タグ

建築に関するcolic_pppのブックマーク (36)

  • 自然と暮らす、小さな家。居心地のよさを引き継いだ、ヒューマンスケールなヴィラ | ブルータス| BRUTUS.jp

    よい形で次の世代に繋いでいくのが2代目としての役割 〈ヴィラ福村〉栃木県那須郡 設計:宮脇 檀 竣工は1974年。〈ヴィラ福村〉は、栃木県那須町の那須連峰を望む林の中に、かれこれ半世紀近く立っている。大地に刺さった手旗のような、片流れの屋根がつくる鋭角なシルエットが印象的だ。 住宅設計の名手といわれた建築家、宮脇檀が設計した別荘で、「福村」は建て主の名字。現在の持ち主である田中昇さん、由香さん夫婦が、「さあ、どうぞ」とにこやかに案内してくれる室内は、コンクリート打ち放しのハードな外観からは意外なほどに、人肌のような温かな色気がある。 北側の小さな玄関を入って、トイレと風呂の脇の狭い階段を上ると、スイッチが切り替わるみたいに、南に大きく開いた開口部から明るい日差しと木立が目に飛び込んでくる。片流れの屋根の形そのままの、無垢の木で仕上げた天井が山小屋みたいな雰囲気をつくる。 福島・郡山と栃木・

    自然と暮らす、小さな家。居心地のよさを引き継いだ、ヒューマンスケールなヴィラ | ブルータス| BRUTUS.jp
  • さよなら巨匠のビル 異彩を放って50年、解体直前の内部へ【動画】|下野新聞 SOON

    県都の中心部に、異彩を放つ外観のビルがそびえ立つ。地上10階、地下1階。コンクリート打ちっぱなしの外壁や、規則正しく並ぶ大きな窓が印象的なこの建物の名称は「栃木県開発センタービル」(宇都宮市栄町)。県土地開発公社の旧社ビルで、1972年の完成から築50年が経過する。 下野新聞は8月、ビル跡地について公社がマンション分譲の穴吹工務店(高松市)と売却契約を結んだと報じた。老朽化した建物の解体と、市街地活性化に資する跡地利用を条件に成立した珍しいケースとなった。 建物の1階は、壁がなく柱だけで構成された吹き抜けの空間の「ピロティ」となっている。その上の2階部分はまるで宙に浮くようにコンクリートが張り出し、てっぺんにはガラス張りの小さな構造物も見える。 「一度、中を見たかった」 「かっこいい建物なので解体は残念。一度、中を見たかった」。9月下旬、宇都宮市在住のゆりこさん(投稿ネーム)から、下野新

    さよなら巨匠のビル 異彩を放って50年、解体直前の内部へ【動画】|下野新聞 SOON
  • 黒川紀章の「カプセルハウスK」が50年の時を経て一般公開へ。6月から民泊利用も予定

    黒川紀章の「カプセルハウスK」が50年の時を経て一般公開へ。6月から民泊利用も予定「中銀カプセルタワービル」で知られる黒川紀章が自身の別荘として設計し、50年にわたって非公開とされてきた長野県の「カプセルハウスK」が、修繕を経て5月に一般公開。現在は保存のためのクラウドファンディングも行われている。 「カプセルハウスK」の外観 写真=山田新治郎 「中銀カプセルタワービル」などで知られる建築家・黒川紀章が自身の別荘として長野県北佐久郡に建て、50年にわたって非公開とされてきた「カプセルハウスK」が、5月に一般公開される。 「カプセルハウスK」は、「中銀カプセルタワービル」と同じBC-25型のカプセルを住宅の諸室として用いた建物。急斜面に立ち、玄関やリビングのある中央部の周囲には、2つの寝室、茶室、厨房の4つのカプセルが取り付けられている。 公開にあたっては、工学院大学建築学部の鈴木敏彦研究室

    黒川紀章の「カプセルハウスK」が50年の時を経て一般公開へ。6月から民泊利用も予定
  • 「鉄筋は入っていない」 高速道手抜き工事、NEXCO中日本の調査結果が判明 | 文春オンライン

    中央自動車道で進められている耐震補強工事を巡り、東京・日野市にある緑橋を支える橋台に鉄筋が入っていなかったことが、発注者の中日高速道路株式会社(NEXCO中日)の調査で判明した。 10月29日発売の「週刊文春」は、手抜き工事を、同工事に携わった二次下請け、吉岡建築設計(東京・三鷹市)の吉岡史人会長の実名告発によって詳報。それを受け、同30日の参院会議でも赤羽一嘉国交相が「中日(高速道路)の調査結果を踏まえ、適切に対応する」と述べていた。

