古典は基礎体力のようなものだからやはり若いころに読むのがふさわしいのだろうけど、年齢を重ねてからでは読む価値が薄いという意見を聞くたびに、うるせえなじゃあ読まねえよなんて思ってしまう。読むのはせいぜいラノベなおっさんが古典を読む価値はあるのだろうか?ていうかそもそも読めるのだろうか?
こんにちは!そめたです。 前回のエピソード:ママは戦いごっこが苦手。ヒーロー系の番組を避けていたけど、息子の本心にドキッ! by そめた 今回は、そまを産んだ直後の産後ブルー?のお話です。 今までで1位2位を争う辛い時期が産後から入院中でした。 実はちょっとした持病もあって、 産まれてくるかどうか…ずっと不安が付きまとっていました。 そのせいだったのかな?と今は思いますが、 お腹の赤ちゃんが可愛くて…!とか お腹の赤ちゃんのためにベビー用品を見に行くとか なんだかそういうことが全然できませんでした。 でもきっと、産まれたら可愛いって思うんだろうと信じていました。 ずっと欲しいと思っていた赤ちゃんのはずなのに 無事産まれてくれるかすごくすごく心配した赤ちゃんのはずなのに 可愛い、愛おしいと思えない…? 無理やり(笑)「いや、可愛い、可愛い…」と思うようにしてみたものの 思っていた感動とは程遠
楽天株式会社が2017年11月30日付けで、「楽券(らっけん)」というデジタルチケットサービスを開始したようです。楽天が公式プレスリリースにて発表しました。 楽天、実店舗で利用できるデジタルチケットサービス「楽券」を本格的に提供開始|楽天株式会社のプレスリリース 楽天株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)は、本日11月30日(木)より、レストランやファーストフードチェーンなどの飲食店での商品引き換えに利用できるデジタルチケットサービス「楽券(らっけん)」を本格的に提供開始しました。 「楽券」は、レストランやファーストフードチェーンなどの外食店舗を運営する企業向けには、「楽天市場」に出店することで、実店舗において利用可能なデジタルチケットを発行できるようにするサービスです。 「楽券」を導入した出店企業は、「楽天市場」から実店舗への送客を図ることがで
🔻前編はコチラ 深夜23時を過ぎた頃。 私とちーちゃんは 『◯◯ホール』なーんて名前の よくある公共施設に来ていました。 サチさんはここで 社会人サークルの集まりをしている。 ・・・と聞いています。 施設の電気は消えている。真っ暗。 もうここにはいないのだろうか? 幼いちーちゃんはもう眠そうだ、 下を向いたまま動かない。 20時頃までは 「ママ・・・ママ・・」 と泣いていたのに・・・ 喋りかけても、 もう何も喋ってくれません。 深夜に連れ回すのは可哀想ですが、 一人で家には置いてはおけません。 私も眠い。 明日は早朝から現場仕事がある。 だから泊めるワケにもいきません。 サチさんをどうにか見つけなければ・・ しかしどこにいるんだろうか・・・? 時刻はもう0時。 サチさんから連絡はありません。 他にアテも無いので、 施設の前でジッと待機していると・・ 突然! ちーちゃんが大きな声で叫びまし
これに罹る人自体は、めずらしくない(私だってそうだ)。だが今後、きっと爆発的に増えていく。デジタルネイティブの若者に関しては特に著しく勢力を増やしていくだろう。 情報技術が発展し、情報リテラシーが高まり、他人の多種多様な生き様や頭の中をヴァーチャルに追体験できるようになっていくほど、そうなる。 あるいは、縮小し閉塞感に満ちていく社会において「○○のような人材」が求められれば求められるほど、他人の望む人間になることを是とする人は減り、真逆にあたるこの症候群が増える。 現代は多くの人が情報の海に晒されているが、基本的にはみな、好きで晒されている。 情報から距離を置けない理由には社会的欲求(横並び意識)も関係しているだろうが、根源的な部分で、人間の知識欲ははかりしれない。 ともかく数年もそういう情報収集に没頭するうちに、人はすべての情報を客観的に見るようになる。 言い方をかえると、すべてが他人事
