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キャリアと労働に関するcpwのブックマーク (2)

  • アメリカでレイオフされた つづき|Kaori

    午前11:05、たった5分のTeamsコールで、COOからレイオフのことを告げられて、呆然としていた。コールが終わった瞬間にTeams含め社内のイントラにアクセスできなくなった。私の人生色々あるなぁ〜こんなことってあるんだな…となぜか冷静だった。レイオフされたことはわかったけど、私だけなのか、他にも何人もレイオフされたかはよく分からなかった。もう社内のイントラにもアクセス出来なかったので、確かめる術もなくて、さてどうしよう…と思っていたら、同僚数人からテキストメッセージが届いた。 同僚もレイオフされてしまったのは当に不運だけど、戦友がいる、と心強く思った。H1Bで働いてた同僚もいたので、その後ビザについて密に情報交換もできた。 とりあえず20分ほど途方に暮れた。戦友もいることが分かった。やるっきゃない、このチャレンジを乗り切ってやる!と気持ちを切り替えて、すぐに行動開始。まず私がやったこ

    アメリカでレイオフされた つづき|Kaori
    cpw
    cpw 2023/03/03
    "アプリで出会った人や過去に1度だけデートした人"これすごい。気合が尋常じゃないな。自分ができるかどうか怪しい。
  • 欧米には日本人の知らない二つの世界がある

    物のジョブ型社会ではキャリアアップは難しい 前回、日型の「無限定な働き方」とは、「易しい仕事から始めて、慣れたらだんだん難しくする」というものであることを説明しました。その結果、知らない間に習熟を重ね、給与も職位も上がっていくことになります。まさに無限階段が作られているわけです。 一方、欧米のジョブ型労働は、ジョブとジョブの間の敷居が高く、企業主導で無限階段を容易には作れません。キャリアアップの方法は、原則として ①やる気のある人がジョブとジョブの間の敷居をガッツで乗り越える ②一部のエリートが自分たちのために用意されたテニュアコースを超スピードで駆け上る の2つだけ。その他多くの一般人は、生涯に渡って職務内容も給与もあまり変わりません。 その結果、日と欧米(とりわけ欧州)では、労働観が大きく変わってしまいます。日では「誰でも階段を上って当たり前」という考え方が、働く人にも使用者に

    欧米には日本人の知らない二つの世界がある
    cpw
    cpw 2020/12/21
    ほほー。
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