    「鉄筋は入っていない」 高速道手抜き工事、NEXCO中日本の調査結果が判明 | 文春オンライン
    colic_ppp
    colic_ppp 2020/11/02
    これだけのトラブル引き起こして指名受けられる状況がわからん。不調の恐れがあるかわりに随意より分かりやすい透明性があって、一般で起こり得るこういう事故を防ぐための仕組だよ。
  • 10+1 web site:美術館研究――1[磯崎新+青木淳]

    青木——この「現代美術館研究」は、現在、美術館というものが置かれている位置、そして、これからどんな美術館を構想できるのか、そんなことを考えてみようと思って企画したシリーズです。美術館というのは、ひとつのインスティテューションであるわけで、つまり美術館の内側からその内容が決まっていると同時に、それをとりまく外部からも内容が規定されています。ですから、まずそのインスティテューションのあり方を見ることが重要だと思います。磯崎さんは、かつて、美術館を第1、第2、第3と3つの世代に分けて述べられたことがありましたが、それはまさに美術館をそうしたインスティテューションとして見ることから生まれた構想だったと思います。ちょうど「奈義町立現代美術館」をつくられたときですから、いまから5年ほど前のことでしょうか。第1世代美術館は、略奪してきた物品を陳列閲覧するものであり、第2世代美術館は持ち運び可能でそれゆえ

  • お知らせ : 京都新聞

  • ようこそ、藤森王国へ──「藤森照信展 自然を生かした建築と路上観察」:フォーカス|美術館・アート情報 artscape

    ようこそ、藤森王国へ ──「藤森照信展 自然を生かした建築と路上観察」 岡啓輔(建築家)/井関悠(水戸芸術館現代美術センター学芸員) 2017年04月15日号 藤森照信は建築史家として日近代建築を研究するかたわら、80年代に赤瀬川原平らと路上観察学会★1、縄文建築団★2を結成し、自由な発想とユーモア、現場の行動力とで「建築」の間口を世にひろく開いた。建築家としてデビューしたのは44歳のとき。それから今日まで、奇想天外な風貌、なおかつ周囲の環境との調和、そして自然素材を斬新に取り入れる手法で、比類なき建築家として40余りの作品を生み出してきた。現在、水戸芸術館で卒業設計から近作《ラ コリーナ近江八幡》、路上観察学会の活動を網羅する展覧会が開催中だ。セルフビルドで鉄筋コンクリートの自邸《蟻鱒鳶ル》★3を10年以上かけてつくっている岡啓輔さんといっしょにこの展覧会に乗り込んだ。担当学芸員の井関

    ようこそ、藤森王国へ──「藤森照信展 自然を生かした建築と路上観察」:フォーカス|美術館・アート情報 artscape
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく
  • コラム別に読む : 建築家・磯崎新さん:4 - 磯崎新 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

  • 「切断」の哲学と建築──非ファルス的膨らみ/階層性と他者/多次元的近傍性

    千葉雅也(哲学者)+平田晃久(建築家)+門脇耕三(建築家)+コメンテーター:松田達(建築家)+モデレーター:平野利樹(東京大学大学院隈研吾研究室) 「オブジェクト」への関心の大きさが、近年のさまざまな建築作品や言説から表出しています。モノ(object)はヒトに対してどのようにふるまっているのか、ヒトはモノをどのような存在として認識しうるのか、世界は対象(object)のどのようなネットワークによって現前しているのかという問いを含む、オブジェクト指向存在論、思弁的実在論、超越論的唯物論の関心は、例えば、社会構成的な意思による社会の実現、建築の創造という課題に対して、まったく別様の思考の開かれ方を示しています。それは建築にとってどのような可能性へとつながっていくのでしょうか。 建築とオブジェクトの存在論をめぐるシンポジウム「建築文化週間建築夜楽校2016」(日建築学会)の議論をここに採録し

    「切断」の哲学と建築──非ファルス的膨らみ/階層性と他者/多次元的近傍性
  • 建築の未来をテクノロジーの歴史に読む──異彩の建築史家マリオ・カルポの「真価」

  • 難しい時期に来ている「美術館」の歴史を、建築家・内藤廣に聞く | CINRA

    北陸新幹線の開通以降、観光地としても注目を集める富山県に、2017年、新しい美術館がオープンする。長らく愛されてきた富山県立近代美術館を改称し「富山県美術館」として生まれ変わるのだ。ロケーションも大きく変わる。富山県民・市民の憩いの場であり、世界一美しいスターバックスがあることでも有名な富岩運河環水公園の敷地内に、屋上も含めて全四層のフロアを擁する建物が現れる。 その設計を担当したのが、内藤廣である。海の博物館(三重県)、牧野富太郎記念館(高知県)など数多くの文化施設を手がけ、東京大学の教授、副学長を歴任(2001~2011年)した内藤は、表層的な造形よりも構造を重視する建築家として知られ、土地ごとの特長、素材の個性に寄り添う人物である。そんな彼に、富山県美術館にかける想いを訊ねてみた。その問いの答えからは、アートと社会の関係が見えてくるかもしれない。 富山県美術館は、技術的には最高難度の

