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ケータイに関するcoolworldのブックマーク (2)

  • ARROWSで「星の輪熊」を飼う

    「くーまん」というキャラクターをご存知だろうか。くーまんはその名からも想像が付くとおり、熊をモチーフにしたキャラクターだ。星の輪熊の赤ちゃん、という設定であるが、語尾に「~でふ」「~まふ」などと言った言葉を付けて人語を話すスーパー赤ちゃんだ。 もともとはドラコミュニケーションズが生み出したキャラクターで、2003年、東芝(当時)のJ-PHONE向けフィーチャーフォンのマスコットキャラクターに“就任”した。2003年には、くーまんとのコミュニケーションが楽しめる「くーまんの部屋」が用意され、その人気を不動のものとした。その後、J-PHONEはVodafone、SoftBankと運営体・ブランドは変わっていったが、くーまんは初期の3G端末を除き、東芝製フィーチャーフォン“専属”のマスコットキャラクターであり続けた。 その状況が一変したのが2011年春。東芝の携帯電話事業が富士通との合弁に移行す

    ARROWSで「星の輪熊」を飼う
  • ドコモの富士通ケータイに搭載された「くーまん」に癒された

    かつてソフトバンクモバイルの東芝製ケータイに搭載されていた「くーまん」に要所要所で癒された人たちも多いことだろう。そのくーまんが、ドコモの富士通ケータイに“引っ越し”ていた。もし富士通ケータイを購入したら、使ってみてほしい。 NTTドコモの2011年夏商戦向けモデルには、Android2.3搭載スマートフォンが多数ラインアップされ、テザリング機能が多くの機種で提供されるなど、なにかとスマートフォンの話題が豊富だった。しかしフィーチャーフォンにも“個人的に”注目すべき端末があった。 なんとボーダフォン/ソフトバンクモバイルの東芝製ケータイにインストールされていた待受キャラ「くーまん」が、ドコモ向けの富士通端末に入っていたのだ。「F-09C」「F-10C」「F-11C」には“マチキャラ”の1つとして収録されており、F-09Cにはiアプリの「くーまんの部屋 3D」もプリインストールされる。 「く

    ドコモの富士通ケータイに搭載された「くーまん」に癒された
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