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ブックマーク / www.e-aidem.com (8)

  • “理解しています”ほど傲慢な姿勢はない──『赤ちゃん本部長』作者・竹内佐千子インタビュー - りっすん by イーアイデム

    なぜか突然、営業部長(47歳)が体だけ生後8カ月の“赤ちゃん”になってしまう──。そんな衝撃的なシーンで始まる漫画が『赤ちゃん部長』です。 赤ちゃんになった武田部長は、自力で歩行できなかったり、すぐに眠くなってしまったり、これまで通り働くことに無理が生じます。しかし、作ではそうした弱い存在を通して、周囲の人たちが弱音を吐けるようになったり、偏見を解消していったり、ポジティブに変化していく様子が描かれます。おそらく作品を読んだ読者のなかには、「こんな会社で働きたい」と思った人も多いのではないでしょうか? 今回、そんな作品を生み出した著者の竹内佐千子さんに、多種多様な人々が集まる職場という環境の中で、お互いの違いを尊重しつつ、時には「迷惑をかけてもいい」と思えるようになるにはどうすればいいと思うか、お話を伺いました。 「やさしい会社」と読者に言われて驚いた 『赤ちゃん部長』の舞台とな

    “理解しています”ほど傲慢な姿勢はない──『赤ちゃん本部長』作者・竹内佐千子インタビュー - りっすん by イーアイデム
    confetticherry
    confetticherry 2020/05/22
    面白そう
  • ヴィジュアル系オバンギャ座談会「若い頃と何が変わった?」 - イーアイデム「ジモコロ」

    ヴィジュアル系バンドを追いかけて続けて20年以上が経過した、オバンギャの皆さんに「若い頃と今で変わったこと、変わらないこと」をお話してもらいました。LUNA SEA、黒夢から入り、V系四天王時代(MALICE MIZER SHAZNA、FANATIC◇CRISIS、La’cryma Christi)をリアルに生き抜き、ライブ、遠征だけでなく、PVを見るのがものすごく大変だった時代や、チケット入手のアナログ感、V系雑誌の文通募集欄…などなど、90年代後半から2000年代前半にバンギャになった人にとってのリアルがここにあります。 こんにちは、ひにしあいです。(一番右が私です。めちゃめちゃダセェ……) 上の写真は15歳の頃、ヴィジュアル系(以下、V系)の音楽にハマり倒していた私です。 メイクなどがコテコテ過ぎないV系……いわゆるソフトヴィジュアル系から入ったため、服装はかなり普通ですが。(SOP

    ヴィジュアル系オバンギャ座談会「若い頃と何が変わった?」 - イーアイデム「ジモコロ」
    confetticherry
    confetticherry 2020/04/29
    アーーーー乱筆乱文って使ってた。どこ発祥なんだろうか……
  • 人類の敵「低気圧の片頭痛」対処法ハウツー教えます - イーアイデム「ジモコロ」

    気圧の変化や生理、運動などさまざまなきっかけで引き起こる「片頭痛」。そもそもどうして低気圧だと頭が痛くなるのか?頭が痛いときはどうしたらいいのか?身近な頭痛とその対処法や予防法を、頭痛専門の病院「東京頭痛クリニック」院長の篠原先生に聞きました。 こんにちは。ライターの坂口です。 日はこちら、千駄ヶ谷にある「東京頭痛クリニック」に来ています。 低気圧の日や生理の日に私たちを襲う、にっくき「片頭痛」。 対策を調べてみても、ネットには「天候と頭痛は関係ない」とか、「鎮痛薬に頼りすぎると効かなくなる」とかいろんな説が溢れすぎていて、もはやどれが正しい情報なのかよく分かりません。 そこで今日は、頭痛の専門医に気圧の変化や生理のときに起きる片頭痛を中心に、原因や対策、ほかの頭痛との見分け方、予防法などを聞いていきます! この記事は、下記の構成でお届けします! ①片頭痛はどうして起こる? その原因はた

    人類の敵「低気圧の片頭痛」対処法ハウツー教えます - イーアイデム「ジモコロ」
    confetticherry
    confetticherry 2019/07/30
    軽く頭痛がしてきた所に暑い中外にでて尚且つ日傘を忘れた日は、コロシテ…コロシテ……ってなるくらい悪化した。頭痛日記続かないんだよな…
  • 大賞は賞金20万円!「迷い」と「決断」をテーマにブログを書こう【りっすんブログコンテスト2019】 - りっすん by イーアイデム

    ※キャンペーンの応募期間は終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。審査結果は後日発表予定です。 「りっすん」は、はてなブログと共同で特別お題キャンペーン「りっすんブログコンテスト2019」を実施します。 ブログコンテストの開催は、2018年に引き続き2回目。昨年のテーマは「#わたしの転機」。期間中は、500件を超える投稿が寄せられました。 www.e-aidem.com 今年のテーマは、#「迷い」と「決断」です。 新たな一歩を踏み出すとき、そこには「迷い」が生じるもの。どんな選択に迷い、どうやって自分の道を決断したのか。 就職や転職にまつわること。恋愛結婚のこと。子どものこと。親やきょうだいのこと。新しい道を選択するまでの迷いと決断ーー。 これまでの人生で体験した「迷い」と「決断」に関するエピソードを教えてください。「今、まさにどんな決断をしようか迷っている」という方も、

