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アニメと文化に関するcolic_pppのブックマーク (6)

  • 地域と伝統とアニメ P.A.WORKS作品に見るコラボ AnimeJapan 2014 – アニメ!アニメ!ビズ

  • 2ch人気まとめ

    2chスレ】旦那がプリンちゃんを妊娠させた。プリンちゃん曰く「真実の愛を邪魔しないで」って。旦那とプリンちゃんには制裁して、旦那が無精子症って証拠をプレゼントしてあげた。それ以前に【ゆっくり解説】

    2ch人気まとめ
    colic_ppp
    colic_ppp 2013/10/08
    こういう記事(バカなレスばかり取り上げられている)を見るたびに、誰か「オタク向けの補助金・助成金について」のようなものを広めてくれと切に願っている。劇ブラCがネタにされたのも未だに許せない。
  • ラグりんと鴨川のこと

    鴨川エナジーのサンプル。いよいよ発売! DSC-HX5V 4.25 mm ISO125 1/160 sec f/8.0 >MAP 6月1日のシーフェスタでいよいよ発売される(インターネットでは5月20日から箱売りにて先行受付)ファン待望の「鴨川エナジー」 現在、最終的な確認などを行っているが、まだまだやるべきことは多い。 午後、メーカーさんから送られてきた、サンプル品の第2弾を推進委員会の有志メンバーで試飲。 味や炭酸感が調整され、いい具合に仕上がっていた。 これで中身はGOできそうだ。 ラベルも保健所“様”の直前になってのまさの“ありがたい御指導”を受け、メーカーさんも我々も困り果てたのだが、なんとかクリアできそう。(正直、困ったというより、怒った。お役所って……) 昨秋の「ラグりんまつり」をはじめ、ことあるごとに「鴨川エナジーを製品化してください!」というアツいご意見を多数いただいてい

    ラグりんと鴨川のこと
    colic_ppp
    colic_ppp 2013/05/21
    制作が暫定では依頼も難しいだろうけれど、半年じゃこの規模のものをうまく広報するスケジュールを組むのは難しい。連携の事例として忘れられないで欲しいし、忘れないファンもたくさんいる。
  • ガルパンが大洗にもたらしてくれたもの - 大洗ホテル スタッフblog

    大洗ホテルのシマちゃんです。 先日、大洗マリンタワー前広場で開催された海楽フェスタ。 今回はアニメ「ガールズ&パンツァー」のコラボを兼ねて、 物の戦車が来たり、声優さん達、制作スタッフの皆さん、 そして商工会の皆様が楽しい演出を沢山用意してくれました。 ガルパン街なか かくれんぼでは、商店街に等身大パネルが置かれ、 普段では考えられない程、たっくさんの人出で賑わいました。 寒い中集まってくれたファンの方々、出演者された皆様、 自衛隊の皆様、バンダイビジュアルの皆様、当に有難うございました。 そして影で支えて下さった大洗町の皆様、商工会の皆様、 警察や自衛隊の皆様、交通機関の皆様、出店された方々、 当にお疲れ様でした! おかげ様で無事イベントも最高の形で終わり、 私も夢のような一日を楽しむ事ができました。 あんこう踊りを披露してくれた佐咲さん達を水戸駅までお送りする際、 渋滞しててなか

    ガルパンが大洗にもたらしてくれたもの - 大洗ホテル スタッフblog
  • アニメ海外進出のカギは何? 大切なのは産業と文化の並立

    今や老若男女を問わず、愛されるようになったアニメーション。「日のアニメーションは世界にも受け入れられている」と言われることもあるが、ビジネスとして健全な成功を収められている作品は決して多くない。この連載では現在のアニメビジネスについてデータをもとに分析し、持続可能なあるべき姿を探っていく。 先日、第1回目のアニメビジネス・パートナーズフォーラム(ABPF)のテーマ・ワーキングが終わった。 ABPFは、アニメ産業が異業種と協業しながらマーケティングやビジネスモデルの開発を行い、アニメの海外市場を147億円から1000億円、国内の二次利用市場を1000億円から9000億円に引き上げようというプロジェクトのこと。業態や目的別にいくつかのテーマを設け、喧々諤々の議論を通してビジネスの契機を見出そうとするものである。 2012年11月末から2013年2月末までの3カ月間に渡り、6つのテーマ・ワーキ

    アニメ海外進出のカギは何? 大切なのは産業と文化の並立
    colic_ppp
    colic_ppp 2013/03/12
    後半の文化と産業について、伝統芸能の箇所は同意しかねる。他地域へということでは、同様の興味関心がある層について、ひとつの地域で多数を得るより、少数でも構わないから多地域との連携が欠かせない。
  • 第二回世界メディア芸術コンベンションと小熊英二 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

    小熊英二先生が文化庁第二回世界メディア芸術コンベンション「想像力の共有地(commons)」http://www.simul-conf.com/icomag2012/index.htmlで講演されるというので、行ってきました。 最初、隣の国立新美術館と会場を間違えて、ついでなので『まどか☆マギカ』展も見てきました。展示は撮影禁止でした。 コンベンションは政策研究大学院で行われた。入場者は200人くらいかなあ。落ち着いていてよい感じでした。 以下、ごく粗いメモ。発言者の言葉そのままでは全然ない。 1 マンガとアニメーションの越境性・戦後日社会の検証 小熊英二講演メモ 戦後日で、なぜ質の高いマンガ・アニメが作られたか。 1950-60年代の日の経済指数は発展途上国並みだった。しかし識字率は高かった。読書映画が最大の娯楽だった。 日は国内市場は大きい。国内市場が小さいと初めから世界市場

    第二回世界メディア芸術コンベンションと小熊英二 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記
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