タグ

数学とアニメーションに関するcyber_snufkinのブックマーク (2)

  • わかりにくい線形代数を操作可能な図で表現することで簡単に理解できる無料の教科書「Immersive Math」

    「Immersive Math」は、数学のうちベクトルや行列などの計算を研究する分野である「線形代数」についてインタラクティブな図を用意することでわかりやすさを向上させた無料の教科書サイトです。 Immersive Math https://immersivemath.com/ila/index.html サイトのトップページはこんな感じ。「完全にインタラクティブな図を備えた世界で最初の線形代数」と述べられています。 中央に表示されている三角形の図はインタラクティブで、左上をクリックすることで回転・停止を切り替えられるほか、各頂点をクリックしてドラッグ&ドロップすることで位置を調整可能。自由に図を編集できるため理解しやすいというわけです。 ページをスクロールすると目次が現れました。まずは「Preface(序文)」をクリック。 「『百聞は一見に如かず』という言葉の通り、たくさんの言葉を重ね

    わかりにくい線形代数を操作可能な図で表現することで簡単に理解できる無料の教科書「Immersive Math」
  • Flashで学んでいた数学「追うのは微分が役に立つ」 - Qiita

    スクリプトでアニメーションをつくると、何かしら動きの計算をするので、つまるところ数学を使うことになるわけです。高校時代はこんな計算何に使うのかと文句をいっていた式の使い途に出逢ったり、単なる四則演算だと思っていた式が、実は高度な数学と関わっていることもあります。 等速直線運動 ボールを真っ直ぐ同じ速さで動かしたいというときは、等速直線運動の動きをつくります。といっても、何のことはない、フレームごとに位置に同じ数値を足し込むだけです。これは、ただの足し算にしか見えません。 「計算」は足し算です。けれど、「考え方」は微分にもとづきます。等速直線運動の位置($x$)は、経過時間($t$)の一次式で表されます。

    Flashで学んでいた数学「追うのは微分が役に立つ」 - Qiita
  • 1