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ブックマーク / www.nikkansports.com (25)

  • ジャニーズ事務所の再発防止特別チーム、ジャニー氏の性加害認める「多数のジャニーズJr.に対し」 - ジャニーズ : 日刊スポーツ

    ジャニーズ事務所が29日、公式サイトを更新し、ジャニー喜多川前社長(19年に死去)の性加害問題を巡り、同事務所が設置した「外部専門家による再発防止特別チーム」(座長・林真琴前検事総長)が作成した、同事務所のガバナンス上の問題点の把握及び再発防止策の策定・提言に関する調査報告書を公表した。 調査報告書で再発防止特別チームは、ジャニー氏について「1970年代前半から2010年代半ばまでの間、多数のジャニーズJr.に対し、長期間にわたって広範に性加害を繰り返していた事実が認められた」と報告した。 ◇   ◇   ◇ この日、「再発防止特別チーム」が、都内でガバナンス上の問題の調査結果報告書と、再発防止策の提言書に関する記者会見を東京都内で開くが、会見に先だっての公表となった。 特別チームは5月26日に組成され、被害申告をした元所属タレントらにヒアリングを実施するなどした。ジャニーズ事務所も提言を

    ジャニーズ事務所の再発防止特別チーム、ジャニー氏の性加害認める「多数のジャニーズJr.に対し」 - ジャニーズ : 日刊スポーツ
  • 【ソフトバンク】アイマスとコラボ 声優内田真礼らがセレモニアルピッチ「愛をここにたくさん」 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    ソフトバンク-楽天戦が「アイドルマスター シンデレラガールズ」とのコラボマッチとして開催された。 この日は出演声優の3人、神崎蘭子役の内田真礼、鷹富士茄子役の森下来奈、姫川友紀役の杜野まこが来場。試合前には先発メンバー発表のアナウンスを務めた。 野球ファンとして知られる杜野は「選手1人1人の名前には、これまでの努力とファンのみなさんの期待が詰まっていると感じて、その責任の重みにしびれました。選手のみなさんがケガなく活躍できるように祈りを込めました」と、熱い思いを語った。 その後は3人並んで、セレモニアルピッチも実施。「気合入れてヘアゴムもリストバンドも着けてきました」と意気込んでいた森下は美しいノーバウンド投球を披露。「プロデューサーさんたちと全力で応援しながら、楽しみたいと思います」と笑顔を見せた。 大のソフトバンクファンとして知られる内田は18年、19年にイベント来場があるが、アイドル

    【ソフトバンク】アイマスとコラボ 声優内田真礼らがセレモニアルピッチ「愛をここにたくさん」 - プロ野球 : 日刊スポーツ
  • 田中泯「映画、テレビドラマ作る側が国民ばかにしている」朝ドラ現場などで感じた違和感交え主張 - シネマ : 日刊スポーツ

    映画「PERFECT DAYS」(ヴィム・ヴェンダース監督、日公開未定)に主演し、カンヌ映画祭で男優賞を受賞した役所広司(67)が13日、都内の日記者クラブで、共演の田中泯(78)とともに会見を開いた。 田中は会見の終盤で「一番、感じ続けているのは、一般というか国民というか、多くの人たちを、作る側がばかにしているんじゃないか」と訴えた。ダンサーであり、57歳で俳優業に踏み出し、02年の映画「たそがれ清兵衛」(山田洋次監督)で銀幕デビューを果たし日アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞したキャリアを踏まえ「映画に初めて出てから20年と少し、テレビドラマとかNHKの朝ドラとか出てるんですけど、日人であるだけで、文化をすごく享受していると、すごく思う。ですから、映画にしてもテレビドラマにしても、見る人を、もっと、もっと引き上げるべく作る必要があるんじゃないか。現在に合わせて作るものばっかりに

    田中泯「映画、テレビドラマ作る側が国民ばかにしている」朝ドラ現場などで感じた違和感交え主張 - シネマ : 日刊スポーツ
  • 「米軍は中国の国旗つけた戦闘機でロシアを爆撃すべきだ」トランプ氏発言に批判の声 - ハリウッド : 日刊スポーツ

    ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、トランプ前米大統領が5日に米ニューオーリンズで行われた共和党の高額寄付者とのイベントで、「米軍は中国の国旗をつけたF-22戦闘機で、ロシアを爆撃すべきだ」と語ったと米CBSニュースが報じた。 メラニア夫人「胸が張り裂けそうで恐ろしいこと」ロシアウクライナ侵攻について初めてツイート>>「我々ではなく、中国ロシアを攻撃したと言えば良い。そして、ロシア中国戦争を始めたら、高みの見物をすればよい」と発言し、観衆を笑わせたという。この発言に対して「不適切だ」と批判の声が上がっており、ネットには「この男が核兵器のコードを持っていた」「ハリケーンを核爆弾で破壊できないかと発言していた男」など手厳しいコメントが寄せられている。 トランプ氏は先月26日にも、ウクライナへ侵攻したロシアのプーチン大統領を「賢い」と称賛し、ウクライナでの行動について「天才的だ」などと語

    「米軍は中国の国旗つけた戦闘機でロシアを爆撃すべきだ」トランプ氏発言に批判の声 - ハリウッド : 日刊スポーツ
  • 「ウマ娘」効果でナイスネイチャのバースデードネーション1200万円突破 - 芸能 : 日刊スポーツ

    元競走馬ナイスネイチャの33歳を記念したバースデードネーションの寄付金額が1200万円を突破した。 ナイスネイチャは、1991年から有馬記念3年連続3着の戦績を残し、「ブロンズコレクター」の愛称で知られている。90年代に活躍した競走馬ではあるが、実在の競走馬を美少女キャラクター化した「ウマ娘プロジェクトによって再び注目が集まっている。 そのため4月16日、1988年4月16日生まれのナイスネイチャの誕生日を祝福するツイートが続出し、「ナイスネイチャ生誕祭2021」などのハッシュタグがトレンド入りする盛り上がりとなった。さらに認定NPO法人引退馬協会が行うバースデードネーション(誕生日のお祝いの代わりに寄付を募ること)にも多額の寄付が寄せられた。こちらは引退馬に穏やかな余生を過ごしてもらうための費用を1頭100万円として募るものだ。 昨年のバースデードネーションは、目標160万円のところ約

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  • 陸自OBが私的に戦闘訓練「楯の会に酷似」三島信奉 - 社会 : 日刊スポーツ

    陸上自衛隊特殊部隊のトップだったOBが毎年、現役自衛官、予備自衛官を募り、三重県で私的に戦闘訓練を指導していたことが23日、関係者の証言などで分かった。訓練は昨年12月にも開催。現地取材で実際の訓練は確認できなかったが、参加者が迷彩の戦闘服を着用しOBが主宰する施設と付近の山中の間を移動していた。自衛隊で隊内からの秘密漏えいを監視する情報保全隊も事実を把握し、調査している。 自衛官が、外部から戦闘行動の訓練を受けるのが明らかになるのは初めて。防衛省内には、職務遂行義務や守秘義務などを定めた自衛隊法に触れるとの指摘がある。OBは作家の故三島由紀夫が唱えた自衛隊を天皇の軍隊にする考え方に同調するなど保守的主張を繰り返しており、隊内への過激な政治思想の浸透を危惧する声も出ている。 関係者によると、訓練を指導するのは、テロや人質事件などに対応する陸自唯一の特殊部隊で2004年に発足した「特殊作戦群

    陸自OBが私的に戦闘訓練「楯の会に酷似」三島信奉 - 社会 : 日刊スポーツ
    custardtarte
    custardtarte 2021/01/23
    公安調査庁はこういうのはスルーするんだよな昔から
  • トランプ陣営の会見場巡り「死ぬまで笑いのネタに」 - ハリウッド : 日刊スポーツ

    米大統領選の結果を巡り、いまだ敗北を認めずに「不正があった」と法廷論争を続けるトランプ陣営が7日にペンシルベニア州フィラデルフィアで行った記者会見の会場を巡って、「最高のジョークだ」「死ぬまで笑いのネタになる」とネットが炎上している。 民主党のバイデン前副大統領の当選確実がメディアで報じられた直後に行われたトランプ大統領の弁護団による記者会見の場所となったのは、郊外にある小さな造園業者フォーシーズンズ・トータル・ランドスケーピングの駐車場で、しかも火葬場とアダルトショップに挟まれた敷地だった。 これに対し、多くのメディアが、トランプ陣営の誰かが高級ホテルのフォーシーズンズと間違えて会見場の予約をしたのではないかと推測している。 米メディアによると実際に、トランプ大統領は7日朝にゴルフに出かける前に「フィラデルフィアのフォーシーズンズで午前11時半から大きな記者会見をやる」とツイート。この時

