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開発とシステムに関するcpwのブックマーク (6)

  • なぜ営業組織と開発組織の仲は悪くなるのか?を考えて体制構築したらBizDevの重要さがわかった話|井原 真吾

    前提として、私は営業組織でも開発組織でも働いた経験があります。 営業組織で学んだこと私は新卒でリクルートに入社し、キャリアの最初は「カーセンサー」という中古車メディア(当時からWEBが中心)の広告営業でした。 新規顧客開拓では都内の中古車店にひたすら飛び込む中で辛い経験も味わいながらも、噂に聞いていたリクルートの営業部隊を現場で体感できたのは非常に学びが多かったです。 私が働いていた当時、大規模な顧客向けシステムのリプレイスがありました。当時はシステムのことなど何もわからず、営業の立場として聞いたときには、「なんでこれまで慣れてきた画面を変えるんだ!」と思いましたし、リリース後にバグがあると「なんでこんな品質のものを開発部隊は当たり前に提供するんだ!」と激怒していたものです。「せっかく俺たちが(売上を)作っているのに・・・」と飲みながら話すことがよくありました。 何よりも、今動いているシス

    なぜ営業組織と開発組織の仲は悪くなるのか?を考えて体制構築したらBizDevの重要さがわかった話|井原 真吾
    cpw
    cpw 2023/11/12
    むしろ自社サービスでズレたことはないな
  • ドメイン駆動設計(DDD)で開発されたシステムを5ヶ月保守開発した感想・学び - Qiita

    巷で、顧客の課題を解決しつつ、より良いシステムを作るための設計手法として、ドメイン駆動設計(DDD)が話題になっていると思います。 このドメイン駆動設計について、どのように実践するか、実際に実践してみてどう感じたか、という話はよく出ていますが、作られたシステムがその後どのようになったのか、保守開発した結果どう感じたのかの話はあまり聞かないな、と思ったので、自分の経験から「実際のところどうなんだ」というところを振り返ってみようかな、と思い、今回の記事を書きました。 目次 私が保守開発しているシステム 5ヶ月の間にやったこと 保守開発していて感じたこと よかったこと 改修時に修正箇所が特定しやすかった テストコードが書きやすく安心して保守することができた 成長できたという実感があった 難しかったこと、学び ドメイン知識は次第に流出していく 定期的なメンテナンスが大事 最後に おまけ エンジニア

    ドメイン駆動設計(DDD)で開発されたシステムを5ヶ月保守開発した感想・学び - Qiita
    cpw
    cpw 2022/12/03
    チーム5ヶ月で50チケット。ということは1ヶ月で10チケットか。毎回リリースしたと考えると2日に一回リリースくらいの頻度だ。
  • ふくおかFGのネット銀行、勘定系システムに「Google Cloud Platform」採用 開発スピード迅速化

    ふくおかFGのネット銀行、勘定系システムに「Google Cloud Platform」採用 開発スピード迅速化 ふくおかフィナンシャルグループは、2020年度中をめどに開業予定のインターネット専業銀行「みんなの銀行」(仮称)の勘定系システムの基盤に、Google Cloud PlatformGCP)を採用する。 福岡銀行などを傘下に持つ金融持ち株会社、ふくおかフィナンシャルグループ(FG)は9月24日、2020年度中をめどに開業予定のインターネット専業銀行「みんなの銀行」(仮称)の勘定系システムの基盤に、Google Cloud PlatformGCP)を採用すると発表した。開発・運用コストを抑え、外部サービスとの連携をしやすくする狙いがある。 勘定系システムの開発では、預金、為替といった個々の金融機能を独立したサービスとして開発し、APIなどで連携して1つのアプリケーションにする「

    ふくおかFGのネット銀行、勘定系システムに「Google Cloud Platform」採用 開発スピード迅速化
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    cpw 2019/09/25
    たしかにその方が迅速になるけど、設計の難易度は上がるよね。しっかりと設計できる人いないと障害時にデータの齟齬が発生してしまう。そういう人を確保し続けるのは難しくないかな。
  • RailsアプリとかをAWSのレガシーシステムからGCPのイケイケシステムに移行した話 - nownab.log

    はじめに Railsアプリケーションを中心とするシステムをAWSからGCPに移行しました。記事ではその過程をできるだけ赤裸々に公開します。 プロジェクトではインフラ移行と同時にアーキテクチャも刷新しました。AWSがレガシーでGCPがイケイケという意味ではなく、移行対象システムのアーキテクチャがレガシーからイケイケになったという意味です。 技術的な内容については詳細は省いて概要の説明にとどめています。AWSGCPDockerKubernetesあたりの知識があるとスッと読めると思います。 書きたいこと書いたので長い記事になってますがぜひお付き合いください。 レガシーシステムとイケイケシステム まず、移行前のレガシーシステムと移行後のイケイケシステムについて軽く説明します。 タイトルをキャッチーにするためこうしましたが、特別レガシーでもイケイケでもないのでご了承ください。ちょっと前と

    RailsアプリとかをAWSのレガシーシステムからGCPのイケイケシステムに移行した話 - nownab.log
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    cpw 2019/05/22
    経緯からするとまともな会社ではなさそう。よく外部に公開できたな。
  • プログラムに埋め込まれた業務仕様を自動抽出する技術、富士通研が開発

    業務システムのプログラムを解析し、実装されている業務上の決まりや計算の方法などを理解しやすい条件表として自動抽出する技術富士通研が開発した。 富士通研究所は10月11日、業務システムのプログラムを解析し、実装されている業務上の決まりや計算の方法などを理解しやすい条件表として自動抽出する技術を開発したと発表した。大規模化・複雑化したシステムの現状把握の手間を削減でき、システムのクラウド移行などの作業の効率化につながるとしている。 業務システムを移行・再構築する際は、システムの現状把握が必要だが、長年の開発で大規模化・複雑化したシステムは、仕様書が陳腐化したり、開発関係者が散逸するなどしてブラックボックスになっている場合が多く、仕様の把握に多くの時間がかかってしまう問題があった。 富士通研は、大規模なプログラムを分割して業務仕様を掘り起こし、表の形で抽出する技術と、分割された表から全体の表を

    プログラムに埋め込まれた業務仕様を自動抽出する技術、富士通研が開発
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    cpw 2016/10/12
    発表までが仕事。使う側もバカじゃないからこれを社内に展開しようとした時に使い手がおらず、うまくいっても生贄PJが一つ選ばれ炎上し闇に葬り去られる。定番。研究部隊の仕事してますよアピールが目的だね。
  • みずほ銀のシステム統合、1年遅れる見通し 開発に手間:朝日新聞デジタル

    みずほ銀行が2016年春をめどに計画していたシステム統合が、1年程度遅れる見通しとなったことが27日わかった。みずほグループは、11年3月の東日大震災後のシステム障害を機にグループ銀行を再編し、古いシステムの刷新を進めてきたが、開発に手間がかかっているためだ。 新システムが障害を起こすことがないよう慎重に開発を進めた結果、想定以上に時間がかかっているという。開発費は2500億~3千億円と見込んでいたが、数百億円規模でふくらむ可能性がある。富士通など大手電機メーカーなどが開発している。 みずほはシステム統合で事務を効率化し、新たな金融サービスを展開する計画を立てていた。こうした計画も修正を余儀なくされ、収益に影響が出かねない。

    cpw
    cpw 2014/02/27
    予想通り過ぎる。
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