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人事に関するcibeaのブックマーク (10)

  • 未来の社員に「手紙」を書こう。ミラティブに学ぶスタートアップの採用術 | キャリアハック(CAREER HACK)

    いい人材が集まらない、定着しない、時間もお金もない……! 課題が多いスタートアップの採用活動。採用担当者は何をすべき? ミラティブCHRO(最高人事責任者)の鈴木修さんに「実践」に焦点をあて、採用術を聞きました。 「100」にアプローチできることを ── ミラティブといえば『採用候補者様への手紙』が話題になりました。詳細に書かれた会社説明資料を「手紙」と謳うのもすてきでした。ただ、ああいった資料をつくり、公開したいと思うものの、工数の問題もあって進められないことも多いと思います。 じつは資料を公開する前は、ミラティブも全く同じ状況だったんですよね。当時人事担当者が1人。会社説明資料も、作れたらいいけど、どうしても目の前の面接調整などが優先になり、1~2ヶ月ストップしていた。 で、CEOの赤川がよく言うのですが「複利で効くことを優先してやっていこう」と。「対1の仕事に向き合うことは大事だけど

    未来の社員に「手紙」を書こう。ミラティブに学ぶスタートアップの採用術 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 「お客様」よりも…「従業員ファースト」を目指すべき理由 | ゴールドオンライン

    活力を失った企業を再生させるには、「人事制度の整備」と「人材の育成」が不可欠です。そこで記事では、企業を再生させる「人事評価」と「人材育成」の方法を解説します。 良い会社を作るには「枠組みだけの人事制度」ではダメ ある程度の従業員を抱える中小企業であっても、人事評価制度を整備していない企業は少なくありません。制度そのものがない、あるいは形の上では整備されていたとしても十分に機能していないケースが多く、実際には社長自身が個人の裁量で評価や昇給昇格を決め、その基準なき決定に社内で不満が積しているケースはよく耳にします。 私がかかわる中小企業も同様に人事評価制度が未整備の会社が多く、コンサルティングの一環で、私が人事制度や採用活動のプランニングをすることがよくあります。 中小企業のオーナーや事業再生を担う専門家にも理解してもらいたいのですが、人事制度を作る時には、人事制度という枠組みだけを考

    「お客様」よりも…「従業員ファースト」を目指すべき理由 | ゴールドオンライン
    cibea
    cibea 2019/01/24
    期待成果、重要業務、知識・技術、勤務態度
  • 【ベンチャーの採用戦略】成功企業の採用担当・経営者が実践している方法・チェックリスト

    こんにちは、ベンチャー・スタートアップへの転職のサポートをしているキープレイヤーズの高野です。 多くのベンチャー企業が口を揃えて「採用が難しい…」と言います。 実際、採用が上手い会社とそうでない会社あります。人材は成長戦略において欠かせない要素ですので、採用上手な会社こそ成長する可能性の高い会社とも言えます。 では、採用力がある会社はいったいどんなポイントを大事にしているのでしょうか? 今回は採用・人事のバイブルとして、採用に成功している企業の採用戦略や採用担当・経営者が実践していることをまとめました。新卒と中途では違いがありますが、共通項になることを書かせていただきます。 なお、こちらの内容はウェビナーでもお話させていただいておりますので、YouTube動画で観たい方はこちらもご覧ください! ベンチャー企業の採用は難しい ベンチャー企業は知名度が低かったり、ビジネスモデルが確立していなか

    【ベンチャーの採用戦略】成功企業の採用担当・経営者が実践している方法・チェックリスト
  • 「仕事ができない人」を全員クビにした会社で起きた驚きの結果

    自分の働く会社を思い出していただけると実感としてわかることだが、どんな組織でも「優秀な人」と「そうでない人」がいる。はっきり言うなら**「仕事ができる人」と「足を引っ張っている人」**である。 では、可能かどうかはひとまず置いておいて、「足を引っ張っている人」を全員解雇し、何割かの「優秀な人」だけで仕事をしたら、会社の業績は上がるだろうか?

    「仕事ができない人」を全員クビにした会社で起きた驚きの結果
    cibea
    cibea 2017/11/28
    よく語られる、これをすると働きアリ8:2の法則で結局「出来ない人」が生成され続けるというのはウソ。もちろん「ランク」が代わり「最下位」は再生成されるが「仕事ができない人」が新たに生まれるなんてことはない。
  • 【まさかの無料】チームで使えるHR-Tech『AI人事部長』が狙う、横軸人事プラットフォーム | Ledge.ai

    採用活動をしていると、面接時は優秀に見えた人材が、実際に採用してみると会社の文化や社風に合わなかったり、逆に後々考えたら適切な人材だったのに不採用にしてしまったと後悔することはありませんか?「AI人事部長」は、学術的・最先端の技術を使い、性格診断システムとAIを使って面接アシスト機能を提供しています。 海外でもよくあるHR-Tech系のツールか……? なんてスルーしそうになっていたのですが、なんとこのサービス「無料」とのこと。 であれば、使わない手はない! てことで、早速いじってみました。 採用にはもちろんですが、チームマネジメントの部分でもかなり役立ちそうな印象。あとは、自己分析とか。 使ったLedgeメンバーは、かなり盛り上がってましたよ。 『AI人事部長』って?AI人事部長は、人事に関するいろいろなことをサポートしてくれるツール。 チームメンバーや応募者に用意しているアンケートに答え

    【まさかの無料】チームで使えるHR-Tech『AI人事部長』が狙う、横軸人事プラットフォーム | Ledge.ai
    cibea
    cibea 2017/04/03
  • 急に部下が「辞める」と言いだしても時すでに遅し。ferret創刊編集長 飯髙悠太氏 | LIBRE

