ブックマーク / dev.classmethod.jp (153)

  • オープンなコミュニティ志向のデータカタログ「data.world」を試してみた | DevelopersIO

    記事では、今注目されているデータカタログの一つ data.world について紹介とデモを行なっていきます。 そもそも、「データカタログって何?」という方のために軽く説明しておきますと、データカタログとはざっくり、 データベース・データレイク内のデータに対して、概要や特徴量、関連性などをまとめて一覧化しておくサービス です。え、それだけ?と思われるかもしれませんが、現代のデータ基盤はデータソースの数も増加してますし、BIなどから参照する分析用のデータ(データマート)の数も増加していることから、「とりあえずどんなデータがあるのか、ざっくり知りたいんだよね〜。」といったニーズが増えつつあります。 data.worldについて data.worldは、2015年にアメリカのテキサス州で創業されたデータカタログのベンチャー企業です。data.worldは元々、データに関するオープンなコミュニティ

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    civitaspo 2021/12/11
  • Log4jの脆弱性対策としてAWS WAFのマネージドルールに「Log4JRCE」が追加されました | DevelopersIO

    AWSチームのすずきです。 2021年12月11日、 AWS の Managed Ruleとして提供されている AWSManagedRulesKnownBadInputsRuleSetに新しい保護ルール「Log4JRCE」が追加されました。 Apache Log4j2 Issue (CVE-2021-44228) Log4j の脆弱性(CVE-2021-44228)対策として、AWS WAFの有効性を確かめる機会がありましたので、紹介させていただきます。 AWS Managed Rule Known bad inputs 新しいルール 「Log4JRCE」 が追加されました。 試してみた WAF(ACLs)設定 AWSManagedRulesKnownBadInputsRuleSet のみ設定した WebACLを用意しました。 BadInputsRuleSetのバージョンはデフォルト、検証

    Log4jの脆弱性対策としてAWS WAFのマネージドルールに「Log4JRCE」が追加されました | DevelopersIO
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    civitaspo 2021/12/11
  • 組織開発の意思決定透明化のために ODDR を試すことにしました | DevelopersIO

    こんにちわ。てぃーびーです。 最近システム開発界隈でたまに話題をみかける「ADR」。 ADR は Architectural Decision Records の略で、アーキテクチャーの意思決定を決まったフォーマットで記録し続ける手法です。アーキテクチャーの意思決定後、時間の経過とともに当時のアーキテクチャーを設計した人が異動や退職で不在になり、後任が現在の設計を検討する上で、なぜ現状のアーキテクチャーになっているか確認したい、といったときがこの記録が活用される典型的なケースです。それ以外にも人の記憶は不確かなため、意思決定をした人にとっても記録は便利です。 そういった必要性に関して niku さんの以下の記事が参考になります。 2020-05-19 ADR(Architectural Decision Records)を書くと決めた理由を自分の言葉で書き出した|ヽ(´・肉・`)ノ|no

    組織開発の意思決定透明化のために ODDR を試すことにしました | DevelopersIO
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    civitaspo 2021/11/25
  • [2021年版]AWSセキュリティ対策全部盛り[初級から上級まで] というタイトルでDevelopersIO 2021 Decadeに登壇しました #devio2021 | DevelopersIO

    [2021年版]AWSセキュリティ対策全部盛り[初級から上級まで] というタイトルでDevelopersIO 2021 Decadeに登壇しました #devio2021 DevelopersIO 2021 Decadeで登壇した動画や資料を掲載、解説をしています。AWSセキュリティについて網羅的に扱っています。ちょー長いのでご注意を。 こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSセキュリティ対策してますか?(挨拶 ついにやってまいりました、DevelopersIO 2021 Decade!私は「[2021年版]AWSセキュリティ対策全部盛り[初級から上級まで]」というテーマで登壇しました。 動画と資料と解説をこのブログでやっていきます。 動画 資料 解説 動画はちょっぱやで喋っているので、解説は丁寧めにやっていきます。 タイトル付けの背景 今回何喋ろうかなーって思ってたら、2年前のDeve

    [2021年版]AWSセキュリティ対策全部盛り[初級から上級まで] というタイトルでDevelopersIO 2021 Decadeに登壇しました #devio2021 | DevelopersIO
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    civitaspo 2021/10/07
  • 固定IPアドレスでフルマネージドなリダイレクト環境をAWSで構成する | DevelopersIO