政府は21日、北米原産の肉食魚「アリゲーターガー」を、特定外来生物法に基づく特定外来生物に指定することを閣議決定した。ガー科の全種とその交雑種は来年4月から国の許可を得ずに輸入や販売、飼育ができなくなる。 アリゲーターガーは米国やメキシコが原産。稚魚は15センチほどだが、最大約3メートルまで成長する。ペットとして飼えなくなり捨てられたとみられる個体が、東京、大阪、兵庫の川や名古屋城外堀など各地で見つかり、在来種を食べるなど、生態系に影響を及ぼすおそれがあると懸念されていた。 マキシムスマルバネクワガタなど大型のマルバネクワガタ属10種や、幼虫がサクラなどの木の内部を食べるクビアカツヤカミキリ、鳥類ではシリアカヒヨドリとヒゲガビチョウなど計14種も特定外来生物に指定され、来年1月15日から飼うことなどが原則できなくなる。(戸田政考)
総選挙に圧勝し、悲願の憲法改正に向けて準備を進める安倍晋三首相。そこに強力なブレーキをかける政治家があらわれた。公明党の山口那津男代表だ。 続きを読む
人手不足で企業の経営が回らなくなり倒産が増える中、日本商工会議所は、政府に外国人の就労受け入れ拡大の検討を求めることを決めた。 日商の調査では、会員の中小企業のうち6割が人手不足としている。そのため、政府に外国人の就労条件見直しを求める意見書を提出する。 現在、日本では、外国人の就労は原則、専門的・技術的分野などに限定し、大卒や10年以上の実務経験などを条件としている。しかし、日商は条件が厳しすぎるとしている。 また、建設現場や運送などを念頭に、今は認められていない単純労働の分野の受け入れも検討を求めている。 一方で、外国人の就労条件をゆるめることは治安の面などから反対の声もあり、受け入れの基準をどうするのか議論を呼びそうだ。
使われなくなった小型の家電製品を、自治体などが回収し中に含まれる貴金属のリサイクルを進める制度について、総務省が調査したところ、リサイクルを実施していた市町村のおよそ4分の1で、回収量が、国の目標の1割以下にとどまっていたことなどがわかり、総務省は、環境省などに対し取り組みを推進するよう勧告することにしています。 こうした現状を受けて総務省は、去年8月から11月にかけて、全国22の都道府県の144の市町村を対象に制度の実施状況について調査した結果、86%余りに当たる124の市町村でリサイクルを実施していました。 しかしおよそ26%に当たる32の市町村で、年度ごとの住民1人当たりの回収量が、国の目標の1割以下にとどまっていたことがわかったということです。 また13の市町村では、売却の単価が下がったり、運搬の際の費用がかさんだりして損失を出していたということです。 総務省は、環境省に対し回収量
私の名前はジロギン。 私は一人暮らしをしてまして、現在の家には約1年2ヶ月ほど住んでいます。 アパート1階の角部屋で、家賃は6万円弱、都内にあり駅からも近く、風呂トイレ別で、個人的には望ましい条件が揃っている物件です。 家賃も安い方なんじゃないかなと思っています。 ただ築年数は30年以上の木造で、夏は暑く、冬は寒いという最良とは言えない環境です。 けれどその分、立地条件などがいいので個人的には気に入っています。 建物の築年数とオンボロさを考えたら家賃は妥当なのかなと思っていたのですが、 もしかしたら、これも家賃が安い原因ではないかと思うことがありました。 最近は聞こえなくなったのですが、つい半年くらい前まで部屋のどこかから、 ボンッ!ボンッ! と音が聞こえていたのです。 床を足で踏みならしているかのような音です。 多分入居したときから聞こえていたと思うのですが、私は 隣の人か上の階の人の生
