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  • 【書評】「物語」の見つけ方 たちばなやすひと クロスメディアパブリッシング - 京都のリーマンメモリーズ

    今週のお題「最近、初めて〇〇しました」 最近のことですが、産まれて初めて京都の先斗町歌舞練場で「鴨川をどり」を観覧しました。なんと創演が明治5年!と言う長い歴史を持った由緒正しい伝統芸です。最近は、外国人観光客も多く訪れるほど、海外の人達にも大変人気となっています。感想としては、踊りや長唄お囃子などはもちろんのこと、物語もとても素晴らしかったです。飽きずに魅せるには、物語が大変重要ですね。今回は、自分が主人公であるこの人生の物語を見つけるというすんごいを紹介します。(笑) 【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.書の紹介】 人生を楽しく生きるためにどうしたら良いでしょうか? 例えば、自分の人生が、物語になっていると考えると楽しくなりませんか? その物語を面白くするには、あるパターンがあるようです。 そのパターンを掴んで生きていけば、

    【書評】「物語」の見つけ方 たちばなやすひと クロスメディアパブリッシング - 京都のリーマンメモリーズ
  • 【書評】組織にいながら、自由に働く。 仲山進也 JAMA - 京都のリーマンメモリーズ

    今週のお題「懐かしいもの」 懐かしいものといえば、算数ですね。小学校の時はわりと得意で、よくできたと思います。しかし、高校に入ったころからでしょうか、数学が苦手になっていまだに苦手なままになっています。小学校時代と何が違ったのでしょうか?今回は、働き方に加減乗除の法則を当てはめて働き方のステップを説明してくれるというすんごいを紹介します。(笑) 【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.書の紹介】 楽天大学ってご存知ですか? 楽天モールで出品する人達が、効果的に展示販売できるように様々なテクニックを教えるところです。 今回は、その大学長が組織にいながら自由に働く方法を教えてくれます。 とても考え方がユニークで、サラリーマンのように組織で働いている人にとって、もっと自由に働くためのヒントが紹介されています。 さて、自由に働くにはどのよう

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  • 【書評】シリコンバレー最重要思想家 ナヴァル・ラヴィカント エリック・ジョーゲンソン サンマーク出版 - 京都のリーマンメモリーズ

    今週のお題「ラジオ」 ラジオは昔、営業中の車の中でよく聞いていました。地元のラジオ局の放送しか入らないので、地方にいる時は地域密着情報が多かった記憶があります。特にパチンコ屋のCMが多かった思い出があります。何であれ、情報を仕入れるという事は、大変重要です。今回はあの、シリコンバレーの最重要思想家と言われる方に富と幸福について教えてもらえるというすんごいを紹介します。(笑) 【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.書の紹介】 シリコンバレーと言うと、スタートアップで成功した人がたくさんいて、お金持ちが いっぱいいるイメージがあります。 その中でも、最重要思想家と言われる方のアドバイスが聞けるのが、このです。 シリコンバレーで成功した彼は、どのように富を築きあげ、そして幸福もに入れたのか? 富を築き上げる人は多いですが、幸福まで手に

    【書評】シリコンバレー最重要思想家 ナヴァル・ラヴィカント エリック・ジョーゲンソン サンマーク出版 - 京都のリーマンメモリーズ
  • 【書評】13歳からのアート思考 末永幸歩 ダイヤモンド社 - 京都のリーマンメモリーズ

    今週のお題「名作」 名作、それはこのです!「13歳からのアート思考」という題名は、たいていの大人はアート思考をすでに知っているという意味にも取れます。しかし、実際に「アート思考」という言葉が世の中にで登場したのはつい最近のことです。つまり、たいていの大人もよく意味を知らない言葉なんです。その「アート思考」とは何かをやさしく教えてくれるすんごいを紹介します。(笑) 【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.書の紹介】 このは、大変評判が良いので、このの表紙をご覧になったことがある方も多いと思います。 アート思考を知りたいと思う人も多いと思いますが、題名に「13歳からの」と書いてあるので、ちょっと初歩的な内容かなという事で敬遠していた人もいると思います。 ところがどっこい、このはアート思考というよくわかったような、よくわからないよ