    ALBのリダイレクト機能とGlobal Acceleratorを組み合わせることで、AWSで固定IPアドレスなフルマネージドリダイレクト環境が構成できます。事情により名前解決をAレコードで行う必要がある場合にベストなリダイレクト環境かと思います。 はじめに 清水です。固定IPアドレスでアクセスできるリダイレクト環境が必要になり、AWSでの構成を考えてみました。S3+CloudFrontのリダイレクト環境だとIPアドレスが可変であるため要件にマッチしません。それならEC2上でHTTPサーバを稼働させる必要があるかな、と考えていたのですが、ALBのリダイレクト機能とGlobal Acceleratorの固定IPアドレスを利用することで実現が可能だということに気が付きました。AWSのフルマネージドなサービスのみで実現できるため、管理運用の手間もありません。ACM証明書も利用可能です。そもそもどう

    固定IPアドレスでフルマネージドなリダイレクト環境をAWSで構成する | DevelopersIO
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    civitaspo 2021/07/23
  • Github Actionsの個人的ユースケース備忘録 | DevelopersIO

    はじめに Github Actionsで色々なフローの自動化に取り組んで一番大変だと感じているのは、目的とするデータをコンテキストのどこから取れるのか見つけるところです。 公式ドキュメントも正直目的の情報に辿り着きやすいとも言えず、StackOverFlow等のFAQフォーラムも類似した質問が多くありすぎて逆に絞るのが大変となる繰り返しでした。 私自身で頻繁に用いそうなものを中心に、調査の手間を省くために備忘録として書き出してみました。2020年5月26時点のデータとなります。 各コンテキストについて 利用可能なコンテキストは以下の8つです。公式ドキュメントが個人的にやや見難いため、必要なところだけを抜粋しました。 github workflowの情報にアクセスする用途 env workflow、job、stepの環境変数にアクセスする用途 job jobの情報にアクセスする用途 step

    Github Actionsの個人的ユースケース備忘録 | DevelopersIO
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    civitaspo 2021/07/21
  • [待望のアップデート] VSCodeの内蔵ターミナルがエディタと同様に扱えるようになりました! | DevelopersIO

    TL;DR まずはこいつをみてくれ。 左右に分割されたエディタウインドウに、テキストエディタとターミナルが並んでいるのがお分かりになられるでしょうか!! なにそれ? これは、先日リリースされた Version 1.58 (June 2021) に含まれる以下のアップデートによるものです。 Terminals in the editor area Terminals can now be created in or moved to the editor area, enabling a multi-dimensional grid layout that persists and remains visible regardless of panel state. Terminals in the editor area - Integrated Terminal - Visual Stu

    [待望のアップデート] VSCodeの内蔵ターミナルがエディタと同様に扱えるようになりました! | DevelopersIO
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    civitaspo 2021/07/14
  • Terraformで予防的ガードレールを実装したい!「Terraform-Compliance」のご紹介 | DevelopersIO

    Terraformで予防的ガードレールを実装したい!「Terraform-Compliance」のご紹介 7月7日はクラスメソッドの創立記念日です。今日は次々にブログ記事があがってくることでしょう! また、わたくしゴトですが 18 期からコンサルティング部の部長を務めさせていただくことになりました。「あいつ、部長になったらブログ書かなくなったよな」と後ろ指さされないように、ブログの書ける部長として頑張っていきたいと思います。 ここから AWS が一般的に利用されるようになった昨今最近では単に AWS を使いたいという相談よりも、どうやって AWS 環境をうまく運用するべきか?というご相談が多くなっているように感じます。よくある相談の 1 つが「ガバナンス」です。 ある程度ユーザーに権限をもたせ自由にリソースを作成できるようにした結果、 「パブリックアクセスで S3 を公開してました、、」

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    civitaspo 2021/07/07
  • Lookerの継続的インテグレーション(CI)ツール『Spactacles』が正式リリースされました! | DevelopersIO

    この度、下記ブログエントリにてLookerの継続的インテグレーション(CI)ツール『Spectacles』のGA(general availability)版公開が発表されました。 Introducing Spectacles 個人的には暫く前にその名前を知った(後述)ので『ようやく来たか...!』という感じです。 当エントリでは、そんな『Spectacles』の内容について、概要周りの情報をサラッと紹介したいと思います。 目次 製品概要 価格 関連ドキュメント まとめ 製品概要 Spectaclesでは、LookML及びコンテンツにエラーが無いかどうかをテストすることが出来ます。継続的インテグレーション(CI)の手順の中でLookerがビジネスにとって信頼性と正確性を維持していることを確認することが出来、結果として全ての人のLookerエクスペリエンス向上が期待出来ます。 Spectac

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    civitaspo 2021/06/18
  • [アップデート] Internet Gatewayに依存しないNAT Gateway(Private NAT Gateway)が作成できる様になりました | DevelopersIO

    しばたです。 今朝AWSから「AWS Removes NAT Gateway’s Dependence on Internet Gateway for Private Communications」という更新がアナウンスされました。 初見ではわかりくい内容ですが簡単に解説していきます。 どういうこと? 従来のNAT GatewayはPrivate subnetからのソースNATを行いつつEIP(グローバルIPアドレス)を使ってInternet Gatewayからインターネットアクセスを行うものでした。 簡単な例を出すと下図の様なPublic Subnet、Private Subnetがある構成で、 Public subnetにNAT Gatewayを配備 NAT Gatewayには必ずEIPが紐づく Private subnetのデフォルトルートをNAT Gatewayに向ける NAT G

