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ブックマーク / www.oshiete-kun.net (7)

  • 安くて高音質!ヘッドホン入門に最適なビクター「HP-RX500」 | 教えて君.net

    低価格で性能もそこそこ優れているヘッドホンが欲しい、というヘッドホン初心者に最適なのが、ビクターの「HP-RX500」。実売価格は2633円と非常にリーズナブルだが、臨場感豊かな音質を楽しめる。 布製イヤーパッドで装着感にも優れているぞ。 ヘッドホンの世界はあまりに奥が深く、初心者はどの製品を買えばいいのか困りがち。ビクターの「HP-RX500」はリーズナブルかつ性能に優れた、非常にコストパフォーマンスのよい製品だ。実売価格2633円とかなり安い部類に入るヘッドホンだが、音質はかなりのもの。Amazonでも100件以上のレビューを寄せられる話題の製品で、そこでの評価も上々だ。普通のコンポで音楽を楽しんでいる人が「とりあえず買ってみる」最初のヘッドホンとしてはベストの選択だろう。 ・Victor インドア用密閉型ステレオヘッドホン HP-RX500

    cybo
    cybo 2010/03/04
  • 今週末こそはOS再インスコ! という人のバックアップツール集 | 教えて君.net

    この週末(特に何という日でもないのだが)は何がなんでもOSをクリーンインストールするんだ! という人向けにおすすめなバックアップ、インストールに関するツールやサービスの記事をまとめてみた。 ■バックアップ編 OSが入っているHDDをまっさらにする前に大事なファイルを選択してバックアップするわけだが、「これで完璧!」なんて思っていても「マイドキュメントの中身」だったり、メールデータだったり、必ず何かしらコピーし忘れてしまうもの。 そんなことで後悔しないように、ディスク全体をバックアップしてくれる「EASEUS Disk Copy」を使おう。CDブートなのでシステムファイルであろうがなかろうが全てをバックアップしてくれるし、イメージ化しているわけではないのでファイルを取り出す際に特別なツールも不要だ。

  • OSの再インストールをしたいけど、必要なドライバを探して入れるのが大変そう……。 | 教えて君.net

    OSの再インストールで面倒なのが、ドライバの入れ直しだ。環境によってはドライバがないとLANカードが認識されずウェブで公開されているドライバを入手しようにもネットに繋がらない……という八方ふさがりの状態に追い込まれることもある。 OSの再インストールをする場合は、事前に「Double Driver」でドライバのバックアップを取っておこう。ボタン1つでOSにインストール済みのドライバを一括バックアップできる。リストアも簡単に行えるぞ。 バックアップしたドライバは指定したフォルダに保存されるが、そのまま再インストールを行うと消えてしまうので、忘れずにUSBメモリなどに保存しておこう。 Double Driverをインストールし、左上の「Scan」ボタンをクリックするとインストールされたドライバの一覧が表示される 選択されていないドライバはマイクロソフト製なので、OSと一緒にインストールされる。

  • キズだらけで読めないディスクから中身を救出 | 教えて君.net

    「CDRecoveryToolbox」はDVDやCDなどの光メディアからファイルを復旧するツール。HDDVDやBlurayディスクなどの新世代メディアにも対応している。基的な使い方は傷ついた光メディアをドライブに入れて復旧したいファイルを選択、指定先のフォルダへ保存するだけでいい。 かなり大きな傷が付いていても復旧できる強力な機能を持っている。もし完全に復旧できなくても、解析できた部分は保存されるので、画像や音声などデータの種類によっては部分的にでもファイルを復元できることがある。 なお数十分から数時間かけて1ファイルを復旧することがあるので、まるで動作が止まっているかのように見えても終了させずにじっとデータの復旧を待ってみよう。 ■ 傷の入ったメディアからデータを吸い出す ソフトを起動して傷の付いた光メディアを挿入したドライブを選択。「Selecttargetdirectorywher

  • ヤバげなファイルは「Sandboxie」の仮想領域で実行せよ :教えて君.net

    ファイル共有ソフトや海外のアップローダでダウンロードした素性の知れない怪しげなソフトは、「仮想化」の技術を使って実行してみよう。仮想化技術の中でも最も手軽な「サンドボックス」を使えば、指定したソフトを実際のパソコンから隔離された仮想環境に置いて、安全な状態で試験的に実行できる。 怪しいファイルを手に入れたらサンドボックスを使って動作を確認してみよう。サンドボックスには複数の種類があるが、中でも代表的なのが「Sandboxie」だ。海外製だが日語表示に対応しており、個人使用に限りフリーで利用できる。強力な有料版も存在するが、基的な機能だけならフリー版でも十分に使える。 Sandboxieの使い方は簡単だ。インストールしたら怪しげな実行ファイルを右クリックし「サンドボックス化して実行」を選ぶだけでいい。ほとんどの場合ソフトが通常通り起動して操作を行える。実行ファイルでない場合も、関連付けら

  • 軽量で使いやすいパケットキャプチャ「SocketSniff」 :教えて君.net

    ブラウザやメーラーなどのツールが実際に行っている通信の内容を監視するパケットキャプチャツールは数多いが、リリースされたばかりの「SocketSniff」は非常に使いやすい。初心者はもちろん、中級以上ユーザーにも手軽な解析用ツールとしてオススメだ。 パケットキャプチャツールは、パスワード盗聴などグレー~ブラック用途で紹介されるケースも多いが、ネットを普通と違った方法で楽しみたい人にとって非常に有用なツールだ。例えば、ブラウザが実際にどのような通信を行っているのか分かるため、歌詞をコピペすることができない歌詞サイトから歌詞データを抜く方法を探る目的でも利用できる。実際にどのような通信が行われているのかを解析できれば、あとは誌連載を参考にマッチングスキルを使ってProxomitron経由でダウンロードを行ったって良いし、プログラムを書ける人なら自分でダウンロードツールを書いたって良い……とい

  • 「EasyCapture」で操作説明イメージをサクっと作成 | 教えて君.net

    「EasyCapture」は、ソフトの使い方を説明したいときなどに役立つスクリーンショット撮影ソフトだ。設定しておいたホットキーを押すことで、アクティブウインドウなどの表示内容を画像ファイルとして保存し、枠線や矢印、テキストなどを書き込める。 枠線・矢印といった注釈オブジェクトの位置やサイズは、配置した後でも自由に調整可能なので、ペイントソフトで加工するより便利だぞ。PCの使い方に慣れていない友だちにソフトの使い方を説明したりする場合に役立つはずだ。ただし、フリーで使えるのは非営利の個人利用時のみで、「企業、団体での利用」「プログラム開発を業としている個人での利用」「営利目的のプログラム開発での利用」では有料となる点に注意。 注釈つきの説明画像を手軽に作る メニューの「Setting」→「Define hot key」でキャプチャを実行するホットキーの設定が行える。設定したホットキーを押す

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