表示するように設定することができます。 WordPressコメントフォーム (コメントテキストエリアと投稿ボタンの間) WordPressのログインフォーム WordPressの登録フォーム WordPressでパスワードを無くしたときのフォーム WordPressでパスワードをリセットするフォーム bbPressで新しいトピックを作成するフォーム(フォーラムプラグ

    投稿者の負担が少ないスパムブロックWordPressプラグイン「Advanced noCaptcha reCaptcha」
  • 無料でロゴ作成するなら「Design Rails」がお手軽

    やっぱりさすがプロです。良いものを作っていただきました。 ただ、やはり外注するとなると、依頼文を考えて書き込んだり、もちろんお金がかかります。 けれど、世の中には「ちょっとロゴを作りたいけど忙しくて依頼する暇がない」という方や、「簡単なものでいいので無料で作りたい」なんて方もおられると思います。 そんな方に、良さそうなサービス「Design Rails」を使ってみたので紹介です。 Design Railsとは Design Railsは、ロゴテキスト入力と、クリックでロゴが作れてしまうロゴジェネレーターです。 こんなロゴを作成できます。 自分の好みを、ポチポチとマウス選択するだけで、わずか数分でロゴが作れてしまいます。おそらくDesign Railsというのは、Ruby on Railsみたいなもんで、レールの上に乗って行くだけで、デザインできてしまうという意味ではないかと思います。 今回

    無料でロゴ作成するなら「Design Rails」がお手軽
  • 無料で説明図を作るならドローツール「draw.io」に敵うものはないかも

    で、図説ドローツールとしては、CacooやGliffyを紹介しました。 けれども、「draw.io」というのを使ってみたら、完全に無料で利用できるうえに、日語にも対応、さらには機能も豊富という何拍子も揃った素晴らしいドローツールだったので紹介です。 photo by David Goehring draw.ioとは draw.ioは、WEB上で無料で使えるフローチャート作成ツールです。 インストールなどは必要なく、ブラウザからログインも不要で手軽に利用することができます。 通常、こういったドローツールは、「作業シート何枚まで無料であとは有料」などというサービスも多いのですが、draw.ioは完全無料で利用することができます。 やれることが豊富 このツールを利用するだけで、以下のような図を手軽に作成することができます。 チャートなんかも。 こんな回路図なんかも。 もちろんこんなフローも。

    無料で説明図を作るならドローツール「draw.io」に敵うものはないかも
  • SEO分析ツール「Ahrefs」の被リンク調査能力がスゴい

    Ahrefsとは Ahrefsとは、シンガポールとウクライナの企業が運営するSEO分析ツールです。 現在、4ヶ国語に対応しており、完全ではないものの日語にも対応しています。 Ahrefsは、世界中の数兆にも及ぶサイト情報を保有しており、またそのデータを2週間ごとに全て更新しているそうです。その圧倒的なデータ力で、他のSEO分析ツールでは行えないような、細かな被リンク分析を行うことができます。 また、その豊富なデータに裏付けされた、独自のAhrefs「ドメインランク」と、「URLランク」というランク値(100点満点)を公開しています。Mozでいうところの、「ドメインオーソリティー」と「ページオーソリティー」みたいなものです。 使ってみる Ahrefsを使うといっても、簡単で、調査対象のURL(ドメイン)を入力して、「SEARCH LINKS」ボタンを押すだけです。 初めて利用する場合は、1

    SEO分析ツール「Ahrefs」の被リンク調査能力がスゴい
  • PCセットアップ時に定番無料ポータブル版アプリを一括インストールできる「PortableApps」

    PortableAppsとは PortableAppsは、数ある有名アプリのポータブル版があるサイトです。 Portable App Directoryには、300以上の無料で使えるアプリのポータブル版が掲載されています。ブラウザとかなら、Chrome、Iron、Firefox、Operaなどもあります。 そしてPortableAppsには、それら300以上のアプリを一気にインストールすることができるソフトが配布されています。 有名なソフト、便利なソフトも多数あるので、それらを一括でインストールできるのは、パソコンのセットアップ時の手間を少し減らせるのではないかと思います。 利用できる環境は、各種WindowsMacLinuxとなっているようです。 以下は、Windows版の例です PortableAppsアプリの一括インストール方法 ポータブル版アプリを一括インストールするには、まず

    PCセットアップ時に定番無料ポータブル版アプリを一括インストールできる「PortableApps」
  • WordPressのPHPファイルにどのくらいアタックがきているのかをアプリを使って視覚的に分析する方法

    205.234.xxx.xxx - - [18/Mar/2015:01:29:33 +0900] "POST /xmlrpc.php HTTP/1.0" 200 370 "-" "Mozilla/5.0 (compatible; Googlebot/2.1; http://www.google.com/bot.html)" 205.234.xxx.xxx - - [18/Mar/2015:01:29:50 +0900] "POST /xmlrpc.php HTTP/1.0" 200 370 "-" "Mozilla/4.0 (compatible: MSIE 7.0; Windows NT 6.0)" 205.234.xxx.xxx - - [18/Mar/2015:01:29:55 +0900] "POST /xmlrpc.php HTTP/1.0" 200 370 "-" "Mozil

    WordPressのPHPファイルにどのくらいアタックがきているのかをアプリを使って視覚的に分析する方法
  • 見た目もコードも綺麗に!WordPressサイト向けコードチェックツールまとめ。