    トランプ陣営の会見場巡り「死ぬまで笑いのネタに」 - ハリウッド : 日刊スポーツ
  • 大坂なおみの棄権、それでもやはり違和感/記者の目 - テニス : 日刊スポーツ

    2度の4大大会優勝を誇る世界10位の大坂なおみ(22=日清品)が、23日に米ウィスコンシン州で起きた警官の黒人男性銃撃事件に抗議し、27日に予定されていた準決勝の同22位エリーズ・メルテンス(ベルギー)戦を棄権した。 これを受け、テニス担当記者が、素直な思いをつづった。 ◇  ◇  ◇ 考えるきっかけに、少しでもなればという「棄権」だと理解している。 大坂なおみが、ウィスコンシン州で起きた黒人男性銃撃事件への抗議で、全米前哨戦の準決勝を棄権したことだ。典型的な日人のテニス担当おじさん記者は、ない知恵を絞って考えてみた。 日で育ち、外国に住んだこともなく、多少の山あり谷ありの人生を歩んだものの、国内で肌の色で差別を受けた経験はない。 周りに、肌の色が違う人が、それほど多くいるわけでもない。だから、大坂が味わっているだろう深い悲しみや憤り、絶望感を想像できても、実感しているとは、とても言

    大坂なおみの棄権、それでもやはり違和感/記者の目 - テニス : 日刊スポーツ
  • 自民党広報の「改憲漫画」で誤りを指摘する声相次ぐ - 社会 : 日刊スポーツ

    自民党広報のツイッターアカウントが、憲法改正の必要性を訴えた4コマ漫画をアップし、その内容に誤りを指摘する声とともに批判が相次いでいる。 問題となっているのは、「教えて!もやウィン」のタイトルで18日にアップされた4コマ漫画。登場するキャラクターが「ダーウィンの進化論ではこういわれておる」と、ダーウィンの“名言”とされるものを引き合いに出して憲法改正が必要だと説いている。 しかしこの内容に「ダーウィンはそのようなことは言っていません」「憲法とは全く無関係の進化論を持ってきて変化の必要性を訴えるのはこじつけに過ぎません。また進化論の理解も間違っています」「自民党のみなさんが進化論を理解していないことがよくわかりました。全世界に恥を広める前に、削除することをお勧めします」などといったコメントが多数寄せられた。 国民民主党の原口一博衆院議員もツイッターで「『適者生存』理論は、かつてファシストに利

    自民党広報の「改憲漫画」で誤りを指摘する声相次ぐ - 社会 : 日刊スポーツ
    custardtarte
    custardtarte 2020/06/21
    間違えるから怖いんじゃないのだよね。間違えようが何しようがどうでもいい、と自民党もその支持者も思ってるから怖いのだよ
  • 東京五輪再延期も視野「中止は絶対に避けなければ」 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    新型コロナウイルスの影響で来夏に延期になった東京オリンピック(五輪)について大会組織委員会の高橋治之理事が15日までに日刊スポーツの取材に応じ、ウイルス感染状況により来夏も開催が危うい場合、再延期も視野に入れるべきとの考えを示した。大会関係者で再延期の可能性に言及したのは初めて。 高橋氏は「21年夏の開催に向けて一丸となるのが大前提」と前置きした上で、「中止は絶対に避けなければならない」と述べた。中止になれば「日や世界経済が大きな打撃を受ける」とし、来春の時点で7、8月の開催が難しいと判断されれば国際オリンピック委員会(IOC)に対し、「もう1度、延期を働きかけるべきだ」と主張した。 3月下旬に来夏への延期が決まった後、組織委やIOCの幹部が「再延期はない」「2年後なら中止」との考えを示した。大会中止を懸念したスポンサー企業は、延期による追加協賛金の負担に二の足を踏む状況となっていた。