    【書評】13歳からのアート思考 末永幸歩 ダイヤモンド社 - 京都のリーマンメモリーズ
  • 【書評】速案 誰よりも速くアイディアを生む15の公式 西島知宏 フォレスト出版 - 京都のリーマンメモリーズ

    今週のお題「名作」 名作は鬼平犯科帳です。夕方、お酒を飲みながら読む鬼平は、とても楽しくてたまりません。これはやっぱり名作ですね。今回は、誰でもが知っている名作などを利用することで、アイデアを効果的にできる!ということを教えてくれるすんごいを紹介します。(笑) 【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.書の紹介】 アイデアが浮かばなくて困るな~と、悩んだ経験はございませんか? そんな人がたくさんいるようで、世の中にはたくさんのアイデア発想が販売されています。 アイデアは、その発想の仕組みはだいたい解明されていますが、その場、その場に合ったアイデアを直ぐに出すというのはなかなか難しいですね。 今回は、そんなあなたに向けて、アイデアを簡単に出せる公式を教えてくれます。 さて、アイデアを出すにはどうしたら良いのでしょうか? 【2.書のポ

    【書評】速案 誰よりも速くアイディアを生む15の公式 西島知宏 フォレスト出版 - 京都のリーマンメモリーズ
  • 【書評】アテンション・スパン グロリア・マーク 日本経済出版 - 京都のリーマンメモリーズ

    今週のお題「名作」 名作と言えばアルプスの少女ハイジですね。このアニメにはとても感動しました。子供の当時、夕方、この番組を集中して見ていると、あっという間に時間が過ぎ去ったものでした。集中力というのはすごい力ですね。今回は、デジタル時代の集中力について、解説してくれるというすんごいを紹介します。(笑) 【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関係書籍の紹介】 【1.書の紹介】 あなたは仕事中や作業中に、集中力を保てていますか? 現代は、デジタル時代になり、集中力が保ちにくい世の中になっているようです。 代表的な犯人は、スマホですね。 スマホが目の前にあるだけでも、集中力は溶けますね。(笑) 現代は、デジタル化により、手軽にいつでもあらゆる情報にアクセスできるようになっています。 その反面、気が落ち着かない状態を強いられているとも言えます。 自分で集中力をコ

    【書評】アテンション・スパン グロリア・マーク 日本経済出版 - 京都のリーマンメモリーズ
  • 【書評】超・引用力 上野陽子 青春出版社 - 京都のリーマンメモリーズ

    今週のお題「お弁当」 お弁当と言えば独身時代、憧れのコンビニ近くのアパートに住んでいた頃、嬉しくて毎晩のように、セブンイレブンのお弁当をべました。セブンイレブンのお弁当は、コンビニの中では一番おいしいと思っていたので、最初は大満足でした。しかし、美味しいお弁当とは言え、さすがに毎日べていると、飽きてくるものですね。すると今度は逆に、セブンイレブンのお弁当をべない生活になってしまいました。一方、手作りお弁当といえば、キャラ弁と言うのがありますが、子どもが喜ぶキャラクターをどう単純化して引用するのかが勝負ですね。今回は、自分の言葉や文章を強くすために、引用の方法を教えてくれるというすんごいを紹介します。(笑) 【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.書の紹介】 引用する、というと、ちょっと後ろめたいような気がしますが、引用すること

    【書評】超・引用力 上野陽子 青春出版社 - 京都のリーマンメモリーズ
  • 【書評】CDO思考  石戸亮 ダイヤモンド社 - 京都のリーマンメモリーズ

    今週のお題「外でしたいこと」 外でしたいことは、リモートワークですね。リモートワークをする時はいつも、ネット環境やモニタなど条件の良い部屋の中で行いますが、当は、大きな公園の木陰なんかでバーベキューをしながらできるといいなと思っています。今回は、そんなリモートワークを実現したデジタル世界の考え方で、成果の出る働き方を教えてくれるというすんごいを紹介します。(笑) [:contents] 【1.書の紹介】 最近はどこもかしこもDXDXで、DXっていったい何なのだろう?っていう感じがあります。 書では、デジタル人材とはどういう人で、どう学んでいくべきなのかという事を、今別の意味で有名になってしまった小林製薬の執行役員を務める石戸さんから学びます。 これからのデジタル時代は、なにかデジタル的な資格や技術を持っていないとべていけないのではないかと不安になります。 しかし、デジタル人間に

