楽しかったゲームほどクリアを先延ばしにしたいというゲーマーも。
楽しかったゲームほどクリアを先延ばしにしたいというゲーマーも。
ゲームにおける開始直後のいわゆる導入部分。そのゲームの背景説明やキャラクターの台詞などのやりとりで始まることは多い。今回、あるゲーム開発者によるゲームの導入部分の長さを巡るポストを発端にして、X上で賛否わかれるさまざまな議論が起こっている。“導入部分の適切な長さ”については、さまざまな意見があるようだ。 議論の発端となったのはゲーム開発者David氏のあるポスト。同氏はオールドスクールFPS『Project Warlock』シリーズを手がけるBuckshot Softwareにて、アートディレクターなどを務める人物だ。 Game devs, please do not frontload your game with exposition and dialogue. I need to play your game first to see if I even like it. Befor
/ esports オーナー会 12.23 00:00 ONLIVE \ MC:OooDa(@OooDa )、岸大河(@StanSmith_jp ) スペシャルサポーター:SHAKA(@avashaka ) 過去、こんなにも濃… https://t.co/ouvalCUdMC — RIZeST|ライゼスト (@RIZeST_inc) 2020-12-22 10:50:29 公式Twitterでの告知によると、プロゲーミングチームのオーナーたちが集まってトークやゲームをするらしいが、詳細は不明。 注目は出演者だ。長く日本のeスポーツ業界に注目してきたファンからすると、「ごくり……」と固唾を呑むほどハードコアなメンツが揃っている。 【出演者(敬称略)】 SunSister代表:太田桂 DeToNator代表:江尻勝 JUPITER代表:西原大輔 SCARZ代表:友利洋一 DetonatioN
パブリッシャーのGoblinz Publishingは4月23日、Leikir Studioが手がける街づくりシミュレーションゲーム『SYNERGY』の早期アクセス配信を、5月21日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/GOG.com)。Steamストアページによると、日本では時差の関係で5月22日配信となるようだ。また、ゲーム内は日本語表示にも対応予定とのこと。 『SYNERGY』は、奇妙で過酷な世界を舞台に街づくりをおこなうシミュレーションゲームだ。本作では「住民の幸福」がもっとも重要な要素になり、プレイヤーはこの世界の環境を深く理解し、彼らを適応させながら繁栄に導くことになるという。 世界の環境を理解するにあたっては、住民を派遣して地域の植物などの自然を分析し、ナレッジブックを埋めていく。ナレッジブックには植物や動物、テクノロジーなどの項目があり、たとえば特定
Ubisoftは4月10日、オープンワールド・アクションアドベンチャーゲーム『スター・ウォーズ 無法者たち(Star Wars Outlaws)』を8月30日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Ubisoft Connect)/PS5/Xbox Series X|S。 『スター・ウォーズ 無法者たち』は、「スター・ウォーズ」を題材にしたシングルプレイのオープンワールド・アクションアドベンチャーゲームだ。『ディビジョン』シリーズなどで知られるMassive EntertainmentなどがLucasfilm Gamesと協力して開発し、映画「スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲」と「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」の中間にあたる時期の銀河系を舞台にしたオリジナルストーリーが描かれる。 本作では、映画シリーズで登場したものに加え新たな惑星も登場し、主人公ケイ
4月3日、インディーゲーム開発チームのCotton Gameは、『サンセットヒルズ』がPC(Steam)とNintendo Switchに向けて2024年夏(第3四半期)に発売することを発表した。モバイルプラットフォームについては、発売後に順次リリースされる予定のようだ。 本作は、軍隊から除隊したあとに小説を書き始めた犬的な風貌の主人公「ニコ」が、列車に乗って世界を巡る旅に出るアドベンチャーゲームだ。 We have a good news today: Sunset Hills will coming to PC and Nintendo Switch THIS SUMMER. Mobile platform will be coming later. https://t.co/iP9InnjtqB pic.twitter.com/02bHOgvPVk — Cotton Game (@C