1週間のフィリピン旅行もついに最終日。フィリピンで見つけた変なおもちゃとは!? 今回は3枚を除いて全てRX100で撮った写真です! R家で過ごす最後の朝 棒術マスターの息子が登場 忘れちゃいけない!お土産探しへ フィリピン、最後の晩餐 格安夜行船でも意外とイケる セブ空港で痛恨のミス! 日本に戻って最初に食べたのは... まとめ R家で過ごす最後の朝 疲労も限界の最終日。 重たい体に喝を入れて頑張って起きました。 朝食はおばさんが用意してくれたトーストと目玉焼きです。 もう帰るんだと思うと全てが名残惜しくなってくるもの。 庭のお花を撮りました。 やはりこう見ても立派なお家です。 プールを増設してDJも呼んでパーティーしたら楽しそう。 次の3枚だけ、コンデジのRX100ではなく、一眼レフのEOS 5Dで撮った写真です。 棒術マスターの息子が登場 買い物から帰るとR君がフィリピンにいたときにお
今は36歳。 きっかけは些細な事だったと思う。 当初新居探しをしており、 ・お互いに通勤しやすい ・賃貸 ・1、2年住んで貯金し、身の丈に合ったマンションを買う という事を2人で話し、不動産屋に通っていた。 ある日、自分の会社で社員旅行があり、土日が潰れることになった。 日曜日に自宅に戻ると、彼女から連絡があった 「いい新築マンション見つけたから内覧に行こう。既に親と見てきたから」 自分は「マンション?」と思いながら、了承して電話を切った。 内覧当日に話を聞くと、マンションはこっちが全額負担で購入するということになっていた。 意味がわからず、親と内覧に行ったことも事前に伝えてくれなかったことも含めて文句を言った。 彼女としては、良かれと思ってとのことだったらしい。 彼女の希望だからと言い聞かせて内覧したが、ほとんど頭に入らなかった。 内覧を終えて帰ろうとすると、目の前に車が止まった。彼女の
もう1年以上前になるが、骨髄提供をしてみたのでその感想をつらつらと書きます。 そもそも献血が好きだったので、骨髄バンクの登録もそのついでにした。登録はしたけど5年くらい音沙汰はなかった。 適合のお知らせは、オレンジ色のでっかい封筒で送られてきた。 「あ、これ、いつもの骨髄バンクニュース送ってきただけじゃないな」ってすぐにわかった。 == ここから先、■は個人的にめんどくさいこと、★はマジでデメリットだなって思ったことですので、面倒な方は■は読み飛ばしてください 提供する意思を骨髄バンクに返信するまで■最初に返信する書類の多さにもうめんどくさくなる 患者さんに提供する骨髄液だから、健康面について聞かれるのはしょうがないなと思いつつ、読むだけでも結構多い。 「貧血に最後になったのはいつか」とか覚えてない。己の記憶力のなさが憎い。 とはいえ、基本的に健康優良児なのであんまり気にせず進む。 ■当た
ビンセント・ファン・ゴッホの絵画「オリーブの木々」(1889年)に閉じ込められたバッタ。米ネルソン・アトキンス美術館提供(撮影日不明)。(c)AFP/Nelson-Atkins Museum of Art 【11月9日 AFP】(訂正)米中西部ミズーリ(Missouri)州カンザスシティー(Kansas City)の美術館で、巨匠ビンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)の絵画を顕微鏡で調べていた絵画修復の専門家が、思わぬ「侵入者」を発見した──ゴッホ特有の渦巻き模様の中に128年間も閉じ込められていた1匹のバッタだ。 バッタを発見したのはネルソン・アトキンス美術館(Nelson-Atkins Museum of Art)の美術修復員、メアリー・シェーファー(Mary Schafer)氏。「オリーブの木々(Olive Trees)」と題された作品を調べていたところ、下側
【動画】初めて撮影された、好戦的な巨大昆虫。メスのキリギリスがファイティングポーズを見せる。マダガスカルで。(解説は英語です) 世界最大級のキリギリスを7種、新種として記載した論文が学術誌「Zootaxa」に発表された。 マダガスカル島でしか見られないこの昆虫は、ボディビルダーのような「上腕」をもち、時に非常に攻撃的になる。どちらもキリギリスとしては意外な特徴だ。(参考記事:「最大、最長、最重量、世界一の昆虫は」) 「この虫に近づくと、力強い前肢で指をつかまれて、大顎で噛まれそうになります」と、今回の研究論文の共著者であるジョージ・ベッカローニ氏は話す(同氏は、けがを防ぐため、このキリギリスをつかむときは長いピンセットを使った)。