    【書評】CDO思考  石戸亮 ダイヤモンド社 - 京都のリーマンメモリーズ
  • 【書評】対話力 私はなぜそう問いかけたのか 小松成美 ちくま文庫 - 京都のリーマンメモリーズ

    今週のお題「きれいにしたい場所」 それは「思い出の記憶」ですね。悔しい事や恥ずかしいことを思い出すと、どうしても嫌な気持ちになるので、きれいにしたいです。人にはいろんな経験や思いがあります。特に有名人の経験や思いを知りたいと思いますね。その知りたいコトを語らせるのは、この人の右に出る人はいないと言われるほどインタビュー力がすんごい人が、対話力について紹介してくれるすんごいを紹介します。(笑) 【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.書の紹介】 書の著者である小松成美さんは、イチロー、中田英寿、YOSHIKIのインタビューや、歌姫・浜崎あゆみ誕生に秘められた出会いと別れを赤裸々に描いた「M愛すべき人がいて」など数々のヒット作を出版されています。 この人にインタビューされると、世界のトップアスリートたちが思わず話をしてしまうようです。

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  • 【書評】訂正する力 東浩紀 朝日新書 - 京都のリーマンメモリーズ

    今週のお題「あんこ」 あんこといえば饅頭ですね。幼いころはあんこが苦手で、べられませんでした。だから、大人になるまでは、ずっと、あんこは苦手だと言っていました。しかし、大人になると、しらない間にべることができるようになっていました。不思議ですね。でも、べられるようになったのであれば、苦手だというのは訂正しないといけません。人間はずっと一貫したものではなく、変わるというか、変化した後、訂正していくべきものなのかもしれません。今回は、訂正することを肯定するすんごいを紹介します。(笑) 【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.書の紹介】 訂正するというと、負けたという感じがしませんか? 人間は、どうしても一度言ったことを変えたくない。 つまり、一度言ったことを変えると、ウソをついたように感じるので、発言を訂正したくないモノだと思いま

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  • 【書評】ホメ出しの技術 澤田智洋 宣伝会議 - 京都のリーマンメモリーズ

    今週のお題「練習していること」 練習していることは、感謝することとホメることです。この2つは簡単なようですが、実際やろうとするととても難しいです。おそらく、恥ずかしいなど感情の壁があって、素直に言葉に出せないからだと思います。今回は、ダメ出しならぬホメ出しの技術を教えてくれるというすんごいを紹介します。(笑) 【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.書の紹介】 人をホメることは大切だとよく言われますが、皆さんは、上手にできていますでしょうか? 特に子供や部下は、ホメると育つというタイプも多いようですので、ホメる技術は磨いておきたいですね。 しかし、人をホメるべきだという人もいれば、むやみにホメるべきではないという人もいます。 どっちなんでしょうね? ちなみに私は、ホメられた方が、頑張ろうと思う方です。(笑) このブログについても、誤

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  • 【書評】「アート思考」の技術 長谷川一英 同文館出版 - 京都のリーマンメモリーズ

    【1.書のポイント】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 今週のお題「卒業したいもの」 春は花粉症のシーズンですね。私は、最近軽度の花粉症になっています。花粉症のつらさは、花粉症になってみないとわかりませんね。ひどい人の鼻をかむ回数というかティシュの消費は半端ないですね。毎年、このシーズンになると花粉症を卒業したいと思っています。今回は、アート思考がイノベーションを創出するという事を教えてくれるすんごいを紹介します。(笑) 【1.書のポイント】 最近は、デザイン思考という考え方が流行っていて、どこもかしこもデザインデザイン、と言っている感じがします。 会社組織は、効率化していくものなので、結局は単純作業になります。 そうすると、前後のことは考えなくなるので、その製品やサービスを受け取る人がどのように感じたりするのかなど考えるヒマがありません。 だから、

