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物理に関するcurionのブックマーク (7)

  • このページは高校物理を履修しなかったり、大学数学の基礎知識をまだ学んでいない人が主な対象です

    このページは高校物理を履修しなかったり、大学数学の基礎知識をまだ学んでいない人が主な対象です。 インターネット上で手軽に得られて分かりやすい教材を紹介します。 まずは、物理学実験から題材を選びましたが、 ここで取り上げてもらいたいモノがありましたら、 iphe-butsuri(at)edu.kobe-u.ac.jp ( atを@に変換)までメール下さい。 レポートの書き方 質問として最も多い題材だと思います。 北里大学・野島高彦先生という方が化学実験を担当されていて非常に分かりやすいページを用意されています。 実験レポートの書き方(1)実験レポートって何でしょう? http://takahikonojima.hatenablog.jp/entry/2013/06/01/010000 実験レポートの書き方(2)それぞれの項目には何を書くのか? http://takahikonojima.ha

  • 高校生にお勧めする30冊の物理学、数学書籍 - とね日記

    理数系ネタ、パソコン、フランス語の話が中心。 量子テレポーテーションや超弦理論の理解を目指して勉強を続けています! 「200冊の理数系書籍を読んで得られたこと」という記事に対し、高校生の読者の方から「高校生向きのも選んでほしい。」という要望があったので、取り急ぎピックアップして紹介することにした。当初10冊のつもりだったが、あっという間に30冊になってしまったのでそのまま紹介する。 高校までの授業内容にとらわれず、意欲的な高校生のために読んでワクワクできるという基準で選んでいる。値段の高いについては、図書館を利用するか、ご両親に頼んでアマゾンから格安の中古をお買い求めになるとよいだろう。 なお高校までは学校の教科書や授業が基になるので、これをおろそかにしてはならないことを強調しておく。特に受験生はこの時期、この手のは禁物だ。入試が終わるまで我慢してほしい。 ----------

    高校生にお勧めする30冊の物理学、数学書籍 - とね日記
  • 地球に穴をあけたらどうなる? - ita’s diary

    この質問。http://q.hatena.ne.jp/1412645084 たかだか標高8kmの山に登った程度で命に関わるくらい空気が薄くなるわけで、じゃあ反対に6000kmくらい下にいったら超はげしく空気が濃くなるよね、って話。 理想気体を仮定して計算すると指数関数的に濃くなっていき、数百kmで液体の濃度に近くなり理想気体として扱えなくなります。 ちなみに、圧力の増加=高度差×モル濃度×重力加速度×モル質量、これを解くとモル濃度=地表でのモル濃度×exp(深度×モル質量×重力加速度/(気体定数・絶対温度)) 理想気体で計算できる範囲では、指数的増加のスピードはモル質量が重いほど速いので、地表では少ないキセノンなんかが途中で酸素や窒素を追い抜いて最初に液体の濃度に達します。 そうなるともう酸素や窒素は共存できなくなって途中からはほぼ100%キセノンのみという状態になるはずです。 ちょいと面

    地球に穴をあけたらどうなる? - ita’s diary
  • ノーベル物理学賞にヒッグス氏ら NHKニュース

    ことしのノーベル物理学賞に、すべての物質に質量を与える「ヒッグス粒子」の存在を半世紀近くも前に予言したイギリス、エディンバラ大学のピーター・ヒッグス名誉教授ら2人が選ばれました。 スウェーデンのストックホルムにある選考委員会は日時間の午後7時45分ごろ、ことしのノーベル物理学賞を発表しました。 選ばれたのは、イギリスのエディンバラ大学のピーター・ヒッグス名誉教授と、ベルギーのブリュッセル自由大学のフランソワ・アングレール名誉教授の2人です。 2人は、すべての物質に「質量」を与える「ヒッグス粒子」の存在を1964年に予言しました。 ヒッグス氏らの理論によればおよそ138億年前、宇宙が誕生したビッグバンの大爆発によって生み出された大量の素粒子は、当初質量がなく自由に飛び回っていたものの、その後、ヒッグス粒子が宇宙空間をぎっしりと満たしたため素粒子がヒッグス粒子とぶつかることで次第に動きにくく

  • 多重宇宙と人間原理 [PDF]

    東京大学 大学院理学系研究科 物理学専攻 須藤 靖 2005年2月16日 16:30-18:00 新聞記者勉強会 @KEK3号館2階 http://www-utap.phys.s.u-tokyo.ac.jp/~suto/mypresentation_2005j.html 多重宇宙と人間原理 ~「偶然」を持ち出さずとも世の中 すべてが説明し尽くせるのか?~ 2 2 参考文献 � J.D.Barrow & F.J. Tipler : “The anthropic cosmological principle” (1986, Oxford Univ. Press) � S.Weinberg : “The cosmological constant problem”, Rev.Mod.Phys. 61(1989)1-23 � M. Tegmark : “Parallel universes” Sc

    curion
    curion 2013/09/05
    ちょうどS・シンの『宇宙創成』を読んだので。
  • https://www.gakushuin.ac.jp/~881791/halJ.htm

  • 何故、月の自転周期と公転周期は同じなのでしょうか?

    >えーっ! と驚きました。大変おもしろいので >ちょっと確認させてください。以下のような理解 >で良いのでしょうか? >月には、比重が他の部分より大きい部分が偏った位置に >埋まっている。その部分が地球に引っ張られて >そこで止まっている。すなわち比重の大きい部分が >地球から見て一番近い位置になるように止まって >いるということですか? 正解です!えーと、今では、ラグビーボール変形モデルによる説明は、はっきり言って”天動説”みたいな過去のものです。 >月が変形するという説の場合は >その変形位置は刻々変わるはずなので >自転周期=公転周期でピタッと止まる理由が >まだ、あまりぴんときません。 そのとおりです、これは、実際の月の秤動です。 http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/ap991108.html 軌道が楕円だし、太陽にも影響されるが、一定の所が正面に戻っ

    何故、月の自転周期と公転周期は同じなのでしょうか?
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