    退職と言うのはネガティブなイメージが非常に強い。よく退職するときに上司とこじれて、あまり良い辞め方ではなかった、なんて話も耳にする。上司としても部下が辞める=自分の評価がマイナスになる可能性を考えると、いかにして辞めさせないか、そこに頭を悩ませる方も多いのではないだろうか。 その一方で、退職者が笑顔で去っていく組織がある。それがWebマーケティングメディアのferretを運営している株式会社ベーシックだ。実は私自身も元社員として同社を去っていった1人でもある。私が在籍していた当時、何度か退職していく人間を見たが大半の人が笑顔で退職していくのが印象的で、その後、出戻りしてくる社員もいたほどだ。 ある意味、私自身がそんな環境に居たからこそ聞ける「部下の退職について」というテーマを元上司の飯髙 悠太氏にぶつけてみた。 株式会社 ベーシック 執行役員 ferret 創刊編集長 飯髙 悠太氏 これま

    急に部下が「辞める」と言いだしても時すでに遅し。ferret創刊編集長 飯髙悠太氏 | LIBRE
  • 辞める時に会社のほんとうの姿が見えるよね、という話

    私自身、独立するまで3回転職しているので、何度かは「会社辞めます」と上司や社長に伝えていることになるのですが、その際に思ったのは、辞める時に伝えた時の反応やコミュニケーションで会社の当の姿が見えるなーと思いました。 いままではぼんやりとそう思っていたのですが、先日友人との話の中で「会社が当に社員をどう思っているか」「辞めた社員がその会社のことを何と言うか」は辞める時の対応によってだいぶ変わるなーと感じる場面がありました。 辞めるときの対応として印象的だったのはその友人が話していたことを簡単に書くと、前職はIT系スタートアップを辞めることを代表の方に伝えたところ、「なるほど…。そういうことか、わかったよ。給与2倍にするから」と言われたそうです。 まじか…という感じですが、結構こういう社長というか会社あるんですかね!? どうやらこの会社は退職者が続いていて、当の理由はこの代表の価値観につ

    辞める時に会社のほんとうの姿が見えるよね、という話
  • なぜ会社はダメな管理職を「降格」しないのか。

    一般的にリーダーをヒラ社員に戻したり、部長を課長にしたりする「降格」が行われている会社は少ない。 降格することが人のプライドを傷つけたり、ヤル気を損なわせたりすることを経営者が危惧するからだ。 しかし、中にはこれをうまく使っている会社もある。 あるテクノロジー企業では「降格」を人事制度の一種として普通に用いており、社員からも普通に受け止められている。 なぜ彼らは降格をうまく使うことができているのか。 その会社の経営者は30代半ばである大手企業から独立し、起業したやり手だ。 彼は独立する前、大手企業で働いている時、常にこう思っていたという。 「有能な管理職が少ない、なぜ、あれほど多くの無能な上司が上に立っているのか?上が入れ替われば、もっと事業はうまくいくのに」 彼は社内で「できる」とされる役員に、この質問をぶつけたという。するとこんな答えが返ってきた。 「うちは年功序列だからな。必ずしも

    なぜ会社はダメな管理職を「降格」しないのか。
  • 採用プロセスを真剣に考えろという話

    人材流動性の高まりを日々感じているみなさんこんにちは。 最近いろんな会社にお呼ばれしていて、その中でエンジニアの採用の話になることがとても多いのでちょっと整理しておきます。 ポイント▼「面白いプロダクトもないし、仕事内容は面白いとは思えないし、よい給与は払えないし、仕事環境にも自由はないけど、良い人雇いたいんだけど、どうしたらよいですか?」悪いが諦めろ。良い人は当然のことながら複数の会社が興味をもつことになるし、働く場所を自分で選択します。Pros/Consを見極めて選ぶことになるので、Prosがない場所で働く理由がありません…だとあまりに冷たいので、もしあなたが次に転職するとして、それでも今の会社に入るのであればあなたを惹きつける理由が何かあるはずで、それをアピールしよう▼「入社してから期待値にあっていないことが分かる、ってことが多いんだけどどうしたらよいですか?」期待値を明文化している

    採用プロセスを真剣に考えろという話
    cibea
    cibea 2016/02/14
    優秀な社員が紹介する人は優秀である、という法則があるので、採用されたらボーナスを出すという形で社員紹介による候補者の母数を増やす
  • 採用とか退職とか評価に関するよもやま話

    こんにちは。@ryuzeeです。 以前に、採用プロセスを真剣に考えろという話を書きましたが、ちょっと関連する話を書こうと思います。 採用に関するメトリクスを取ろう採用プロセスに真面目に取り組んでいる会社ならやっていると思われますが、採用活動をするにあたってはメトリクスを取ることが望ましいです。特に成長中の組織でたくさんの人を採用したい場合や、ある一定規模の組織でそれは顕著です。取るべきメトリクスには以下のようなものがあるはずです。 総応募者数採用媒体別応募者数エージェント別紹介者数社員の紹介によって応募が来た数自社の採用サイトから応募が来た数各属性で書類選考を通った数各属性で一次面接を通った数各属性で二次面接を通った数 (ここは各社によって何回面接があるか違いますが…)各属性で最終面接を通った数 (同上)プロセスの途中で辞退した数オファーを出した数オファーを受けた数オファーを辞退した数各採

    採用とか退職とか評価に関するよもやま話
    cibea
    cibea 2016/02/14
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