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  • 【書評】日本製鉄の転生 上阪欣史 日経BP - 京都のリーマンメモリーズ

    今週のお題「小さい春みつけた」 春と言えば暖かいというイメージがありますが、熱闘している場所がありますね。それは、そう、甲子園です。春の選抜高校野球大会ですね。ここでは、日の高校野球球児が頂点をかけて熱戦が繰り広げられます。春の甲子園が始まるといよいよ春です。熱闘と言えば炎。炎と言えば鉄ですね。鉄をつくる為には、かなりの高温で熱する必要があります。製鉄所はある意味、常に熱闘なのかも知れません。日のモノづくりを支え、日を代表する製鉄業界のリーダーで、大赤字から最高益に大転換した日製鉄を紹介するというすんごいを紹介します。 【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.書の紹介】 日製鉄という会社をご存知ですか? 新日製鉄、通称、新日鉄なら皆さんご存知だと思います。 新日鉄が2012年に住友金属と経営統合し新日鉄住金に、2019年

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  • 【書評】ウルトラ・ニッチ 浜田寿人 ダイヤモンド社 - 京都のリーマンメモリーズ

    今週のお題「大発見」 デフレの世の中が普通だと思っていました。しかし、物価が上がらないことにある種居心地の良さを感じている間に、世界の中で日の経済力が落ちてしまいました。コスパという言葉、これが良くないことを発見しました!この言葉が、日の停滞を招いたと言っても過言ではありません。そんなこと教えてくれるすんごいを紹介します。(笑) 【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.書の紹介】 WAGYUMAFIAってご存知ですか? 私は、ホリエモンが焼き肉屋を始めたんだろうな~くらいにしか知りませんでした。 実は、WAGYUMAFIAには、書の著者である浜田さんという創業者がいて、ホリエモンはどちらかというと事業のお手伝いをしている感じです。 WAGYUMAFIAは、国産高級和牛を販売する業者です。 肉を安く売るのではなく、その価値に見合

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  • 【書評】瞬読式時間術 山中恵美子 三笠書房  - 京都のリーマンメモリーズ

    今週のお題「習慣にしたいこと・していること」 習慣にしていることは、読書です。読書をしていて疲れてきたり、読書に飽きたりすると、読書を読んでモチベーションを上げています。もっと早く読みたいなと感じた時には、速読のを読んで試したりしています。今回は、瞬読という速読を展開している著者が、あなたの時間を倍にする!というすんごいを紹介します。(笑) 【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.書の紹介】 時間術のは、たくさん出版されています。 それだけ、時間をうまく使えていない人が多いという事ですね。 時間術は習慣と大きく関係しますが、いかに無駄なく、自分のやりたいことを多くできるのかがポイントになります。 最近は、スマホの影響もあり、自分のしたいことをできない人も増えているのではないでしょうか? スマホで何かをしようと思ってスマホを触

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  • 【書評】一流ファシリテーターの空気を変えるすごいひと言 中島崇学 ダイヤモンド社 - 京都のリーマンメモリーズ

    今週のお題「大移動」 大移動といえば、机の上に知らず知らずのうちに溜まってくるの大移動をしました。を机の上から床の上に動かすのが第1ステップ。棚の隙間を開けるのが第2ステップ。床から棚に移動させるのが第3ステップです。このステップの中で一番大変なのは第2ステップです。なかなかを捨てないので、棚に隙間をつくるのが大変です。何か1つ考え方を変えれば、の収納に執着しないのでと思っています。ひと言で棚の様子は変えるのは難しいですね。今回は、会議などの打合せの場で、空気を大きく変えるひと言を教えてくれるすんごいを紹介します。(笑) 【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.書の紹介】 人が集まって議論をする場というのは、ファシリテーターの腕によって方向性が大きく異なってくると思います。 可能であれば、会議でファシリテーターを務め