    [アップデート] Internet Gatewayに依存しないNAT Gateway(Private NAT Gateway)が作成できる様になりました | DevelopersIO
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    civitaspo 2021/06/11
  • VS Code の画面を共有するときはキー入力が見える「スクリーンキャストモード」を有効にしてみよう | DevelopersIO

    VS Code の「スクリーンキャストモード」使ってますか? スクリーンキャストモードとは 百聞は一見に如かず。 お分かりでしょうか。どのキーを入力したのかが一目瞭然です。マウスもクリック時には赤丸が表示されるのでどこをクリックしたかが分かりやすくなっています。(マウス押下時の黄色はスクリーンキャプチャソフトが付与したものです) スクリーンキャストモードは VS Code 1.31 January 2019 で搭載された機能ですが、意外と知らない人も多く、私自身この機能の名前がパッと出てこないこともあったので今回改めて紹介してみました。 https://code.visualstudio.com/updates/v1_31#_screencast-mode スクリーンキャストモードを有効にする デフォルトではショートカットキーは割り当てられていません。コマンドパレットから Develope

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    civitaspo 2021/05/31
    これ次回誰かとやってみよ
  • DMMのデータ活用を支えるビッグデータ基盤・ML基盤のクラウド移行 (CUS-40) #AWSSummit | DevelopersIO

    記事は、AWS Summit Japan 2021のセッション動画「CUS-40: AWS移行事例紹介 ~DMM のデータ活用を支えるビッグデータ基盤・ML基盤のクラウド移行 ~」のレポート記事です。 概要 "50以上の事業を展開するDMM。年々増えるデータ、バッチ、業務。そんな状況をAWS上での基盤構築を通じて打開した事例紹介" 50以上のビジネスを展開するDMM.comでのデータ活用基盤(データレイク基盤と機械学習基盤)をAWS上に構築した事例を紹介します。 データレイク基盤はオンプレ上で動いていた3000以上のJobの完全移行を実施し、よりスケーラブルな分析、データ処理、Single Source of Truth (SSoT)を実現しています。 機械学習基盤はArgoなどエコシステムが豊富なAmazon EKS Kubernetesを採用し、機械学習モデルの継続的なデプロイを行う

    DMMのデータ活用を支えるビッグデータ基盤・ML基盤のクラウド移行 (CUS-40) #AWSSummit | DevelopersIO
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    civitaspo 2021/05/30
  • IAM ロールで 100 連鎖してみた | DevelopersIO

    俺達はいつまでも立ち尽くし見つめていた━━━ 数多の IAM ロールが移ろうように連鎖していく、そのさまを。 コンバンハ、「 IAM ロールはお面」おじさんです。 この世で最も大切なもの、それは繋がりであり、そして連なりですよね。 ということで、早速 IAM ロールで 10 連鎖してみました。 いや、せっかくなので 100 連鎖くらい行ってみましょうか。そうしましょう。興奮してきたな。 まとめ IAM ロールはそんな連鎖させるようなもんじゃない。 手始めに IAM ロールを 101 個作ろう 早速、 100 連鎖のために IAM ロールを 101 個作ります。 「 100 連鎖なのに 101 個なの?」と思うかもしれませんが、ヤマタノオロチの「股(首と首の間)」は 7 個しかありませんよね。(「岐」は 8 個あるんですけどね。)それと同じです。 101 個くらいの数なら「温かみのある手作業

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    civitaspo 2021/04/21
  • [レポート] dbtとLookerを使ってデータガバナンスを効かせる #dbtcoalesce | DevelopersIO

    大阪オフィスの玉井です。 2020年12月7日〜11日の間、Fishtown Analytics社がcoalesceというオンラインイベントを開催していました(SQLを触っている方はピンとくるイベント名ではないでしょうか)。 「Fishtown Analytics社って何やってる会社?」という感じですが、dbtというツールを開発しているベンダーです。dbtについては、下記をご覧ください。 今回は、その中からPerfect complements: Using dbt with Looker for effective data governanceというセッションを受講したので、レポートを記します。 イベント概要 公式 Coalesce 2020 online - December 7-11, 2020 Perfect complements: Using dbt with Looker

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    civitaspo 2021/04/05
  • くらめその情シス:社内基幹のIdPをAzureADに切り替えたおはなし | DevelopersIO