    大賞は賞金20万円!「迷い」と「決断」をテーマにブログを書こう【りっすんブログコンテスト2019】 - りっすん by イーアイデム
  • 名乗らない職業「テクニカルイラストレーター」の私が「ぬっきぃ」として活動するまで - りっすん by イーアイデム

    イラストと文 ぬっきぃ テクニカルイラストの例です(架空の部品です) はじめまして! 主にテクニカルイラストを描いている、“テクニカルイラストレーター”のぬっきぃです。 「テクニカルイラストって、そもそも何なの?」という人も少なくないかもしれません。 家電や家具、車、おもちゃといった製品やサービスに付属される「取扱説明書」にあるイラストを描く人……と言えば、大体の人に伝わるのではないでしょうか。 そんな「取扱説明書」のイラストを描き続けて早いもので約10年になります。2016年からは、テクニカルイラストを生かしたWebライターもしています。 取扱説明書は製品の開発中・発売前に作られます。また、テクニカルイラストの著作権は企業に帰属する契約が基。そのため、私の名前が出ることはありません。また、自分が描いたことも言ってはいけない職業とされています。その制約もあって、最初は業にするつもりじゃ

    名乗らない職業「テクニカルイラストレーター」の私が「ぬっきぃ」として活動するまで - りっすん by イーアイデム
  • ロリータファッションは、私にとっての「戦闘服」――モデル&看護師・青木美沙子さん - りっすん by イーアイデム

    今回「りっすん」にご登場いただくのは、モデルと看護師、二足のわらじを履く青木美沙子さん。学生の頃、雑誌『KERA』で読者モデルとしてデビューし、瞬く間にロリータファッション好きの間でカリスマ的存在に。2009年には外務省から“カワイイ大使"に任命され、日のロリータ文化を世界にも発信。その一方で、看護師としての経験も着々と積み重ね、異なる二つの職業を両立し、エネルギッシュに働いています。 20代前半、大学病院に勤務していた頃は、夜勤明けで撮影に行くなどハードなスケジュールもこなしていた青木さん。将来のことも見据えた戦略的な考え方や、ロリータファッションを布教する上での偏見や葛藤など、働くことを通した青木さんの哲学を語っていただきました。 モデルと看護師、激務でも両方続ける理由 青木さんはロリータモデルとして活躍されていながら、看護師の仕事もずっと続けていらっしゃるんですよね。モデルと看護師

    ロリータファッションは、私にとっての「戦闘服」――モデル&看護師・青木美沙子さん - りっすん by イーアイデム
  • 「天職」からの「転職」で気付いた、本当に大切にしたかったこと(寄稿:ジュリー下戸) - りっすん by イーアイデム

    こんにちは、ジュリー下戸と申します。 2013年に大学を卒業したわたしは、“管理職候補”の新卒正社員として中小企業へ入社しました。社会人生活が丸4年になろうとしていた2017年3月に、退職。現在は、某百貨店で派遣社員として働いています。 完全週休2日制、賞与年2回、産休育休完備、昇給あり...…魅力ある福利厚生、そして正社員という勤務形態を辞めることに、多少の勇気は必要でした。それでも、わたしは転職後に訪れた心身ともに健やかな今の生活を、とても気に入っています。 ちょっぴりへんてこなキャリアですが、働き方を選ぶ上で、こんな選択肢もあるのだなということでひとつ、お付き合いくださいませ。 「活躍する若手社員」から「お荷物社員」へ サービス業という、"マニュアル"と"臨機応変"の間で頭をフル回転する刺激的な仕事を、わたしはとても気に入っていました。接客は楽しく、そこそこ社内でも評価されており、お

    「天職」からの「転職」で気付いた、本当に大切にしたかったこと(寄稿:ジュリー下戸) - りっすん by イーアイデム
  • 「もっと好きなこと」をするために、今日を生きる(寄稿・ぱれあな) - りっすん by イーアイデム

    こんにちは。ぱれあなと申します。弁理士として小さな特許事務所を細々と経営しながら、ブログを書いたり、ごはんを作ったり、を読んだりしています。 4月ですね。新しい生活が始まった方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。たとえ仕事や勉強の環境がそれほど変わらなくても、なんとなく気分が新しくなる季節です。 私はといえば、昨年度から持ち越した仕事がまだ積んであるのですが、それでも気持ちを新たに机に向かえるように、ちょっとばかり、これまでの自分の転機を思い出してみようと思います。よろしければ、少しの間、おつきあいください。 「好きなこと」だけしていたかったけれど 小さいころからどこか浮世離れして、ボーッと別の世界を眺めているような子どもでした。暇さえあれば漫画を読んでいて、がなければチラシや看板、カレンダーの文字まで読んでいたくらいです。現実の世界が嫌いというわけではなかったと思いますが

    「もっと好きなこと」をするために、今日を生きる(寄稿・ぱれあな) - りっすん by イーアイデム
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