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運営とコラムに関するcolic_pppのブックマーク (7)

  • VTuberプロジェクト「ぶいすぽっ!」のBrave groupが欧州進出。イギリスに現地法人、多言語対応で「市場規模の広がりに期待」

    VTuberプロジェクト「ぶいすぽっ!」などを擁するBrave groupは6月14日、イギリス・ロンドンに現地法人「Brave group Europe」を設立し、ヨーロッパでVTuber事業・EC事業などを展開すると発表した。日のアニメ関連のグッズやBrave groupが持つIPの関連グッズを取り扱う専門EC・情報発信サイト「FavieBox」も8月にオープンする。 2023年3月にはアメリカ・サンフランシスコで現地法人を組織しており、海外でのIPビジネスをさらに進める方針だ。 Brave groupはプレスリリースで「日企業としては初めてとなる欧州圏多言語VTuberプロジェクトを展開」するとしている(※2023年6月1日時点、YouTubeプラットフォームを中心としたBrave group社調査による)。 ヨーロッパ市場への進出に伴い、新たに設立するプロダクションは「glob

    VTuberプロジェクト「ぶいすぽっ!」のBrave groupが欧州進出。イギリスに現地法人、多言語対応で「市場規模の広がりに期待」
  • 「ゆっくり茶番劇」事件の炎上要素抜き解説(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「ゆっくり茶番劇」というニコニコ動画等で有名な動画作品フォーマットを、来はネットの共有財産的存在であるにもかかわらず、元ネタとは関係ない個人が商標登録してしまい大炎上しています(参考記事)。もう既にいろいろな記事が出ており、遅きに失した感はありますが、ツイッター等で名指して召喚されたりしているようなので、簡単にまとめておきます。 この商標登録による影響は? 商標登録は完了していますので「ゆっくり茶番劇」あるいはそれに類似した商標(文字列やマーク)を使って、指定役務に含まれる「インターネットを利用して行う映像の提供」等を行う、要するにニコ動やYouTubeで動画を公開すると、商標権を侵害してしまう可能性が高いです。 一般にタイトル(題号)には商標権は及ばない(タイトルでの使用は商標的使用ではない)とされていますが、その一方で、シリーズ物の名称には商標権は及ぶとされているので、今回のケースで

    「ゆっくり茶番劇」事件の炎上要素抜き解説(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 【川崎】環境に優しいサッカー観戦を。肥料に生まれ変わる“エコ食器”で新たな取り組み | サッカーダイジェストWeb

    11月27日、J1・37節の川崎とG大阪の一戦が開催された等々力陸上競技場では興味深い実証実験が行なわれた。 題して「富士通presents循環型エコ器利用の実証実験」。脱プラスチック及びサスティナブルな社会実現に向けての活動であり、要するに使い捨てのプラスチック容器に代えて、使用後に肥料や飼料に生まれ変わる「エコ器」を使ってみようとの取り組みである。 実証実験が行なわれたのは等々力陸上競技場「フロンパーク内」のお馴染みの塩ちゃんこの販売ブース。100限定の「循環型のエコ器」は、カカオやコーヒー豆の皮などいわゆる“品残さ”を活用して作られたもの。そのため容器として使用した後は、特別な工程を経て、たい肥化することが可能で、肥料や飼料に生まれ変わるというのだ。 昨今、社会問題として取り上げられるプラスチック利用の抑制、品残さの減量、CO2排出量削減(エコ器はプラスチック容器の約半

    【川崎】環境に優しいサッカー観戦を。肥料に生まれ変わる“エコ食器”で新たな取り組み | サッカーダイジェストWeb
  • コロナ禍で岐路に立つ3つの私立美術館。それぞれの生存戦略は

