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ActiveRecordに関するcoekのブックマーク (4)

  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2006-01-05)

    ● [Rails] with_scope (ActiveRecord) ActiveRecord::Base.with_scope(method_scoping = {}) {|| ...} with_scope はテーブル操作の範囲を限定するクラスメソッドです。指定されたブロックを実行する際、xxx_by_sql 以外のテーブル操作用のクラスメソッド全てが引数で指定された制限(影響)を受けます(※1)。 以下のような場面で効果を発揮します。 共通の値を持つ複数アイテムを簡単に初期化したい。 find(params[:id]) で取得したデータが不正アクセスかどうかの検証が面倒だ。 かと言って、find 時に :conditions 指定するのも面倒だ。 さらに、それをCRUD毎に指定するなんて気が遠くなる。 ※1:レシーバと同じクラスのみ影響を受けます。 ● スコープ指定 スコープの種類

  • netswitch! | Rails Plugin - ActiveRecord拡張系2

    :clear_after_save => trueを指定すると、save後はmodified?がtrueじゃなくなる。 person = Person.find(:first) person.age # 100 person.age = 10 person.age_modified? # true person.original_age # 100 person.modified_attributes # {:age => 100} # restore person.restore_attributes :only => :age person.age # 100 # clear person.clear_original_attributes :only => :age # dbと比較 person.modified?(:reload) # true

  • 川o・-・)<2nd life - Rails 1.0 -> 1.1 の ActiveSupport 変更点まとめ

    Ruby on Rails 1.0 までは AWDwR を読んで使い方が解ってる人も多いと思うのですが、1.1 以降でどんな詳細な機能が加わったのかはあまり知られてません。 そのために ActiveSupport の CHANGELOG を淡々と読んでまとめてみました。間違ってる可能性もあるのでそういう箇所があったらご指摘下さい。 Add CachingTools::HashCaching to simplify the creation of nested, autofilling hashes. [Nicholas Seckar] CachingTools::HashCaching という Hash を利用したシンプルなキャッシュ機能のモジュールが加わりました。このモジュールを利用したいクラスで extend して hash_cache :methodnameとすると、そのメソッドが

    川o・-・)<2nd life - Rails 1.0 -> 1.1 の ActiveSupport 変更点まとめ
  • 2006-11-10

    Railsアプリケーションで、一定間隔で処理を実行したい。 普通のプロセスならcronでやればよいのだけれど、そこはRailsプロジェクト環境内で済ませられればOSを選ばずに快適のはず。 Hello, world! 瀧内@ドリコム研究室のブログ:RailsCronプラグインを使う RailsCronプラグインを利用すると、定期的に繰り返される処理を簡単に実装する事ができます。 普通はこのような事を実現する為に cron を使う事が多いと思いますが、Railsアプリケーションは起動しっぱなしで使う事が多いので、こういう方法もありですね。 という記事を見つけました。cron情報保存にActiveRecordを使う、コテコテのRails依存なcron。 リポジトリパスが変わっているのと、ちょっと引っかかったところがあったので手順をメモ。 続きを読む 軽いし、補完は優秀だし。 「Emacsとかv

    2006-11-10
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