    難しい時期に来ている「美術館」の歴史を、建築家・内藤廣に聞く | CINRA
  • 圧倒的に素晴らしい市立吹田サッカースタジアムは、なぜ安価で建設できたのか? キーマンに聞く 建築秘話 - スポーツマーケティング・ナレッジ

    撮影:澤山大輔(以下すべて同じ) 「圧倒的」「壮観」「臨場感」「観るものを魅了する」「理想の」…… 今年2月14日に名古屋グランパスとの試合でこけら落としされる、市立吹田サッカースタジアム。その内部を取材した人間として感想を述べるなら、このような言葉ばかりになる。まだ観客も入っていなければ、当然ながら試合も行なわれていない。いわば“主役”がまだ不在、メインイベントはこれからお目見えするはずのスタジアムにこれほど感嘆を覚えた経験は、少なくとも国内のスタジアムでは記憶にない。 あらゆる観点から、サッカーにおける試合の見やすさが追求されたスタジアム。客席の角度、タッチラインから客席最前列までわずか7メートルという距離感・臨場感、「スクラムを組む姿」をイメージされた屋根がもたらす凝集性、ピッチの下に設けられた通風口、階段を登ってもぎりを超えるとすぐ目の前がピッチという設計……まだこけら落とし前だと

    圧倒的に素晴らしい市立吹田サッカースタジアムは、なぜ安価で建設できたのか? キーマンに聞く 建築秘話 - スポーツマーケティング・ナレッジ
    colic_ppp
    colic_ppp 2016/01/26
    自治体に頼らないということは重要なこと。担当者が変わっていくことに加え、自力の中でいかに出来るかを考えないと首根っこ掴まれたまま手を引かれたときにズタボロになる。
  • フランク・ゲーリーという多様体──われわれはその空間になにを見ているのか

    スター・アーキテクトとしてのキャラクターが強調されてきた世界的建築家のつくりだす空間は、現代においていかなる意味を持つのか。21_21 DESIGN SIGHTにて開催中の「建築家フランク・ゲーリー展 "I Have an Idea"」(2015年10月16日-2016年2月7日)を巡りながら、建築家の浅子佳英氏と門脇耕三氏に語っていただきました。 アイデアとテクノロジー 浅子佳英氏(左)、門脇耕三氏(右)、21_21 DESIGN SIGHTにて 浅子佳英──まずは21_21 DESIGN SIGHT企画展「建築家フランク・ゲーリー展 "I Have an Idea"」の感想からお話したいと思います。全体としてとてもよくまとまった展示だったと感じました。最終模型だけを置くのではなく、検討段階のスタディ模型が多く展示されており、どのようなプロセスで設計を進めているかが非常によくわかるので、

    フランク・ゲーリーという多様体──われわれはその空間になにを見ているのか
  • モダニズム建築の「傑作」保存へ 近代美術館鎌倉館本館:朝日新聞デジタル

    来年閉館予定で、建物の保存を求める声が出ていた神奈川県立近代美術館鎌倉館(鎌倉市雪ノ下)について、県は10日、館棟を保存する意向を明らかにした。館棟を保存した上で、県と敷地を共有する鶴岡八幡宮に引き継ぐ方向で調整しているという。 同館は、モダニズム建築の巨匠、ル・コルビュジエに師事した坂倉準三氏が設計し、1951年に開館。戦後日のモダニズム建築の傑作とされる。県は八幡宮との借地契約が切れる来年3月末までに閉館し、更地にして土地を返還することになっていた。県民から保存を求める声が多数寄せられたことなどを受け、保存を決めたという。 県によると、八幡宮側は文化的な施設としての活用を検討。ただ、耐震工事は必要で、県と八幡宮側で経費負担などを協議していく。 新館棟と学芸員棟は、老朽化が進んでいることなどから、取り壊す予定だ。

    モダニズム建築の「傑作」保存へ 近代美術館鎌倉館本館:朝日新聞デジタル
  • 【新国立競技場】「なぜ実務家たちは、ザハ・ハディドを支持するのか」建築家・藤村龍至さんに聞く