🤪 NEW APRIL FOOLS' MODE 🤪 of course we did something. enjoy cursed Among Us ALL. WEEK. LOOOOOOONG. 🎉 neck??? ☠️ special kill animation 🔪 updated ejection 🔘 choice to toggle the mode on/off 🗓️ only from Apr 1 – 8 pic.twitter.com/HSMlz6DX25 — Along Us (@AmongUsGame) April 1, 2024 『Among Us』は、とある宇宙船の乗組員「クルー」と詐欺師の「インポスター」の2陣営に分かれてプレイする“宇宙人狼”ゲームである。クルー側は各個人に割り振られたタスクを全員で完遂するか、インポスター側をすべて追放できれば勝利と
「リアル桃鉄で沿線めぐり 東武 vs 近鉄 東西対決ですぞ~!」を共同開催します!東武鉄道×近畿日本鉄道 東西エリアの相互誘客連携の第一弾 ©さくまあきら ©Konami Digital Entertainment 東武鉄道株式会社(以下「東武」)と近畿日本鉄道株式会社(以下「近鉄」)は、関東・関西における両社の知名度向上や、相互誘客を推進することを目的に、営業分野で連携します。長大な路線を有する東武と近鉄が手を組み、相互の強みを生かした施策を実施し、それぞれの沿線の魅力を発信します。 連携施策の第1弾として、2024年4月19日(金)から、人気コンテンツ「桃太郎電鉄」(発売元:株式会社コナミデジタルエンタテインメント 以下「桃鉄」)とコラボしたイベント企画「リアル桃鉄で沿線めぐり 東武 vs 近鉄 東西対決ですぞ~!」を両社で共同開催します。この企画は、スマートフォン等の画面上にてサイコ
2024年3月18日~3月22日、アメリカ・サンフランシスコで開催中のGDC(Game Developers Conference)2024。その中で『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』についての講演が行われた。その内容をリポートする。 登壇者は任天堂の 堂田卓宏氏(テクニカルディレクター) 高山貴裕氏(物理プログラマー) 長田潤也氏 (サウンドプログラマー) の3名。 “Tunes of the Kingdom: Evolving Physics and Sounds for ‘The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom’”――“チューンズ オブ キングダム:『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の進化する物理学とサウンド”と題された本講演では、本作の世界がいかに生み出されたか、物理設定とサウンド設計の面から語られた。 本
『ファイナルファンタジーVII リバース』のストーリーおよびシナリオを担当した野島一成氏は、スクウェア・エニックスの英語向け公式ブログにて、同作リリースに際したコメントを寄せた。その中で、オリジナル版にて「ティファとエアリスの不仲説」が出たことを踏まえ、それを払拭できたことに喜びを示している。 『ファイナルファンタジーVII リバース』は、PS向けの『ファイナルファンタジーVII』のリメイク三部作の二作目だ。対応プラットフォームはPS5。グラフィックは最新技術を用いたフル3Dになり、ターンベースだった戦闘はアクションベースに変化。前作『ファイナルファンタジーVII リメイク』ではミッドガル脱出を果たすまでの物語が描かれた。第二作目である『ファイナルファンタジーVII リバース』では、ミッドガル脱出からのクライマックスに向かう旅が展開。自由な探索をコンセプトに、広大なワールドマップの中でセフ
本稿では、しょぼすけさん発祥の企画『Grand Theft Auto V(グランド・セフト・オートV、以下GTAV)』の「ストリートグラフィティ ロールプレイ」(ストグラ)に関するインタビュー後編をお届けする。 TRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム)や人狼ゲームの文化がある程度根付いているのに、なぜ日本では『GTAV』のロールプレイは流行っていないのか? こんなに面白いものを、なぜ誰もやっていないのか? 純粋な疑問を抱き、強烈な熱意に後押しされたしょぼすけさん。2022年夏、彼はまっさらの状態から「ストグラ」の立ち上げにたった2人で挑戦した。 特殊なプレイスタイルゆえに生じるコミュニティからの不満。従来のサーバー運営では考えられなかった問題の連続。様々な苦労を乗り越え、しょぼすけさんが実現させた「ストグラ」の到達点に迫る。 目次「ストグラ」には無限の可能性が秘められているMMOR