    はじめに どうも、情シスやってますアノテーションの徳道です。 社内のMDM移行もいろいろ目途がつき、2021年2月にGoogle WorkspaceやSalesforceなど社内基幹のシングルサインオンをAzureADに切り替えました。 1年近くほぼAzure関連の導入・運用検討をしつつ記事を書いてきましたが、ここが一つの区切りかな、というところです。 今回はXデーにAzureADをIdPとしたシングルサインオン設定の設定事例(主にハマったポイント)を紹介します。 Special Thanks:植木 和樹 基幹システムのシングルサインオンの構成 今回設定したシングルサインオンの構成を図で示します。SAML2.0認証が可能なSaaSについて今後追加されていくことになります。 IdPの設定準備 AzureADエンタープライズアプリケーションでSAMLによるシングルオン設定は以前の記事でも紹介し

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    civitaspo 2021/03/04
  • くらめその情シス:会社のMacをjamfでリモート管理してみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは。 情シス担当、アノテーションの畠山です。 これまで、jamfの導入や設定について書いてきましたが、今回はそれらの運用についても書いてみたいと思います。 運用と一口に言っても、会社で使用するMacには必要なことが色々とあります。 特にセキュリティに関しては、ウィルス対策ソフトや資産管理、使用するデバイスの使用期間等さまざまです。 今回当社で導入したjamfはそれらの情報の一部を管理して、現在どのような状態で使用されているかを管理することが可能です。 もちろん、MDM(Mobile Device Management)として、リモートからのワイプ(完全消去)も可能となっています。 jamfを導入した運用について、もう少し詳しく書いていきます。 できること jamfは、macOSおよびiOSデバイスをリモートで管理するためのクラウドサービスです。 なお、Apple製品を導入

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    civitaspo 2021/03/03
  • 管理職のための役職引退マニュアル | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッド株式会社で取締役及びAWS事業部の部長を努めております、佐々木と申します。 私は2014年1月にソリューションアーキテクトとして入社後、2015年7月よりAWSエンジニア部門の部長になりました。また事業拡大に伴って営業部門などを集約することとなり、2018年7月よりAWS事業部の部長となりました。この6年間、AWS事業部門のトップとして業務に従事しておりましたが、この度2021年6月をもって部長を引退することにしました。 部長や部長などの事業責任者は引退が難しいポジションのように思えるかもしれませんが、きちんと順序だてて計画すればスムーズに引退することが出来ます。この記事では、役職をどのようにして引退したら良いのかをご紹介します。 なぜ役職を引退するのか 最も大きな理由は「キャリアの固定化を防ぐこと」です。 私は部長という役職で、事業部の中に部があり

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    civitaspo 2021/02/25
  • CDNキャッシュ向けレスポンスヘッダーCache-Control:s-maxage を触ってみた | DevelopersIO

    HTTPレスポンスヘッダー「Cache-Control:s-maxage」ディレクティブを使うと、CDNのキャッシュ時間をオリジンでコントロールできます。 CDNやプロキシといった共有キャッシュ向けにキャッシュの保持期間を制御する Cache-Control: s-maxage=seconds というレスポンスヘッダーが存在します。 ブラウザとCDNでキャッシュの保持期間を分けたい時や、マルチCDNの構成においてオリジン側でCDNのキャッシュの保持期間を一元管理したい時などに重宝します。 記事では、この共有キャッシュ向けレスポンスヘッダーについて、かんたんに紹介します。 ブラウザ向けの max-ageと共有キャッシュ向けの s-max-age s-maxage によく似たディレクティブに max-age があります。どちらも Cache-Control と一緒に用いますが、用途は少し異な

    CDNキャッシュ向けレスポンスヘッダーCache-Control:s-maxage を触ってみた | DevelopersIO
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    civitaspo 2021/02/08
  • 【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

    こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2021年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2021年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2020年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 205個 です。 まとめるにあ

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    civitaspo 2021/01/07
  • AWS Glue DataBrew 基本用語解説と入門チュートリアル実践まとめ | DevelopersIO

    先日、AWS Glueの新機能としてリリースされた「AWS Glue DataBrew」。 「コードを書かずに”データ前処理”を作成・実行可能」な機能、という触れ込みでしたが、ドキュメントには一連の操作や機能を確認出来る「チュートリアル」も用意されています。 Getting started with AWS Glue DataBrew - AWS Glue DataBrew そこで当エントリでは、公式ドキュメントで紹介されているチュートリアルを実践していく上で必要となる用語の理解、及びチュートリアルの実践内容について紹介していきたいと思います。(※なお、チュートリアル編を試してみたところ、画像キャプチャと情報量が半端無いボリュームになってしまったので、チュートリアル実践内容については章毎にエントリを分けて展開しています。ご了承ください) 目次 AWS Glue DataBrewの基概念

    AWS Glue DataBrew 基本用語解説と入門チュートリアル実践まとめ | DevelopersIO
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    civitaspo 2020/12/26