    ――今回の白紙撤回に至る経緯で、専門家の知見と、一般層の考えるあるべき姿に、大きな隔たりがあると今、感じています。たとえば「コンペできちんと費用を見積もりができないのはダメだ」と批判の対象になりました。あのコンペについて、建築家としてどう思いますか? あのコンペは「デザインコンクール」という少し変わった名称がついていて、まず、提案された大まかな考え方とイメージをもとにリーダーとなる設計チームを選ぶのが目的のコンペでした。そこでまずザハ・ハディド事務所が「デザイン監修者」という肩書きで選ばれ、その後の「フレームワーク設計」という段階でもう一度プロポーザルコンペが行われて、要件を整理しつつザハ事務所ら海外チームと連携を取りながら詳細の設計作業を進め確認申請や見積もりを出すための実施図面を作成するチームとして梓設計、日設計、日建設計、アラップジャパンの4社からなる設計JVが日側のチームとして

    【新国立競技場】「なぜ実務家たちは、ザハ・ハディドを支持するのか」建築家・藤村龍至さんに聞く
  • 「泊まれる本屋」池袋に9月開業へ 至福の寝る瞬間を体験できるホステル

    IROHA GRAND HOTEL 【いろはグランホテル松駅前】コラボパートナーになってホテル... 詳細を見る

    「泊まれる本屋」池袋に9月開業へ 至福の寝る瞬間を体験できるホステル
  • 新国立競技場整備計画再検討にあたって三会会長が提言を発表 - 建築コンペ・イベント情報 --【KENCHIKU】

    建築家協会 会長芦原太郎、日建築士会連合会 会長三井所清典、日建築士事務所協会連合会 会長大内達史は、「新国立競技場整備計画再検討にあたっての提言」を「新国立競技場整備計画再検討のための関係閣僚会議」に提出した。 提出先 新国立競技場整備計画再検討のため関係閣僚会議 遠藤利明 議長 菅 義偉 副議長 下村博文 副議長 新国立競技場の整備計画再検討推進室 杉田和博 室長 また、関係する省庁等へも同文の提言を提出する。 提出先 下村博文 文部科学大臣 太田昭宏 国土交通大臣 舛添要一 東京都知事 独立行政法人日スポーツ振興センター 河野一郎 理事長 新国立競技場整備計画再検討にあたっての提言 私たち建築設計三会は、安倍首相のリーダーシップにより新国立競技場建設計画が白紙撤回されたことを歓迎いたします。景観の問題はじめ、建設コストの肥大化、建設工事の至難さ、工期上のリスクなど、複雑な問

  • ドイツで始めた古民家の再生活動 普及に地元から情報発信していく - ワークスタイル - nikkei BPnet

    ドイツで始めた古民家の再生活動 普及に地元から情報発信していく〜建築デザイナー カール・ベンクスさん(2) (伝農 浩子=フリーライター) (前回はこちら) 新潟県の山村、松代(まつだい)を最高の場所と絶賛し、定住しているドイツ人建築デザイナーのカール・ベンクスさん。不便とも思えるこの場所をベースとして、古民家再生の活動をしている。日人が見放した古民家に価値を見出したのは、ベンクスさん、そしてドイツに住むドイツ人の方が先だったようだ。人口が増える都市部では建て替えのため、また、都市へと人口が流出する地方では打ち捨てられたため、不要となったいくつもの民家を見かねてのことだった。古民家再生の作品や活動で、それぞれ賞も受賞している。 カール・ベンクスさん(Karl Bengs) (会社ホームページはこちら) 冷戦に翻弄されながらつのらせた日へのあこがれ 最新の仕事まで網羅され

  • 神奈川県・横浜市にプロジェクションマッピングで家づくりを体感できる施設

    横浜を中心に注文住宅を提供しているタツミプランニングは、日初となる3Dプロジェクションマッピングを用いた"家づくりが体感できる"ショールーム「la bola(ラ ボーラ)」をオープンする。オープン日は9月20日、営業時間は10:00~18:00。場所は神奈川県・横浜みなとみらいのクイーンズタワーC棟11F。 同ショールームの特徴は、家を建てたい人からの「家づくりがどのように行われるか」、「同社が造る家はどんな家なのか」といった疑問に対し、以下に紹介する4つのエリアを通じて紹介する点。その目玉とも言える「DREAM CORE」は、約6分強の3Dプロジェクションマッピングによって、同社の注文住宅「魔法びんハウス」の工法やその特長がもたらすさまざまな効果を、ストーリー仕立てで紹介する内容となっている。 映像(視覚)、音響(聴覚)、香り(嗅覚)が連動するのに加えて、室内の壁面および床面を用いた4

    神奈川県・横浜市にプロジェクションマッピングで家づくりを体感できる施設