ニカイドウレンジ @R_Nikaido ゲーム、「ストレスを与える」は絶対必要なものだと思うんだけど、なぜだか「ストレスは徹底的に排除する」みたいな風潮が強くて、それによって面白みを失ってしまっているゲームがものすごく多い印象を受ける。 なんでもかんでもストレスを排除するの、どうなんだろ。アリな場合もあるのかな。 2024-03-10 11:16:19 ニカイドウレンジ @R_Nikaido 物語だったら大体悪いやつが出てくるじゃん。ストレスを与えて、そいつをやっつけたりすることで気持ちよくなるためのやつでしょ。 ラピュタからムスカ排除したらつまんなくなるって分かるでしょ。 2024-03-10 11:18:10
ペンギンの街づくりシミュレーションゲーム『United Penguin Kingdom』が発売開始。アザラシやシャチから食料を守りつつ、ゲームセンターやスケートリンクを建設してペンギンの集落を繁栄に導く GrabTheGamesとUpgradePointは、ペンギンの街づくりシミュレーションゲーム『United Penguin Kingdom』を発売開始した。 対象プラットフォームはPC(Steam)。価格は税込1500円。発売を記念して税込1350円(10%オフ)となるセールを3月24日まで実施する。日本語に対応している。 #UnitedPenguinKingdom is now available on #Steam!🎉📷 A #citybuilding game where you build a #penguin settlement and satisfy the vario
トヨタがガチでミライドンを作る「トヨタミライドンプロジェクト」が始動しSNSで話題に。「トヨタ技術会の挑戦」という公式アカウントの投稿には「ミライドンで空飛びたい」「乗りたい」と期待を寄せるコメントで賑わう 3月5日、トヨタ自動車株式会社の公式Xアカウントにて、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット(以下、ポケモンSV)』に登場する伝説のポケモン“ミライドン”をモチーフにした「トヨタミライドンプロジェクト」が始動したことがイラスト付きで告知された。 投稿には「ミライドンで空飛びたい」、「乗りたい」、「自動車会社が本気になってる」といったコメントが寄せられた。 トヨタ技術会の挑戦 アイディアはこの1枚#トヨタミライドンプロジェクト始動 pic.twitter.com/HzPj6JpYye — トヨタ自動車株式会社 (@TOYOTA_PR) March 5, 2024 (画像はわくわ
ポップな街並みで「写真」を撮ってその場で「日・英の名前」を確認。日本語を学べるカメラ撮影ゲーム『Shashingo』が日本人でも楽しめそう。裏を返せば日本人が英単語を学ぶこともできる 写真を撮って日本語を学べるシミュレーションゲーム『Shashingo: Learn Japanese with Photography』が2月28日にSteamにてリリースされている。 Shashingo is available NOW on Steam! 📸🇯🇵https://t.co/6ULDdSZxks Please read the reply too! ⤵️ pic.twitter.com/hRwq3BH6Wq — Shashingo: Learn Japanese with Photography (@ShashingoGame) February 27, 2024 『Shashingo:
冬の朝は憂鬱だ。目覚ましで無理やり起こされて目を開けると、首に当たる布団の外の空気がすでに冷たく、起き上がるのが億劫だ。それでも日々をやっていかなければならない我々は、なんとか起き上がってその日を始める。 それは画面の中の彼女も同じ。プレイヤーは部屋の中をクリックして彼女の身支度を進めさせて、遅刻しないよう出発させる。手描きのグラフィックで描かれる「朝」は身近なシチュエーションで共感に満ちている。朝のひんやりとした空気と寝起きの頭のぼんやりとしたムードを感じさせるような、青一色の画面は生活の一場面でありながらもスタイリッシュだ。 (画像は『(More)Perfect Day』より)本作は、そんな「当たり前の日常を送る人を描いたポイントアンドクリックアドベンチャー」──ではない。 支度を終えて無事出発!と思いきや、出発後に事故のような「ガシャン!」という大きな音が鳴って画面が暗転する。 何事
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