    コロナ禍で岐路に立つ3つの私立美術館。それぞれの生存戦略は新型コロナウイルスの感染拡大によって入館者数が制限されるなか、入館料収入に大きく依存する私立美術館が経営の危機に立たされている。クラウドファンディングを行い、運営資金を募った大原美術館、ワタリウム美術館、山種美術館の3館を例に、これからの私立美術館の生存戦略を探る。 文=橋爪勇介(ウェブ版「美術手帖」編集長) 左から、大原美術館、ワタリウム美術館、山種美術館 西洋美術、日美術、現代美術というそれぞれ異なる分野において、日の私設美術館を代表する大原美術館、山種美術館、ワタリウム美術館が、クラウドファンディングによって運営資金を募ったことは大きな衝撃をもたらした。いずれも多くのファンを持つ美術館であり、「経営危機」という言葉からは無縁のように見えていたからだ。このような状況に陥った状況を紐解くとともに、今後の施策を各館に聞いた。 収

    コロナ禍で岐路に立つ3つの私立美術館。それぞれの生存戦略は
  • PERACON 2020 審査を終えて|Yanace

    はじめにCEDEC名物ペラ企画コンテストはA4用紙1枚相当でお題に沿った企画を投稿して審査員の得票を競うコンペです。特に賞金や賞品が出るわけでもありませんが、ゲーム開発のプロアマ、教員や学生など入り混じって順位がつき、なかなか盛り上がっています。 私自身は初年度である2011年から参加し、審査も2012年から引き受けていますが、2011年〜2013年まで3年連続で10位以内の成績を取り殿堂入りとなりましたので以降は審査副委員長として審査に専念しています。 https://peracon.cesa.or.jp/ 例年はCEDECのパスを持っていることが応募条件でしたが、今年はCEDEC自体のオンライン開催に伴い、誰でも参加OKとなりました。そのためか応募者が例年の倍以上、587作品となり審査もなかなか大変でした。全てに60文字程度のコメントをつけましたが、3日程度で35,000文字書いていま

    PERACON 2020 審査を終えて|Yanace
    colic_ppp
    colic_ppp 2020/09/08
    筆者はそんな意図ないだろうけど、この企画はこのエントリに返しきれない恩が生まれた
  • メセナの公共性について:やくぺん先生うわの空:So-net blog

    ものすごい題だけど、大した話はしませんから、期待しないように。 去る9月8日の日経済新聞夕刊16頁に、「サントリー文化支援」を巡っての記事が掲載されました。この新聞社、このような記事はウェブでは読めるようになっていないので、当電子壁新聞におこしのどのくらいの方が目を通したか分からぬ。関心のある方は、近くの図書館の新聞バックナンバーでも眺めて下さい。著名入り記事で、「大阪文化担当 田村広済」と記されています。 ここにベタベタ貼りつけないと訳が判らんでしょうが、さすがにそういうわけにもいかないでしょう。以下は記事を読んでいる方を前提にした話。読んでない人は、仕事にでも戻って下さいな。 論旨を纏めれば、「サントリーのようなタニマチで文化に金を出していた企業が撤退する時代になった。地域は文化拠点をどう守るべきなのか」と始まり、サントリーホールディングス(この春にホールディングスになった)が大

  • 【コラム】ローアングラー問題から考える、コミケのコスプレ緩和策の光と影[前編] -コスプレイヤーズアーカイブニュース-

    コラムってのは来は「柱」の意味ですし、転じて新聞雑誌などで一定の枠で囲われた、編集部とは離れた執筆者による視点や見解を述べる、短い読み物を指します。 別に論文じゃないんです。 もっとお手軽に、短いもので良かったんです! 毎回毎回、1万文字クラスの長ったらしい文章を書く必要は無かったのです! と言いつつ、今回のテーマは重くて長い、コミケのローアングラー問題です。 前回は20年前の話でしたが、一気に現在進行形のお話をします。 カイブ読者の皆さんの中にも、これで嫌な思いをした人、おられるでしょうか。 × × × × × ローアングラー。 最初に聞いた時には、ウルトラマンレオを苦しめた円盤生物ハングラーのようなものを想像してしまい、思わず放送の1974~75年(昭和49~50年)へと、想いを馳せてしまいました。 第四次中東戦争に端を発したオイルショックで石油製材を中心に物価が暴騰してしまい、お

    【コラム】ローアングラー問題から考える、コミケのコスプレ緩和策の光と影[前編] -コスプレイヤーズアーカイブニュース-
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