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  • 【書評】やりたいことが絶対見つかる神ふせん 坂下仁 ダイヤモンド社 - 京都のリーマンメモリーズ

    今週のお題「ほろ苦い思い出」 ほろ苦いと言えば、やっぱりコーヒーですね。私は、コーヒーを毎日飲んでいます。ブラックで飲むので苦いのですが、お供にべるチョコの甘さがコーヒーのおいしさを際立たせているような気がします。スイカと塩の関係と同じかもしれません。昔、海水浴に行った時、砂浜でスイカ割りをしたことを思い出しました。思い出すと言えば、メモですが、最近はふせんを使う人も多いと思います。ふせんを使う事でやりたいことが見つかるというすんごいを紹介します。(笑) 【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.書の紹介】 あなたはふせんをお使いでしょうか? 私はふだん、仕事や日常生活で使っています。 ちょっと書いて、貼って。 とても便利ですね。 仕事や日常生活において、ふせんのおかげで、忘れ事が減った気がします。 しかし、ふせんをこの使い方だけで

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  • 【書評】殻を破る思考法 和佐高志 ダイヤモンド社 - 京都のリーマンメモリーズ

    今週のお題「最近おいしかったもの」 最近、おいしかったのは、檸檬堂のレモンサワーです。これは、他のサワーと違い格的なレモンのおいしさを感じるサワーになっています。この商品はなんと、あの、ソフトドリンクの老舗、コカ・コーラが発売しています。今回は、新しいものをつくりメガヒットに結びつける方法を教えてくれるすんごいを紹介します。(笑) 【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.書の紹介】 ヒット商品を出したい! 製品を企画している人ならだれでも強く思う事だと思います。 このブログも、どこかで間違って、たくさん読まれるといいなーと思っています。(笑) 一般的に、メガヒットを出した聞くと、たまたま当たったんじゃない? なんて思われそうですが、実は、売れるようにするには、基となる大切なことがあるようです。 さて、どういう事に気を付ければ、良

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  • 【書評】シナリオ・センター式 物語のつくり方 新井一樹 日本実業出版社 - 京都のリーマンメモリーズ

    今週のお題「急に休みになったら」 急に休みになったら、物語を作ってみたいですね。私は、会社員なので、半沢直樹に憧れがありますが、まずは、桃太郎や浦島太郎くらいの短いお話から作ってみたいなと思っています。そんな物語を書いてみたいという人に、物語の作り方を教えてくれる!というすんごいを紹介します。(笑) 【1.書の紹介】 【2.書のポイント】 【3.書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.書の紹介】 思い起こせば、子供の頃、作文が好きではありませんでした。 文章がうまくつながらないし、自分で読んでみても、面白くなかったからです。(笑) 今思うと、当時はストーリーそのものについてや、ストーリー展開などをわかりやすく教えてくれる教材がなかったように思います。 教科書に出てくる型の通りにするべきというような、窮屈なイメージがありました。 それ以来、自由に物語を作るなんて、したことがなかっ

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  • 【書評】武器としての漫画思考 保手濱彰人 PHP - 京都のリーマンメモリーズ

    今週のお題「一生モノ」 一生モノと言えばですね。知らない間にが増え続け、早くも部屋の周りを埋める尽くすまでになってしまいました。は一度買うと捨てづらいですね。今回は、ビジネス書ではなく、漫画こそが一生モノの勉強になるのだというすんごいを紹介します。(笑) [:contents] 【1.書のポイント】 漫画を読んでますか? 最近は、漫画作品の数も増えましたね。 テレビでも、しばしば名作と呼ばれる漫画が放映されています。 書店に行くと、たくさんの漫画がありますが、漫画を読むとちょっと罪悪感を感じたりしていませんでしょうか? 実は、漫画こそが、ビジネスを、人生を教えてくれるというのが、このの主張です。 漫画を読んで、親から注意されている人からすると、水戸黄門の印籠のようなすごいが登場しました。 さて、漫画を読むと何が良いのでしょうか? 【2.書のポイント】 あらゆる場面において、

    【書評】武器としての漫画思考 保手濱彰人 PHP - 京都のリーマンメモリーズ