聴覚障害者としてアニメの声の聞き取りやすさをメモしているんですが、PSYCHO-PASS 3の聞き取りやすさは神レベルで、無線声、ささやき、室内残響の演出でもほとんどすべて聞き取れる。 音響監督は岩浪美和さんという方で、担当作品… https://t.co/r6NJfWUoMb
アニメのメインは当然“映像”ではあるけれど、声優の演技やサウンドトラック、テーマ曲、そして効果音など、サウンドも欠くことのできない「重要なファクター」となっているのは皆さんもご承知の通り。いまや、絵の素敵さ、ストーリーの巧みさに加えて、音響の素晴らしさも作品の善し悪しや完成度を推し量る判断基準のひとつとなっている。 さらに近年は「爆音上映ブーム」も誕生。映画館で「ド迫力のサウンド」を存分に楽しむイベント性の高い上映が人気だ。人によっては異なる映画館で同じ作品を見に行き、劇場ごとに異なる音響セッティングをそれぞれに体感しようとする人たちがいるなど、映画の新たなる楽しみさえ生み出されつつある。 そんな、アニメにとって重要な要素のひとつである「音響」にフィーチャーし、どういったプロセスやこだわりによって迫力のあるサウンド、感動的なサウンドが作り上げられていくのか。音にまつわる様々なプロフェッショ
ポッドキャストで配信をされている「アニメ会の『ヲタめし!』」という番組を愛聴しています。 ■アニメ会の『ヲタめし!』 「ヲタめし!」は、アニメや漫画が大好きな芸人さんが集まってやっているトークユニット「アニメ会」が、毎週アニメや漫画の話を面白おかしく、かつ熱く語るという番組です。 アニメ会は、このwebラジオの他にも、定期的にトークライブを行ったり、秋田書店や三才ブックスなんかが出しているオタク系の雑誌でコラムを書いていたり、声優さんやアニメのイベントを司会を行ったりで、オタク界隈で精力的に活躍をされています。 そんなアニメ会がやっているwebラジオ、「ヲタめし!」。 5月19日の配信回のゲストが、アニメ「RIDEBACK」で音楽を担当された作曲家の和田貴史さんでした! 「RIDEBACK」! 私、メチャメチャ好きなアニメなんですよ。本放送を見ている時から、ストーリーの素晴らしさに加えて、
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