差分 起動時のスプラッシュページがない 起動時の画面でActionBarが表示されている(QRとだけ表示されているヘッダー) Webページがフェードインじゃなくスライドインで表示される Webページ表示中のステータスバーが白くて浮いている GitHubのcommitログと共に変更箇所を説明します。 ActionBarを消す アプリのテーマをDarkActionBarからNoActionBarに変更することで、ActivityのActionBarを消しています。 TWAのステータスバーにテーマカラーを反映 元はTWAサポートライブラリで提供されているLauncherActivityをそのまま使用していましたが、LauncherActivityを継承した自前のActivityを使用するよう変更し、ChromeCustomTabのIntentを生成しているメソッドをオーバーライドします。 htt
シリコンバレーのプロダクトマネージャー(PM)界隈で、大御所の一人として有名なGibbson Biddleさん。元はNetflixのVP of productで現在のNetflixの成長の原動力を作った人です。彼のブログは勉強になることが多く、世界のPM達からも一目おかれています。 昨年暮れに投稿された記事は今では2000以上のLikeがつき、日本のPMの皆さんにもぜひ読んでもらいたいと思いました。ツイッター上でGibbsonさんに翻訳していいかと聞いたらあっさり「いいよ」と答えてくれたので、今日はそれについて書きます。 読了目安: 8分 5000字につき長文注意 Gibbson Biddleさん 私はNetflixを例に多くのプロダクト開発戦略について、これまでいろいろなところで書いてきました。他の会社にNetflixの成功と失敗を学んでほしいからです。よく私がお伝えするのは、Netf
明日からつかえます。【Day1:参加レポ】Product manager conference2018 Day1:11/6(火) プロダクトマネージャーカンファレンス2018 に参加してきました! 素晴らしい内容で、週明けからでも取り入れられる 情報でしたので、聞きながらとったメモですが共有します:) ※メモが無い方もいらっしゃいますmご了承くださいm Product manager conference2018とは・プロダクトマネジメントに関わる人や目指す人が集まる場 ・職種の認知の向上 ・優れたモノつくりには情報・意見交換をして共に学ぶ場が必要 ・https://2018.pmconf.jp/ 上記サイトから読み解いたまとめ。結論、ありがたい場所です。 1. 【未来を変えるプロダクト作りへの挑戦 ~FiNCの今までとこれから~】犬飼 敏貴さん 株式会社FiNC Technologies
プロダクトマネージャーを目指す人にとって指針となるようなマニフェストを、日本語で作りたいと思っている。 僕自身も修行中の身だが、僕がプロダクトマネジメントを行う際に気をつけていることをマニフェスト風にざっと書き出してみた。 まだ粗々なのでここからブラッシュアップして行きたい。 私たちは、ユーザーに愛されるプロダクトによって利益を生み出すことに情熱を持っています 私たちは、プロダクトの力で難しい問題を解決できると信じています 私たちは、問題の定義が最初の仕事であることを知っています。 私たちは、ターゲットとその課題を定義すること無しに良いプロダクトを作れないことを知っています 私たちは、要件定義はゴールではなく出発点であることを知っています 実現可能性のあるアイデアを選定するのは私たちの仕事です。 私たちは、自分の考察に盲点があることを知っています。 私たちは、多数決ではイノベーションが生ま
Inc.:CEO(最高経営責任者)に至る道はたくさんありますが、ある道を通れば、ほかの道を通るよりも後々有利になることがあります。もちろん、CEOになることが重要なのですが、いちどその責務についたあとは、そこで何をするか? どのように行うか? がもっとも重要なテーマとなります。 昨年、Salesforce社の重役から、コール・インテリジェンス企業Invoca(かかってきた電話のデータを収集し、マーケティングやセールス、カスタマー・インサイトに役立つ情報を提供する)のCEOとして、はじめて組織を率いる立場に立ったGregg Johnson氏は、このことをよく理解しています。 以下はGregg氏の談話です: 私はSalesforce社で、プロダクトマネジメントとプロダクトマーケティングを10年間担当したあと、昨年10月にInvoca社にCEOとして入社しました。 仕事をはじめて数週間経ったころ
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