    東京五輪再延期も視野「中止は絶対に避けなければ」 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
    custardtarte
    custardtarte 2020/06/16
    そもそも立候補したことが間違いだった。
  • ブルーインパルス感謝の“航空ショー”は誰の発案? - 社会 : 日刊スポーツ

    航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」6機が29日、新型コロナウイルス対応に当たる医療従事者への感謝と敬意を示そうと、東京都心上空に白いスモークでラインを描いた。好意的な受け止めが広がる一方、防衛省は誰の発案で、いつ決まったのか明らかにしていない。約20分にわたった異例の“航空ショー”について、省内からも説明を求める声が上がっている。 「プロセスはどうでもいいだろうと思う」 フライトを直前に控えた当日の記者会見。河野太郎防衛相は概要や趣旨を説明する傍ら、誰が発案したのか問われると、こうはぐらかした。丸茂吉成航空幕僚長も飛行後の記者会見で「飛行することが重要で、プロセスは控えたい」と述べた。 記者会見では歯切れの悪かった河野氏だが、ツイッターでは一転、飛行経路の地図を示し「入間基地を離陸しました」「二周目、開始」などと逐一投稿した。終了時には「ブルーインパルス、帰投します。あ

    ブルーインパルス感謝の“航空ショー”は誰の発案? - 社会 : 日刊スポーツ
  • 西武野田が声優の佳村はるかと結婚「一層責任感を」 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    西武野田昇吾投手(26)が、声優の佳村はるか(33)と結婚することが12月31日、分かった。1月1日に婚姻届を提出する。すでに都内で同居しており、挙式は未定。出産の予定はない。野田は「家族ができ、より一層責任感を持ち、今年は1軍で活躍する姿を見せ、僕が支えていきたいと思います」と、守るべき存在ができた喜びと責任を口にした。 西武のブルペン陣において、伸び盛りの左腕と結ばれたのは、美女声優の佳村だった。アニメ「アイドルマスター」の城ケ崎美嘉役を演じるなど声優として多忙の中、仕事と両立して野田をケア。「彼女も仕事に全力で取り組みながら、支えてくれました」。好きな手料理は肉じゃがと夏野菜カレー。野球観戦好きの共通点もあって、献身的にサポートする姿に次第にひかれたという。互いに高め合える存在として、結婚を強く意識。11月1日に野田からプロポーズをしてゴールインを決めた。 野田は入団1年目から4年連

    西武野田が声優の佳村はるかと結婚「一層責任感を」 - プロ野球 : 日刊スポーツ
  • 客席少々痛めクッション持参も/五輪体操会場体験記 - 五輪・一般ニュース : 日刊スポーツ

    東京オリンピック(五輪)・パラリンピックで体操、ボッチャの会場となる有明体操競技場の完成内覧会が29日に行われ、一足早く見学してきた。実際に客席にも座ってきたが、「少し痛い」が率直な感想だ。 10月25日に完成し、一番のウリは大屋根や内観に使用された木材。使用量は2300立方メートルで、20年大会に向け建設される競技施設では最大となる。1万2000人の客席は国産のスギが使用され、ベンチタイプ。大会後にはスタンドは撤収され展示場となるため、スポーツ観戦では珍しいタイプで、席は薄い板で約39センチ幅で仕切られている。 実際に座ってみた第一印象は「硬いな」。木材なので軟らかさはなく、長時間の観戦ではお尻が痛くなってきそう。肘掛けはベンチの端に設けられるため、ない席では寄り掛かって体重を逃がせない。クッションなどを持参してもよさそうだ。直角に据えられた背もたれは約20センチの高さだが、ちょうど腰骨

    客席少々痛めクッション持参も/五輪体操会場体験記 - 五輪・一般ニュース : 日刊スポーツ
  • ど迫力の三原じゅん子氏、問責決議案に「恥を知れ」 - 社会 : 日刊スポーツ

