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ブックマーク / withnews.jp (3)

  • 紙おむつパッケージに「怖い」「何かがおかしい」〝謎腕〟の正体

    ベビー用品の紙おむつのパッケージには、可愛らしい赤ちゃんの写真がデザインされていることがしばしば。しかし、その一つをよく見ると、なんだか違和感が……。大手ブランドの商品に、SNSで「怖い」「何かがおかしい」と注目が集まっています。ネットで盛り上がる「大右腕赤ちゃん」の正体について、メーカーを取材しました。(朝日新聞デジタル企画報道部・朽木誠一郎) ベビー用品の紙おむつのパッケージにデザインされた、可愛らしい赤ちゃんの写真。子どもが身近にいるとよく見かける光景ですが、その一つに違和感を覚えた人たちの投稿が、SNSで大きな注目を集めています。 話題になっているのは、世界的な有名ブランドであるパンパースの商品。大人に抱かれる、あどけない顔をした赤ちゃん……と思いきや、赤ちゃんを抱く腕と、赤ちゃんの肩がつながっています。 だとすると、これは赤ちゃんの腕ということに。赤ちゃんから立派な腕が生えている

    紙おむつパッケージに「怖い」「何かがおかしい」〝謎腕〟の正体
    cpw
    cpw 2023/09/14
    狙ってやってたら凄い。マイナスはあんまりなさそうだし話題になったしね。
  • 野糞を続けて43年 「奥さんよりもウンコを選んだ」伊沢正名の信念

    「仙人になりたい」と高校を中退 「一番つらかったのは、カミさんに逃げられたこと」 「ウンコはごちそう」 そのココロは… 野糞を続けて43年。通算1万3千回以上も野糞を繰り返してきた伊沢正名さん(67)。「糞土師」を自称し、新著『「糞土思想」が地球を救う 葉っぱのぐそをはじめよう』(山と渓谷社)を出した伊沢さんに、野糞の神髄を聞きました。 スズメバチに刺され、ヒルに血を吸われても ――これまでにどれぐらい、野糞をしてきましたか。 1万3760回です(4月13日現在)。1974年からなので、野糞歴は43年になります。完全に野糞だけで過ごした最長記録は、2000年6月1日から2013年の7月15日までの13年間。最後は都内でお腹を壊して駅のトイレを使い、連続記録が途絶えてしまいました。 21世紀に入ってからトイレを使ったのは、その時も含めて3回だけだったんですが、2015年に舌ガンで入院して病室

    野糞を続けて43年 「奥さんよりもウンコを選んだ」伊沢正名の信念
    cpw
    cpw 2017/04/15
    くそ、、、タイトルと笑顔にやられる
  • ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え

    ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え インターネット上で不謹慎な書き込みや違法行為を見せびらかし、猛烈な非難を受ける「炎上事件」が後を絶ちません。あまたの事件を分析し、学生や企業向けに炎上を起こさない方法を教えているプロがいます。年300回を超える講演をしている、IT大手グリーの小木曽健さん(43)です。

    ネット炎上、1枚の写真で伝える防止法 年300回講演、プロの教え
    cpw
    cpw 2016/06/08
    こどもに伝えよう
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