2017/11/09 00:55 RFID を実用化したら人間は荷受けだけすればいい存在になるのでは? 2017/11/08 21:53 セブンイレブン、ローソン、ファミマのそれぞれの社長のインタビューが続いたので、すべて読むことができた。 ファミマの沢田さんが圧倒的におもしろかった。現場に基づく信念を感じた。ローソンは中途半端。 ファミマはオーナーさんを大切にするコンビニという定評になれば、数年後にはローソンからファミマに切り替えるオーナーさんが出てくるんじゃないかな。セブンは強いから大丈夫だろうけど。 2017/11/08 16:00 コンビニにより、同じ課題に対するトップの捉え方や解決アプローチの仕方がガラッとかわるのはとても面白い。インタビュワーが具体的な回答をもとめてツッコミをしていく様も企画への熱意が感じられる。個人的にはファミリーマートの沢田社長のアプローチを応援したいが。正
全国に1万9887店を展開し、コンビニエンスストアという業態を日本に根付かせた最大手、セブン-イレブン・ジャパン。古屋一樹社長に加盟店に対する支援策についての考え方や、24時間営業、今後の出店計画などについて聞いた。 古屋一樹(ふるや・かずき)氏 1982年セブン-イレブン・ジャパン入社。店舗運営部門を長く担当し、2000年取締役、16年5月に社長就任。67歳。(撮影:的野弘路) 人手不足など、コンビニ業界の「いま」をどう分析していますか。 古屋一樹社長(以下、古屋):セブンイレブンの看板を掲げれば自動的にお客さんが来てくれるような時代は、もう終わったと考えています。本当に良い店を作らない限り、もうお客は来てくれません。そのためにもチェーン本部と加盟店には、これまで以上の一体感が求められています。とても大事な時期に入ってきたと認識しています。 マラソンと一緒ですよね。マラソンって序盤はみん
2016年9月にサークルKサンクスと統合し、店舗数でセブン-イレブン・ジャパンに次ぐ2位に躍り出たファミリーマート。統合と同時に就任した沢田貴司社長に、この1年間に注力してきた取り組みや、24時間営業、コンビニ市場の今後などについて聞いた。 沢田貴司(さわだ・たかし)氏 1981年伊藤忠商事入社。ファーストリテイリング副社長などを経て2005年リヴァンプ設立。16年9月にファミマ社長就任。好きな言葉は「感謝」。トライアスロンで体を鍛え、17年夏に店頭に並んだ「ファミチキ先輩」の等身大パネルでは自ら着ぐるみの中に入ってみせた。60歳。(撮影:的野弘路) 社長に就任して以来、加盟店の負担軽減を優先事項に掲げてきました。最近では店員が客の年齢・性別を推定して登録するレジの「客層キー」を廃止しました。 沢田貴司氏(以下、沢田):原点は「体験」です。就任前に自分がアルバイトと同じように店頭に立ち、汗
まいなす @mainasu 若者に言いたい。スポーツカーでなくても、旧車や外車でなくても、とりあえず10万握って激安軽自動車を買ってみよう。24時間いつでもどこへでも行ける。アクセルを踏めば加速し、ハンドルを切ったほうに曲がる。それだけで楽しい。構造を調べたり歴史を調べたり、工夫して快適にしたり。楽しいよ。 pic.twitter.com/CwJEaCJMNR 2017-10-29 13:35:02 まいなす @mainasu 自分は学生時代からR360クーペが欲しくて、カーマガジンの売買欄に出た50万円のクーペを買いに行くのに、そのとき部屋にたむろしてたやつらから有り金借りて全額28万握りしめて(笑)XL125Rに二人乗りで松山から豊橋まで見に行った。途中で転倒して、クーペの前オーナー宅で治療し(続) 2017-10-29 16:12:28 まいなす @mainasu (続)てもらい、徹
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