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宇宙に関するcoolworldのブックマーク (3)

  • ISS「工具がない」NASA「データ送るから3Dプリントして」 - IRORIO(イロリオ)

    地上約400kmを周回する国際宇宙ステーション(ISS)では、持ち込める物資なども事前に細かくチェックされている。したがって、どうしても船内で調達できない物資の必要が生じたら、補給船で届けられるまで待たなくてはならない。よくて数ヶ月、下手をすると1年以上待たされることになる。 しかし、今後はちょっとしたものならあまり待たずに済むことになりそうだ。 ほぼ無重力でも動作する3Dプリンター 今年の9月にISSに積み込まれたのは、ほぼ無重力の状態でも動作可能な3Dプリンター“ZERO-G PRINTER”。ほどなくしてネームプレートのプリントに成功、「初めて宇宙空間で3Dプリントされた造形物」として話題になったのは記憶に新しい。 その後も20個ほどのオブジェクトが3Dプリントされているが、これらはすべてあらかじめ補給船に積まれていたデータからプリントされたものだった。 地上から送信したデータをIS

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  • 地球から80光年先に、孤独に浮かぶぼっち惑星を発見 発見者「こんなの初めて見た」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    地球から80光年先に、孤独に浮かぶぼっち惑星を発見 発見者「こんなの初めて見た」 1 名前: テキサスクローバーホールド(WiMAX):2013/10/12(土) 07:55:49.52 ID:tYcZNAQ90 地球からわずか80光年の距離に、宇宙を孤独に漂う「浮遊惑星」が発見された。 この浮遊惑星は「PSO J318.5−22」と名付けられ、惑星の周りを公転するのではなく孤独に浮かんでいる。誕生してまだ1200万年と幼く、若い恒星の周りを回る 巨大ガス惑星と似た性質をもっているという。 この浮遊惑星を発見した国際研究チームを率いるハワイ大学マノア校天文研究所の マイケル・リュー氏は、「こんなふうに宇宙を自由に漂っているものは初めて見た」と 述べる。「他の恒星の周囲を回っている若い惑星とまったく同じ性質を備えているが、 この星は軌道をそれてひとり漂っている」とリュー氏は語る。 この10年

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  • 小惑星「安野モヨコ」が誕生 宇宙でも“Wアンノ”に - はてなニュース

    4月6日に、マンガ家の安野モヨコさんの名前が付いた小惑星「安野モヨコ(Moyocoanno)」が誕生しました。小惑星に日の女性マンガ家の名前が付くのは初めてです。 ▽ http://www.annomoyoco.com/news/2012/04/post-456/ ▽ http://www.khara.co.jp/hideakianno/2012/04/000216.html ▽ 小惑星・安野モヨコ誕生 | 久万高原天体観測館の星と自然日記 小惑星「安野モヨコ」は、愛媛県上浮穴郡にある「久万高原天体観測館」の藤田康英さんが2006年10月25日に発見しました。藤田さんによると、過去に同館の職員が発見した小惑星に安野さんの夫であるアニメーション監督・庵野秀明さんの名前が付けられており、併せて「小惑星のWアンノ」にしたかったそうです。 小惑星「安野モヨコ」の推定直径は5kmで、明るさは約20

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