    安倍晋三首相に対する問責決議案は24日午後の参院会議で、与党などの反対多数で否決された。 立憲民主党の福山哲郎幹事長は、趣旨説明で「この2年、忖度(そんたく)、改ざん、隠蔽(いんぺい)が次々と明らかになった。どの問題をとっても、内閣総辞職に値する」と指摘した。 これに対し、自民党から反対討論に立った三原じゅん子参院議員は「恥を知りなさい」と反論。「こんな常識外れの問責決議案の試みは、完膚なきまでに打ち砕かないといけない」などと主張。腹の底から繰り出す、ど迫力の強いフレーズを駆使しながら、問責決議案提出の野党に反論した。 三原氏は、賃金や倒産件数など、民主党政権での経済状況に触れながら、安倍晋三首相の主張と同様に「まさに悪夢だったのです。尻ぬぐいをしてきた安倍内閣に感謝こそすれ、問責などとはまったくの常識外れだ。愚か者の所業とのそしりはまぬがれません」と主張。「もう1度申し上げます。恥を知

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  • 浦和に罰金200万円、天皇杯決勝前に複数問題行為 - J1 : 日刊スポーツ

    サッカー協会(JFA)は7日、都内のJFAハウスで理事会を開き、浦和に対して罰金200万円とけん責処分を下したことを発表した。 浦和は昨年12月の天皇杯決勝で、試合開始前の選手入場時にクラブのエンブレムをかたどった縦17メートル、幅14メートルの大きなフラッグをゴール裏に掲揚した。左右のアッパースタンド最上段から地面に垂らしたロープにフラッグをくくりつけ、引き上げる形で掲出されていた。これについてJFAは「重大な事故を引き起こす可能性もあったが、事前に主催者(JFA)に許可を求めることをしなかった」とした。掲出するフラッグのデザインは事前に申請があったが、掲出方法については通知がなかった。安全性を担保するための準備や申請がなかったことが問題となった。 また、試合前日に主催者に無許可でサポーターをスタジアム内に引き入れ、コレオグラフィーなどの応援物の持ち込み、設置準備等を行わせていた。ス

    浦和に罰金200万円、天皇杯決勝前に複数問題行為 - J1 : 日刊スポーツ
    custardtarte
    custardtarte 2019/02/07
    なんか浦和は定期的に問題起こしてるような印象があるな
  • AKS松村取締役「(秋元氏は)大変憂慮」一問一答 - AKB48 : 日刊スポーツ

    昨年12月にNGT48山口真帆(23)が新潟市内の自宅を男2人に押しかけられて暴行された事件で、NGT48を運営するAKSの松村匠運営責任者兼取締役(56)が14日、都内で取材に応じ、一連の騒動を謝罪した。 主な一問一答は以下の通り。 「このたびの件に関しましていろいろと皆様に迷惑ご心配をおかけしたこと、メンバーやファンの方々に不安な思いをさせてしまったことをおわび申し上げます」 -NGT48劇場支配人に早川麻依子氏、副支配人に岡田剛氏が就任した 「早川が女性ということで、女性という立場を理解し、NGT48というグループを盛り上げてもらいたいという思いから彼女を起用した」 -事件から初めてメディアの前に出るのに時間がかかった 「おわびを申し上げるしかない。まず警察の捜査状況を鑑みていたというのが理由です」 -事件の情報が交錯している 「警察の捜査内容に関わることなので、コメントは差し控えさ

    AKS松村取締役「(秋元氏は)大変憂慮」一問一答 - AKB48 : 日刊スポーツ
    custardtarte
    custardtarte 2019/01/14
    上にいるほど責任を取らない、というの実に日本社会らしい。今までもこれからもなあなあでやっていって、体質は変わらず、ファンもそれを受け入れて終わりだ
  • 宮川語るパワハラ真相、本部長の「権力使った暴力」 - スポーツ : 日刊スポーツ

    体操女子リオデジャネイロ・オリンピック代表の宮川紗江(18)が29日、自らへの暴力行為で日体操協会から無期限の登録抹消と味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)での活動禁止処分を科せられた、速見佑斗コーチ(34)に関する一連のパワハラ騒動について、都内で会見を開いた。 宮川は会見の中で、日体操協会からパワハラ行為があり、塚原千恵子女子強化部長が女子監督を務める、朝日生命体操クラブに加入させられそうになったなどと語った。 宮川はNTCで7月11日から強化合宿が行われた際、塚原女子強化部長らから速見コーチは参加できないと連絡があり、部屋に呼ばれ「(速見コーチの)暴力を認めないと、あなたが厳しくなる。あのコーチはダメ。だからこそ伸びない。私は速見より100倍良く教えられる」などと言われたと証言した。 宮川は「怖くて何も言えない先生でなく、言いたいことを言える先生です。これからも家族