    コードチェックツールを使う理由 サイトのデザインは、見やすく綺麗なものに越したことはありません。 そして、できればプログラムコードも綺麗なのに越したことはありません。というのも、通常のデザインが人間用だとしたら、コードはコンピューターがサイトを理解するためのものだからです。 通常、サイトに訪れてコンテンツを読んでくれるのは人間です。けれど、そのコンテンツを読み込み、検索エンジンやSNSのシステムに反映してくれるのは、コンピューターです。 ですのでコードに不備があると、情報がうまくコンピューターに伝わらないこともありえます。(Googleのクローラーなどはエラーなどにも十分対応できていると思いますが。) ただ、コードをチェックするといったって、目視でソースを確認していては、時間が幾らあっても足りません。 ということで今回は、(主にWordpress向けの)サイトのコードを確認するためのツール

    見た目もコードも綺麗に!WordPressサイト向けコードチェックツールまとめ。
  • WordPressエディターに外部URLをコピペするだけで、どんなサイトでも「はてなブログカード」を表示させるカスタマイズ方法

    //文中のURLをはてなブログカードタグに変更する function url_to_hatena_blog_card($the_content) { if ( is_singular() ) {//投稿ページもしくは固定ページのとき //1行にURLのみが期待されている行(URL)を全て$mに取得 $res = preg_match_all('/^(<p>)?(<a.+?>)?https?:\/\/[-_.!~*\'()a-zA-Z0-9;\/?:\@&=+\$,%#]+(<\/a>)?(<\/p>)?(<br ? \/>)?$/im', $the_content,$m); //マッチしたURL一つ一つをループしてカードを作成 foreach ($m[0] as $match) { $url = strip_tags($match);//URL // //サイトの内部リンクは処理しない場

    WordPressエディターに外部URLをコピペするだけで、どんなサイトでも「はてなブログカード」を表示させるカスタマイズ方法
  • Windows上にサクサクっとローカルWordPress開発環境を作る方法

    主な手順 今回やることは、以下の2つです。 Windowsにローカル環境を作成する 手軽にサーバにアップロードできるFTP環境を作る 文字で上記のように書くと、面倒くさそうですが、実際にやってみると、かなり簡単にテーマなどのカスタマイズができるようになるので、Windowsを使っている人には結構お勧めです。 ローカル環境を簡単に作成 Windows上に、ローカルWordpress開発環境を最も簡単に作成するなら、Instant WordPressの右に出るものは今のところないと思います。 とにかく、ローカル環境構築に必要な手順を、限りなく、限りなく省いた環境構築ツールです。 やることといっても、以下の手順だけ。 Instant WordPressをダウンロード&インストール 起動する WordPressにログインする 普段よくパソコンを触っている人なら5分、慣れていない人でも10分もかから

    Windows上にサクサクっとローカルWordPress開発環境を作る方法
  • 自分のWordPressサイトにGoogleキーワードサジェストツールを設置する方法

    主な手順 キーワードツールをWordpressに設置するには、主に以下の3手順が必要です。 page.phpを複製しpage-suggest.phpのように名前をつける page-suggest.phpをページテンプレートとして使用するために編集 ツール用の固定ページを作成する こんな感じで、少しWordpressテンプレートをカスタマイズしたことがある方なら、特に苦もなく設置できると思います。 ファイルの作成 まずは、お使いのテーマのpage.phpテンプレートファイルをコピーし複製します。複製する場所は、テーマフォルダ内であれば、サブフォルダ内でもOKです。もちろん、テーマフォルダ直下でも構いません。 その複製したファイルにpage-suggest.php等の名前を付けてください。名前は、どのような名前にしても良いので好きな名前をつけてください。(以降では、page-suggest.p

    自分のWordPressサイトにGoogleキーワードサジェストツールを設置する方法
  • 荒れ果てたWordPressコードを美しく整形してくれるツールまとめ

    WordPressには、いくつかのプログラム言語が利用されています。 具体的には以下のような言語です。 PHP HTML CSS JavaScript(jQuery) 細かなことを言えば、他にも使用されているものはありますが、ユーザーが編集するものと言えば大体はこの4つです。 今回は、これら4つの言語のコードを綺麗に整形してくれるツールの紹介です。 コード整形ツールとは コード整形ツールとは、書き方の定まっていないプログラムコードなどを、記法を統一して綺麗に書き直してくれるツールです。 WordPressテーマ作成や、カスタマイズで、コードをググッてよそからコピペ編集で使うときなどに、自分に合った記法に変換して使えます。 例えば、以下のようなことを、まとめて行いたい時に使うと、手動でやるより編集時間を大幅に短縮できます。 コードに適切なインデントを自動で設定する インデントをタブからスペー

    荒れ果てたWordPressコードを美しく整形してくれるツールまとめ
  • Cloud9でクラウド上にWordPressのテスト環境を10分で作成する方法、もちろん無料

    ワークスペースの作成 まずCloud9のアカウントがない人は、作成しておいてください。 Cloud9にログインするとワークスペースが表示されるので、「CREATE NEW WORKSPACE」を押して新しいワークスペースを作成します。 クリックすると、次のようにポップアップ表示されるので「Create a New Workspace」を押してください。 すると、以下のようなダイアログが表示されるので、次のようにしてワークスペースを作成します。 ワークスペース名を入力する Hostingは、Hostedを選択する 開発環境はWordpressを選択する CREATEボタンを押す WordPressの編集準備 しばらくするとワークスペースが作成されるので、「START EDITING」ボタンを押して編集を開始します。 するとブラウザの新しいタブにエディター画面が表示されます。 早速Wordpr

    Cloud9でクラウド上にWordPressのテスト環境を10分で作成する方法、もちろん無料
  • 決済手数料が0円…だと…?専門知識不要のオンライン決済サービス「SPIKE」を利用してみた、自作ソフト販売とかにもよさそう

    決済手数料が0円…だと…?専門知識不要のオンライン決済サービス「SPIKE」を利用してみた、自作ソフト販売とかにもよさそう
  • 1