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kernelに関するcpwのブックマーク (3)

  • Linux カーネル開発に貢献するのは思いのほか簡単です

    記事の筆者、Konrad Zapalowicz は Cybercom Poland のソフトウェア開発者で、どちらかと言えば新しい Linux カーネル貢献者ですが、同時にランナーでもあります。彼の Web サイトは zapalowicz.pl です。 私は昨年デュッセルドルフで開催された Linux Con Europe において、Linux カーネル開発に参加するのがいかに容易かを人々に伝えるための講演を行いました。このテーマを退屈と感じるくらい聴衆が上級者だったらどうしようという私の心配をよそに反響は良く、このようなガイドラインやアドバイスは大歓迎だという意見を多数頂きました。会場の最大収容人数は約 30 名で、あまり大きな会場ではありませんでしたが、このテーマに関心を持ってくださる方が世の中にもっといるのではないかと感じています。そこで私はこのプレゼンをシリーズ記事にしようと決め

  • Linuxのしくみを学ぶ - プロセス管理とスケジューリング

    Linuxのしくみを学ぶ - プロセス管理とスケジューリング」公開ページ こちらのページはSoftware Design誌 2009年12月号の記事「Linuxのしくみを学ぶ - プロセス管理とスケジューリング」の公開ページです。 「ハイパーバイザの作り方」も公開中ですので、こちらも是非ご覧ください。 公開中の記事 HTML PDF ePub mobi Kindle 原稿データ 全ての原稿データはgithub上で公開されています。 Pull RequestやIssuesを通じて文章の誤り訂正や解説の追記、各フォーマットの表示の改善などのコントリビューションを受け付けています。 改善された記事は随時このページにアップロードしていきます。 記事に関するご質問 記事を読んで何かわからなかった点があったり、疑問に思ったことがあれば以下の連絡先に問い合わせてください。 Twitter: @syuu

  • Lsyncdのインストールと設定+α - 元RX-7乗りの適当な日々

    Lsyncdを入れてみた作業メモ。環境はCentOS 6系で、Lsyncdのバージョンは2.1.4。 Lsyncdは、Linux Kernelに組みこまれているinotifyを使って、指定したディレクトリ配下で変更が加えられた場合に、ほぼリアルタイムにrsyncで(遠隔のサーバなどに)同期をかけてくれるもの。 ↓の例での同期対象は、keepalivedの一部の設定ファイルと、HAProxyの設定ファイル。 同期先の設定 rsyncは特にデーモンで動かす必要も無いのですが、諸事情でデーモンで動かすことにしました。 # yum -y install rsync xinetdyumでインストール。 次に、"/etc/xinetd.d/rsync"を開いて、以下のように編集。 disable = no 次、"/etc/rsyncd.conf"を開いて、rsyncdの設定を以下のように入れてみた。

    Lsyncdのインストールと設定+α - 元RX-7乗りの適当な日々
    cpw
    cpw 2013/12/27
    Lsyncd初めて知った
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