    宮川語るパワハラ真相、本部長の「権力使った暴力」 - スポーツ : 日刊スポーツ
    custardtarte
    custardtarte 2018/08/29
    背景には体操協会における塚原一族の私物化うんぬんという話を聞いた。ここでも世襲か
  • 高校野球 埼玉大会で熱中症相次ぐ 熊谷38・3度 - 高校野球ニュース : nikkansports.com

    埼玉大会は11日、熊谷市で最高気温38・3度を記録したのをはじめ、県内全域で酷暑となり、熱中症で倒れる球児や関係者が相次いだ。 川越初雁球場の第3試合では、川越西のエース井原彰吾(2年)が1点リードの9回2死で、突然マウンドにうずくまった。熱中症で右手にしびれを感じ、そのままグラウンドを後にした。熱中症による交代はチームで3人目。3回に横手優樹外野手(3年)、6回に森田京介内野手(3年)が、それぞれ暑さから両足をつり、救護室で治療を受けた。筒井一成監督(41)は「試合で倒れるなんて初めてです。何をやっているのか」とあきれ顔だった。 試合後も川越西のダンス部員、熊谷西のマネジャーが倒れ、2台の救急車が出動する騒ぎとなった。川越西の主将、野村真吾外野手(3年)は「水分と塩分の対策からやり直しです」と猛省した。 同じ光景はここだけではなかった。市営浦和球場では所沢西の応援に駆けつけた生徒5人、さ

    高校野球 埼玉大会で熱中症相次ぐ 熊谷38・3度 - 高校野球ニュース : nikkansports.com
  • 1番投手大谷 初球先頭打者10号&8回0封8勝目 - 野球 : 日刊スポーツ

    ハム大谷翔平投手(21)が、まさにマンガのような活躍を見せた。 「1番投手」の仰天オーダーでスタメン出場。マウンドよりも先に1回の打席を迎えたが、その初球、124キロのスライダーを右中間席へたたき込んだ。敵地のスタンドは騒然。悠々とダイヤモンドを一周し、ベンチで登板に備えることになった。塁打は5月31日ヤクルト戦(札幌ドーム)以来。自己最多に並ぶ10号だった。 その裏のマウンドは、2死から柳田、内川に連打を浴びて一、二塁とされたが、長谷川を160キロの直球で遊撃ゴロに仕留めた。 3回には内野安打と四球で1死一、二塁のピンチを招いたが、内川を119キロのカーブで三塁ゴロ併殺打に打ち取り、小さくガッツポーズをつくった。 その後も好投を続け、8回を投げ5安打無失点、10三振を奪い8勝目。バットの方は塁打の後は四球、四球、三振、四球だった。

    1番投手大谷 初球先頭打者10号&8回0封8勝目 - 野球 : 日刊スポーツ
  • 原辰徳氏「1億円」文春報道は真実 巨人の敗訴確定 - 野球 : 日刊スポーツ

    プロ野球巨人が、原辰徳前監督の金銭問題を巡る週刊文春の報道で名誉を傷つけられたとして、発行元の文芸春秋に損害賠償などを求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(木内道祥裁判長)は29日までに、巨人の上告を受理しない決定をした。28日付。巨人敗訴の2審判決が確定した。 確定判決によると、週刊文春は2012年6~7月、原監督が過去の女性問題に絡み元暴力団員に1億円を支払ったとの記事を掲載。暴力団員と知って金を渡した場合は野球協約違反となるため、巨人側が記者会見で「反社会的勢力ではない」とうそをついたとも報じた。 1審東京地裁判決は、記事の内容が真実と信じる理由があったとして巨人の請求を棄却。2審東京高裁も「巨人の担当者が会見で虚偽の説明をしたと推認できる。記事の主要部分は真実だ」と支持した。 読売巨人軍広報部は「事実誤認の甚だしい不当な判決が確定したのは極めて遺憾だ」とコメントし、文芸春秋は「記事の正当

    原辰徳氏「1億円」文春報道は真実 巨人の敗訴確定 - 野球 : 日刊スポーツ
    custardtarte
    custardtarte 2016/06/30
    なんらかの処分は必要だよな