「もこもこの泡が出てアトラクションみたいで楽しかった」「クリーミーな泡が出てお店で飲む生ビールのようだった」──。これらは「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」を開封した写真に添えてSNS(交流サイト)「ツイッター」に投稿された消費者の感想だ。アサヒビールが4月6日にコンビニエンスストアで先行販売した生ジョッキ缶は、SNSなどを通じたキャンペーンによって潜在需要が膨らみ、販売直後から店頭には本
ピザが好き/東京と大阪のおすすめピザ屋さん - Cruise × Cruise ▶︎ピザを食べたい、いつだって。 だんだん暖かくなり、過ごしやすい季節になってきましたが、まだまだ外出しづらい時節柄。休日は家にこもってピザを片手に映画三昧……なんて方も少なくないのでは? 本特集では 2020年に食べたピザまとめ 「ノリ」で作る初めてのピザ 「ピザ食べ放題」の思い出 東京・大阪のおすすめピザ屋さん 月に一度の「ピザの日」 全粒粉入りグリルピザ ピーマンで作るカップピザ など、今週のお題「ピザ」に寄せられた投稿の中からピックアップしてご紹介。 皆さんのピザ愛がはじけるエントリーの数々です。 2020年に食べたピザ mayaeatssweets329.hatenablog.com id:mayamayamayamayama さんは、2020年にお店で食べたピザをブログで紹介。どれもおいしそう! 皆
JAVAを目にする機会が減ってしまった……と感じるのは気のせいだろうか。 SCRIPTではない。TEAのほうである。 「シンビーノ ジャワティ ストレート」(以降、ジャワティと表記)が鳴り物入りでデビューを飾ったのは、平成が幕を開けた1989年。 ジュースでもなく、日本茶や烏龍茶でもない、紅茶に近いようでいてもっと独特な味わい。そんな前代未聞のテイスト以上に「どんな食事にも合う」新しさも手伝って、またたくまにヒット商品となった。 コーラもいいけど、一度試してみたら? どんな食事にも合う合う 当時のテレビコマーシャルで流れていたそんなキャッチコピーに偽りはなかった。実際、大学生だった筆者(編集部ムナカタ)は、カツ丼や、カレー、焼きそばはもちろん、ロールケーキやポテチを食べるときですら、ほぼ一択状態でかたわらにはジャワティを置いていたのだ。 あれから30年余り──。 以前に比べてめっきり見かけ
吉野家は10月5日の午前11時、新商品「黒毛和牛すき鍋膳」(税別998円)を全国の店舗で発売する。約50万食限定で、売り切れ次第販売を終了する。 黒毛和牛すき鍋は、黒毛和牛、白菜、玉ねぎ、長ねぎ、にんじん、絹豆腐、きしめん、お麩を特製のたれで煮込んだもの。玉子、ごはん、漬物をセットにして提供する。ごはんの増量・おかわりは無料で、持ち帰りも可能。黒毛和牛を使用した商品を提供するのは初めてだという。 近年、吉野家は看板食材である牛肉をお客に強くアピールしている。例えば、2019年8月にはサーロインの部位を使用した「特撰すきやき重」(797円)を、20年6月には牛たんを使用した「牛たん麦とろ御膳」(868円)をそれぞれ数量限定で販売している。 和牛を使う狙いは別にもある。現在、コロナ禍の影響で行き場をなくした牛肉が増えていることから、新商品の販売を通して和牛畜産農家の支援につなげる。 関連記事
今年でオープンから24年目を迎えたステーキハウス「ミスターデンジャ―」。行列が絶えないこの人気店を経営するのは、著書『オープンから24年目を迎える人気ステーキ店が味わった デスマッチよりも危険な飲食店経営の真実』(ワニブックス)を刊行した、元プロレスラーの松永光弘氏だ。「アルバイトが辞めない店」としても知られる「ミスターデンジャー」。異様なまでに高い定着率を、どのように実現したのか? その秘密を本人が語る。 よく同業者にも驚かれるぐらいで、いちばんの古株はオープン時から働いているから、もう24年目。次に長いスタッフも21年目。いまは8~9人の従業員に働いてもらっているけれども、短期間で辞めてしまう人はほとんどいない。 それは私が「従業員のための働きやすい環境」に気を遣っているから、という部分が大きいのかもしれない。 変な話、「松永さんは従業員に優しすぎる」という人もいるぐらいで、たしかにア
なんで、マクドナルドの前に? 「私がかならず最初に寄るのも、自宅からいちばん近いマクドナルドです。マックは店舗数が圧倒的に多く、配達の距離が長期化することがない。自分が予想だにしないところに飛ばされることも少なく、『計算しやすい』から、ウーバーイーツの配達員が溜まるんですよ」 こう語るのは、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の配達員でアルバイト収入を稼いでいる、Aさん(20代、女性)。大学生のAさんは、ここ最近続く炎天下でも、日中自転車に跨がり、都内を駆け巡っているという。 タイミングにもよるが、彼女の目標は「時給2000円」。3時間ほど配達を行い、7000円前後の収入を得ることが多いと言う。 街中でウーバーイーツの配達員を見かける機会は、去年に比べたら格段に多くなった。今までは一部都心エリアに限っていた対応エリアが、各地で次々と拡大されている。それにともない、配達員の数も急増し、人
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く