ながし @Pnagashi 夜中2時に37.5℃で来た2ヶ月児。風邪でしょうとあしらって帰そうとしたらお母さんに「でも何か変なんです」と食い下がられて、渋々もう一度良く診たら、 細菌性髄膜炎 レアなことに後遺症なしで退院できました。 帰してたら最悪亡くなってたな。 #本当にあった病院の怖い話 2018-08-12 07:22:48
長男の2~3歳時代、私は怒ってばかりの母親でした。 自我と自立心に加え好奇心と探究心まで芽生え始めた当時の長男は、何にでも手を出してしょっちゅう大惨事を招いていました。 家事と次男(乳児)のお世話を同時進行でやらなくてはならないうえに余計な仕事を増やして欲しくないと、長男が何かをやる度、間髪入れずに怒っていた私。 いくら言ってもやめないので叱り方が感情的になることもしばしば。 怒ることでしかやめさせられない自分のやり方は絶対に間違っている。 そう思ってはいたものの解決策が全く思いつきません。 自分の考えを客観的に見るため、夫に話を聞いてもらうことにしました。 その夜は2時間ほどああでもないこうでもないと、色々な角度から意見を出し合いました。 怒る以外のやり方はないか。 そもそも長男は本当に怒られることをしているのか。 「余計なこと」と思うのは親の都合に合わないからではないだろうか。 長男が
「仕事がうまくいかない」最大の原因は、“知識やスキル不足”ではないーーTwitterフォロワー12,000人・外資系企業の本部長「とくさん」の仕事論 リアルな世界で接点がない人ともネット経由で気軽に知り合えるようになったいま、築いてきたキャリアや知見、人柄がSNSを通じて信頼されたビジネスパーソンは、見知らぬ若手から寄せられる悩みに答えるメンターとしても活躍しています。そんな1人、Twitterフォロワー12,000人超を誇る外資系企業の本部長「とくさん」を直撃。ご自身が日々発信している仕事論のエッセンスを語ってもらいました。 【プロフィール】 とくさん(Twitter:https://twitter.com/nori76) 1976年千葉県生まれ。大学在学中に米国への交換留学を経験し、日系メーカーに新卒入社後は新規事業の海外営業部で中東、アジア、欧米を担当。経営への参画を志して30歳で転
今回は離乳食後期の出来事あれこれのお話です。 9ヶ月頃からつかみ食べメニューを始めてみましたが、息子はベタつくものが苦手な様子でした。 前回エピソード:予防接種したその夜に初めての発熱!? 夫婦ふたりで慌てず見守ることができた、2つの対策 by 眉屋まゆこ 少しでも米粒が手につくと、払い落とそうとバタバタ。 たいてい払い落とせずかんしゃくを起こします。 パンや赤ちゃんせんべいなど乾いた物以外は積極的に触ろうとしませんでした。 まぁつかみ食べは必須項目ではないから別にいいかな…と軽く考えてベタつくものはスプーンで与えているうちに、「自分でスプーン使いたい期」に突入してしまいました。 こちらですくってから渡したり、横から一緒に持ってサポートしようとしても 断固拒否!! とはいっても最初から上手にすくえるはずもなく… 手を出すと暴れるし、見守っていても一口も食べられないままグズリ出してしまいます
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